下野新聞
宇都宮大の特別支援教育専攻の学生11人が中心となり、知的障害のある小中学生の夏休みの過ごし方を支援する「サマースクール」を10日までの4日間、大谷町の城山地区市民センターで開いた。小中学生30人と、他大学を含めた学生ボランティアら計70人が参加した。ハイキングや調理実習、ゲーム、手芸品の製作などを通じて、生活習慣や自立心を身に付けるのが狙い。子どもは親と離れ、学生ボランティアとともにプログラムにチャレンジした。学生は3カ月前から準備してきた。実行委員長を務めた宇都宮大3年の河野弘卓さん(20)は「子ども一人一人のことを細かく、深く知っていく大切さを学んだ」と話した。
2010年8月16日月曜日
障害者雇用促進へ県が認証制度、対象企業を募集/神奈川
カナロコ
神奈川県は、障害者雇用に積極的に取り組む県内の中小企業などを認証する制度を新たに設け、今月から認証企業の募集を始めている。担当課は「社会的に評価される仕組みをつくることで、障害者の就業の促進につなげたい」と話している。認証要件は(1)企業全体の常用雇用労働者数が300人以下(2)県内の事業所所在地集計の障害者雇用率が3・6%以上などで、これらを満たしている企業、社会福祉法人、NPO法人などが対象となる。認証を受けると、県が全国公募で決めたシンボルマークと、「かながわ障害者雇用優良企業」の愛称を、会社案内や封筒、名刺などに活用できる。外部に向けて、企業の社会的責任に果たす姿勢などを発信することが可能だ。
神奈川県は、障害者雇用に積極的に取り組む県内の中小企業などを認証する制度を新たに設け、今月から認証企業の募集を始めている。担当課は「社会的に評価される仕組みをつくることで、障害者の就業の促進につなげたい」と話している。認証要件は(1)企業全体の常用雇用労働者数が300人以下(2)県内の事業所所在地集計の障害者雇用率が3・6%以上などで、これらを満たしている企業、社会福祉法人、NPO法人などが対象となる。認証を受けると、県が全国公募で決めたシンボルマークと、「かながわ障害者雇用優良企業」の愛称を、会社案内や封筒、名刺などに活用できる。外部に向けて、企業の社会的責任に果たす姿勢などを発信することが可能だ。
2010年8月15日日曜日
障害者の表現活動支援 NPOが浜松市西区に福祉施設を開設 静岡
中日新聞
表現活動などを通した障害者支援を進めるNPO法人クリエイティブサポートレッツは、主に自立訓練(生活訓練)と児童デイサービスを担う障害者福祉施設「アルス・ノヴァ」を、浜松市西区入野町の旧雄踏街道沿いのビルにオープンさせた。名称はラテン語で「新しい芸術」の意。多様な存在を認め合える社会を実現する手段としての、芸術の力への希望を込めた。「障害者が安心して毎日通える場所を作りたかった」。レッツの久保田翠代表(47)は、新たに構えた法定施設への思いを語る。同種のサービスを実施する施設が西区になかったことも、場所選びのポイントになった。
表現活動などを通した障害者支援を進めるNPO法人クリエイティブサポートレッツは、主に自立訓練(生活訓練)と児童デイサービスを担う障害者福祉施設「アルス・ノヴァ」を、浜松市西区入野町の旧雄踏街道沿いのビルにオープンさせた。名称はラテン語で「新しい芸術」の意。多様な存在を認め合える社会を実現する手段としての、芸術の力への希望を込めた。「障害者が安心して毎日通える場所を作りたかった」。レッツの久保田翠代表(47)は、新たに構えた法定施設への思いを語る。同種のサービスを実施する施設が西区になかったことも、場所選びのポイントになった。
深澤孝史さんによる作品展「うんこふみふみたかふみ文化センター」ってカッコいい。
女の気持ち・男の気持ち
毎日新聞
親友 名古屋市・平田明子(家業手伝い・63歳)
親友のUさんが私を置いて67歳という若さで他界した。突然のことだった。同じ自閉症という子供を持っていたことから親しくなり、一緒に旅行や飲みに行った。はっきりと物を言う彼女とは子供の育て方で意見がぶつかり合うこともあったが、よき助言者であった。彼女に初めて出会ったのは36年ほど前。娘に信号の渡り方を教えていた時だ。その時、彼女も同じように自分の息子に教えていた。赤信号で一歩でも足を出せば、私は娘の尻をものさしでたたいた。彼女は私に「あなたはひどい親」だと言った。「なぜ自分の手でたたかないの? たたく痛さ、たたかれる痛さが分からないじゃないの」と、しかられたことが思い出される。
親友 名古屋市・平田明子(家業手伝い・63歳)
親友のUさんが私を置いて67歳という若さで他界した。突然のことだった。同じ自閉症という子供を持っていたことから親しくなり、一緒に旅行や飲みに行った。はっきりと物を言う彼女とは子供の育て方で意見がぶつかり合うこともあったが、よき助言者であった。彼女に初めて出会ったのは36年ほど前。娘に信号の渡り方を教えていた時だ。その時、彼女も同じように自分の息子に教えていた。赤信号で一歩でも足を出せば、私は娘の尻をものさしでたたいた。彼女は私に「あなたはひどい親」だと言った。「なぜ自分の手でたたかないの? たたく痛さ、たたかれる痛さが分からないじゃないの」と、しかられたことが思い出される。
福山若草園の発達障害外来診療受診者、2年目は倍増 広島
中国新聞
広島県立福山若草園(福山市)は、施設内で実施している発達障害の外来診療について、一昨年6月の開始から今年5月末までの2年間の実績をまとめた。受診者は計457人。県は診療機能の拡充を目指し、同園の在り方を検討する東部地域療育体制推進会議(会長・堀江正憲県医師会常任理事)にデータを報告した。1年目は152人、2年目は2倍増の305人が受診した。福山若草園での発達障害の外来診療は、県の医療支援体制強化事業の一環。県社会福祉部は「発達障害についての受診希望者は増えている。若草園は他の医療機関と同様、ぎりぎりの人員体制で診療しており、拡充が必要だ」としている。
広島県立福山若草園(福山市)は、施設内で実施している発達障害の外来診療について、一昨年6月の開始から今年5月末までの2年間の実績をまとめた。受診者は計457人。県は診療機能の拡充を目指し、同園の在り方を検討する東部地域療育体制推進会議(会長・堀江正憲県医師会常任理事)にデータを報告した。1年目は152人、2年目は2倍増の305人が受診した。福山若草園での発達障害の外来診療は、県の医療支援体制強化事業の一環。県社会福祉部は「発達障害についての受診希望者は増えている。若草園は他の医療機関と同様、ぎりぎりの人員体制で診療しており、拡充が必要だ」としている。
「一見落ち着きのない行動は、実は集中力を高めるための術らしい」という研究結果
ライフハッカー
子どもの教育について採りあげているウェブメディア「edexpat.com」によると、ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorders、注意欠陥・多動性障害)の研究から、ヒトの神経運動の性質について、ある見解が明らかになったとか。ADHDの子どもたちを研究したところ、体をゆらゆらさせたり、そわそわするといった動作によって、今あるタスクに集中力を振り向けられるようにしていることがわかったそうです。つまり、集中していないからではなく、集中するために、一見「落ち着きのない」行動をしているというわけ。会議中、資料にいたずら書きをしたり、何気なく携帯電話をチェックしたりする大人も、これと同じく、実は、集中するための動作なのかもしれません。
子どもの教育について採りあげているウェブメディア「edexpat.com」によると、ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorders、注意欠陥・多動性障害)の研究から、ヒトの神経運動の性質について、ある見解が明らかになったとか。ADHDの子どもたちを研究したところ、体をゆらゆらさせたり、そわそわするといった動作によって、今あるタスクに集中力を振り向けられるようにしていることがわかったそうです。つまり、集中していないからではなく、集中するために、一見「落ち着きのない」行動をしているというわけ。会議中、資料にいたずら書きをしたり、何気なく携帯電話をチェックしたりする大人も、これと同じく、実は、集中するための動作なのかもしれません。
2010年8月14日土曜日
就職に向けヘルパー2級取得 障害者対象の講座 和歌山
紀伊民報
知的障害や発達障害のある人が就職に生かそうと、ホームヘルパー2級の養成講座を受講している。今年は和歌山県内2会場で28人が参加し、資格の取得を目指している。2005年度から始まった県の事業。当初はホームヘルパー3級の養成講座で知的障害のある人のみが対象だったが、いまは発達障害のある人にも対象を広げ、より実践に生かせるように2級のみの講座を開いている。資格を取得すれば老人ホームの介護職員など福祉関係の職に就くことができる。
同じ様な方向性を持った特別支援学校高等部の福祉コースがけっこう出来てきてます。
うーむ。ホームヘルパー資格って確か廃止の方向なんですよね。
斬新と繊細、心の世界描く 神奈川
朝日新聞
緑色のライオン、銀河を飛び続けるピンクの蜂。双子の兄弟による2人展「絵画・心のままに」が秦野市の東海大学サテライトオフィスで始まった。兄弟は平塚養護学校に通う自閉症の中学3年生。会話はままならないが、兄は斬新な色使いと大胆な構図で、弟はやさしいまなざしと丁寧な塗り重ねの作品で、14歳の心の世界を伝える。兄弟は水彩画や油絵を月1枚のペースで描きあげる。性格は対照的で、太一君は「雑だが手早い」、健太君は「丁寧だがすべてに時間がかかる」という。今回は計19点を展示する。50号サイズの大作は、健太君が緑の象が力強くこちらを見つめる「ジャングル最強」、太一君は多彩な色の流れの「悠久のとき」だ。
緑色のライオン、銀河を飛び続けるピンクの蜂。双子の兄弟による2人展「絵画・心のままに」が秦野市の東海大学サテライトオフィスで始まった。兄弟は平塚養護学校に通う自閉症の中学3年生。会話はままならないが、兄は斬新な色使いと大胆な構図で、弟はやさしいまなざしと丁寧な塗り重ねの作品で、14歳の心の世界を伝える。兄弟は水彩画や油絵を月1枚のペースで描きあげる。性格は対照的で、太一君は「雑だが手早い」、健太君は「丁寧だがすべてに時間がかかる」という。今回は計19点を展示する。50号サイズの大作は、健太君が緑の象が力強くこちらを見つめる「ジャングル最強」、太一君は多彩な色の流れの「悠久のとき」だ。
阿波踊り開幕 徳島
SO徳島・合併症になら連、声援に支えられ10年 徳島新聞
熱い街、笑顔輝く 阿波踊り開幕 徳島新聞
年齢も、国籍も、ハンディの有無も、阿波踊りはすべてを包む。知的障害者らでつくる「スペシャルオリンピックス日本・徳島連(SO徳島連)」と糖尿病患者らの「合併症になら連」は結成10年。今年も12日、桟敷席から飛ぶ熱い声援に支えられながら、踊る喜びをかみしめた。知的障害者やボランティアら総勢約110人のSO徳島連。南内町演舞場で「踊りは、スペシャル」と掛け声を響かせ、ぞめきのリズムに身をゆだねた。阿波踊りを社会参加のきっかけにしようと発足した。鳴り物を買って出る人、法被をデザインしてくれる人・・・。年々支援の輪が広がった。
熱い街、笑顔輝く 阿波踊り開幕 徳島新聞
年齢も、国籍も、ハンディの有無も、阿波踊りはすべてを包む。知的障害者らでつくる「スペシャルオリンピックス日本・徳島連(SO徳島連)」と糖尿病患者らの「合併症になら連」は結成10年。今年も12日、桟敷席から飛ぶ熱い声援に支えられながら、踊る喜びをかみしめた。知的障害者やボランティアら総勢約110人のSO徳島連。南内町演舞場で「踊りは、スペシャル」と掛け声を響かせ、ぞめきのリズムに身をゆだねた。阿波踊りを社会参加のきっかけにしようと発足した。鳴り物を買って出る人、法被をデザインしてくれる人・・・。年々支援の輪が広がった。
「踊りは、スペシャル」「踊りに障害や病気なんて関係ない」 す、すごいぜ。
特別支援学校 39教室不足 山梨
山梨日日新聞
山梨県内の県立特別支援学校11校(分校含む)のうち、半分に当たる5校で深刻な教室不足に陥っていることが県教委のまとめで12日、分かった。入学者の急増で、児童生徒数が学校の想定規模を上回っているためで、合わせて39教室が不足。各校は一つの教室を複数のクラスで使用したり、更衣室や廊下で授業を行うなどして対応している。知的障害の児童生徒数は今後も増え続けるとみられており、同日開かれた県特別支援教育振興審議会では、学校の新設や分校の設置など抜本的な解決策を求める声が相次いだ。県教委は、障害者福祉への理解が深まる中、特別支援学校に進学する知的障害の児童生徒数は今後も増え続けると予想。18年のピーク時には、10年よりも約100人多い約770人になると推計している。
山梨県内の県立特別支援学校11校(分校含む)のうち、半分に当たる5校で深刻な教室不足に陥っていることが県教委のまとめで12日、分かった。入学者の急増で、児童生徒数が学校の想定規模を上回っているためで、合わせて39教室が不足。各校は一つの教室を複数のクラスで使用したり、更衣室や廊下で授業を行うなどして対応している。知的障害の児童生徒数は今後も増え続けるとみられており、同日開かれた県特別支援教育振興審議会では、学校の新設や分校の設置など抜本的な解決策を求める声が相次いだ。県教委は、障害者福祉への理解が深まる中、特別支援学校に進学する知的障害の児童生徒数は今後も増え続けると予想。18年のピーク時には、10年よりも約100人多い約770人になると推計している。
あげパンと塩アイス 夏向けコラボ新商品 堺のカフェ 大阪
産経関西
塩味をきかせたアイスクリームをあげパンではさんだ「あげぱんアイス塩」が堺市内のカフェで販売され、人気を呼んでいる。7月末から週末に販売開始以来、毎回完売しているといい、考案した学生らは「予想以上の人気でうれしい。さらに新商品を売り出したい」と張り切っている。考案したのは帝塚山学院大(堺市、大阪狭山市)の食物栄養学科などに所属する学生7人。南区内に今春オープンしたコミュニティカフェ「Pour vous(プールヴー)」が若者のセンスを取り入れたいと公募したボランティアだ。同カフェは、南区内の障害者の授産施設で作られている菓子類や雑貨などを販売している。
塩味をきかせたアイスクリームをあげパンではさんだ「あげぱんアイス塩」が堺市内のカフェで販売され、人気を呼んでいる。7月末から週末に販売開始以来、毎回完売しているといい、考案した学生らは「予想以上の人気でうれしい。さらに新商品を売り出したい」と張り切っている。考案したのは帝塚山学院大(堺市、大阪狭山市)の食物栄養学科などに所属する学生7人。南区内に今春オープンしたコミュニティカフェ「Pour vous(プールヴー)」が若者のセンスを取り入れたいと公募したボランティアだ。同カフェは、南区内の障害者の授産施設で作られている菓子類や雑貨などを販売している。
豊見城産マンゴーを活用 プリンとサブレ発売 沖縄
琉球新報
昨年5月に「マンゴーの里」を宣言した豊見城市のマンゴーを活用して商品開発されたプリンとサブレが発売された。マンゴープリン「プリンCESS(セス)マンゴー」を開発したカディー・マニー(豊見城市)の金城政良代表、マンゴーサブレ「マンブー」を開発した障がい福祉サービス事業所、ひまわりファクトリー(同市)の井上真由美管理者らが12日、琉球新報社を訪れ、「新たな特産品に育てたい」とPRした。「プリンセスマンゴー」は豊見城産マンゴーを7割以上、使用。パック後に殺菌することで、無添加ながら常温で90日間保管できる。希望小売価格は1ケース4個入り(1個105cc)で1260円(税込み)。「マンブー」は、豊見城産マンゴーを100%使用したマンゴーチョコレートをさっくり焼き上げたサブレでサンド。県立芸大生がパッケージをデザインした。希望小売価格は1箱10個入り1200円(税込み)。
昨年5月に「マンゴーの里」を宣言した豊見城市のマンゴーを活用して商品開発されたプリンとサブレが発売された。マンゴープリン「プリンCESS(セス)マンゴー」を開発したカディー・マニー(豊見城市)の金城政良代表、マンゴーサブレ「マンブー」を開発した障がい福祉サービス事業所、ひまわりファクトリー(同市)の井上真由美管理者らが12日、琉球新報社を訪れ、「新たな特産品に育てたい」とPRした。「プリンセスマンゴー」は豊見城産マンゴーを7割以上、使用。パック後に殺菌することで、無添加ながら常温で90日間保管できる。希望小売価格は1ケース4個入り(1個105cc)で1260円(税込み)。「マンブー」は、豊見城産マンゴーを100%使用したマンゴーチョコレートをさっくり焼き上げたサブレでサンド。県立芸大生がパッケージをデザインした。希望小売価格は1箱10個入り1200円(税込み)。
2010年8月13日金曜日
自閉症の徴候は乳児期の早い段階で認められる
日本経済新聞(いきいき健康)
自閉症の徴候が生後1カ月から認められることが、新しい研究で示された。ただし、その徴候は目を合わせない、笑わないなどの一般的なものではなく、筋緊張の異常や視覚処理の違いなどの微妙なもので、訓練を受けた専門家が注意深く観察しなければわからないと、研究著者の1人である米ニューヨーク州発達障害基礎研究所(オールバニー)のIra Cohen氏は述べている。自閉症は、社会的交流や言語コミュニケーション、非言語的コミュニケーションの問題、興味や行動の制限などを特徴とする神経発達障害である。今後の研究によって今回の知見が裏付けられれば、小児の自閉症の早期発見と治療につながるはずだという。著者らは、2歳までの介入が最善の結果につながると述べている。
自閉症と診断された乳児では、約40%に対象物を目で追う行動に異常がみられ
半数以上に腕の筋緊張の異常(過剰に軟らかい、あるいは硬い)がみられ
自閉症と診断された乳児は多量の視覚刺激を好む傾向がみられ
自閉症と診断された乳児には思考能力および運動能力の低下がみられ
自閉症の徴候が生後1カ月から認められることが、新しい研究で示された。ただし、その徴候は目を合わせない、笑わないなどの一般的なものではなく、筋緊張の異常や視覚処理の違いなどの微妙なもので、訓練を受けた専門家が注意深く観察しなければわからないと、研究著者の1人である米ニューヨーク州発達障害基礎研究所(オールバニー)のIra Cohen氏は述べている。自閉症は、社会的交流や言語コミュニケーション、非言語的コミュニケーションの問題、興味や行動の制限などを特徴とする神経発達障害である。今後の研究によって今回の知見が裏付けられれば、小児の自閉症の早期発見と治療につながるはずだという。著者らは、2歳までの介入が最善の結果につながると述べている。
自閉症と診断された乳児では、約40%に対象物を目で追う行動に異常がみられ
半数以上に腕の筋緊張の異常(過剰に軟らかい、あるいは硬い)がみられ
自閉症と診断された乳児は多量の視覚刺激を好む傾向がみられ
自閉症と診断された乳児には思考能力および運動能力の低下がみられ
まあ、それはそうなんでしょうけど...。
5歳児、発達障害調査へ 篠山市が神戸大学と連携
神戸新聞
篠山市は、神戸大大学院保健学研究科(神戸市須磨区)と連携し、市内の幼稚園、保育園に通う全5歳児を対象に、自閉症などの発達障害に関する調査を実施する。早期に障害を見つけ、支援態勢を整える。人とのコミュニケーションが取りにくいなどの発達障害は、統一基準がないまま幼稚園教諭らが判断しているのが実情。把握は難しく、保護者が発達障害と知らずに「自分のしつけが足りないため」と悩んだりする様子がみられるという。調査には保健学研究科の高田哲教授が協力。ワークシートを使って発達障害児やその疑いのある幼児を見つけ、保護者、教職員の理解を深める。高田教授は「5歳は子どもの発達を見直す時期。発達障害の支援態勢をつくるモデルになるのでは」と話している。
篠山市は、神戸大大学院保健学研究科(神戸市須磨区)と連携し、市内の幼稚園、保育園に通う全5歳児を対象に、自閉症などの発達障害に関する調査を実施する。早期に障害を見つけ、支援態勢を整える。人とのコミュニケーションが取りにくいなどの発達障害は、統一基準がないまま幼稚園教諭らが判断しているのが実情。把握は難しく、保護者が発達障害と知らずに「自分のしつけが足りないため」と悩んだりする様子がみられるという。調査には保健学研究科の高田哲教授が協力。ワークシートを使って発達障害児やその疑いのある幼児を見つけ、保護者、教職員の理解を深める。高田教授は「5歳は子どもの発達を見直す時期。発達障害の支援態勢をつくるモデルになるのでは」と話している。
写真展:「天使の微笑」135点 母親がダウン症のわが子を写し 三重
毎日新聞
ダウン症児の母親が、わが子を撮影した作品135点を集めた写真展「+(プラス)Happyの天使たち〜やさしさをありがとう」が11日、四日市市諏訪町の市総合会館1階ロビーで始まった。30日まで。ダウン症は染色体異常による先天的な障害で、知的障害や心臓疾患などを伴うことがある。だが、性格は明るく、その笑顔は「エンゼルスマイル(天使の微笑)」と呼ばれる。写真展はダウン症についての理解を深めてもらおうと、東海3県の母親らがインターネットで交流する「21+Happy」が主催し、県内の父母組織「エンゼル会」(高田敏孝会長)が協力している。
ダウン症児の母親が、わが子を撮影した作品135点を集めた写真展「+(プラス)Happyの天使たち〜やさしさをありがとう」が11日、四日市市諏訪町の市総合会館1階ロビーで始まった。30日まで。ダウン症は染色体異常による先天的な障害で、知的障害や心臓疾患などを伴うことがある。だが、性格は明るく、その笑顔は「エンゼルスマイル(天使の微笑)」と呼ばれる。写真展はダウン症についての理解を深めてもらおうと、東海3県の母親らがインターネットで交流する「21+Happy」が主催し、県内の父母組織「エンゼル会」(高田敏孝会長)が協力している。
能勢三恵園グループが来月、交流イベント バザー出品寄付募ります 兵庫
MSN産経ニュース
障害者と地域住民の交流を深めるイベント「三恵園感謝とふれあいのひろば」を開催するため、会場で行うチャリティーバザーの出品物を募っています。家庭や事務所で眠っている日用品などの寄付をお願いします。イベントは、産経新聞厚生文化事業団が能勢町で運営する救護三恵園、第2三恵園とケアホーム・グループホーム大里荘など、能勢三恵園グループが日ごろのサポートに感謝して開催。9月4日(土)午後4時から救護三恵園と第2三恵園で、障害者と地域住民が一緒にフラダンスを披露するほか、和太鼓演奏、ゴスペルコンサート、出店などを予定しています。チャリティーバザーは食品、食器、雑貨などの未使用のものを破格値で販売、売上金をしあわせ基金に寄託し、事業団の施設運営や老朽化した救護三恵園の建て替え事業に役立てさせていただきます。
障害者と地域住民の交流を深めるイベント「三恵園感謝とふれあいのひろば」を開催するため、会場で行うチャリティーバザーの出品物を募っています。家庭や事務所で眠っている日用品などの寄付をお願いします。イベントは、産経新聞厚生文化事業団が能勢町で運営する救護三恵園、第2三恵園とケアホーム・グループホーム大里荘など、能勢三恵園グループが日ごろのサポートに感謝して開催。9月4日(土)午後4時から救護三恵園と第2三恵園で、障害者と地域住民が一緒にフラダンスを披露するほか、和太鼓演奏、ゴスペルコンサート、出店などを予定しています。チャリティーバザーは食品、食器、雑貨などの未使用のものを破格値で販売、売上金をしあわせ基金に寄託し、事業団の施設運営や老朽化した救護三恵園の建て替え事業に役立てさせていただきます。
毎日新聞の論説委員が今考える「障がい者の働く場」・イベント開催のお知らせ
ValuePress!
障害者の働く場づくりを応援する事業を展開する株式会社FVPでは、障がい者の働く場作りに関心のある方々を対象に「障害者の働く場作りサロン」を開催いたしますのでお知らせいたします。
●おおつかと語ろう!障がい者の働く場作りサロン専用サイト
http://www.fvp.co.jp/business/entrepreneur/service/event/saloon/post-6.php
障害者の働く場づくりを応援する事業を展開する株式会社FVPでは、障がい者の働く場作りに関心のある方々を対象に「障害者の働く場作りサロン」を開催いたしますのでお知らせいたします。
●おおつかと語ろう!障がい者の働く場作りサロン専用サイト
http://www.fvp.co.jp/business/entrepreneur/service/event/saloon/post-6.php
「障がい」表記で意識向上不十分 京大院生調査 京都
京都新聞
障害者を「障がい者」と表記したときの受け止め方の変化を、京都大教育学研究科の大学院生、栗田季佳さん(25)が学生にアンケートして調べた。障害者とかかわるボランティアを経験した学生には「頑張っている人」などのイメージが強まったが、経験のない学生には変化がなく、「表記を変えるだけでは不十分」という。栗田さんは「障害者とのかかわりが少ない人には、表記を変えるだけでは意味がない。障害者への誤った理解や偏見をなくす具体的な施策が重要だ」と訴える。障害者の「害」の表記はマイナスイメージとして、一部の自治体では「がい」と平仮名表記する動きも進んでいる。
障害者を「障がい者」と表記したときの受け止め方の変化を、京都大教育学研究科の大学院生、栗田季佳さん(25)が学生にアンケートして調べた。障害者とかかわるボランティアを経験した学生には「頑張っている人」などのイメージが強まったが、経験のない学生には変化がなく、「表記を変えるだけでは不十分」という。栗田さんは「障害者とのかかわりが少ない人には、表記を変えるだけでは意味がない。障害者への誤った理解や偏見をなくす具体的な施策が重要だ」と訴える。障害者の「害」の表記はマイナスイメージとして、一部の自治体では「がい」と平仮名表記する動きも進んでいる。
2010年8月12日木曜日
施設職員、代理投票制度を悪用か
東奥日報
参院選の期日前投票で知的障害者に特定候補者名を投票用紙に書くよう指示したとして、五所川原市の知的障害者更生施設「栄幸園」の男性職員3人が公選法違反(投票干渉)の疑いで書類送検された事件は、障害者が投票用紙に代筆してもらう代理投票制度を悪用したものとみられている。参院選では同様の事件が山梨県や栃木県で相次ぎ発生。知的障害者をめぐる投票については問題点も多いと指摘する施設関係者もいる。
参院選の期日前投票で知的障害者に特定候補者名を投票用紙に書くよう指示したとして、五所川原市の知的障害者更生施設「栄幸園」の男性職員3人が公選法違反(投票干渉)の疑いで書類送検された事件は、障害者が投票用紙に代筆してもらう代理投票制度を悪用したものとみられている。参院選では同様の事件が山梨県や栃木県で相次ぎ発生。知的障害者をめぐる投票については問題点も多いと指摘する施設関係者もいる。
クッキー人気が障害者の賃金支える 大津・がんばカンパニー 滋賀
中日新聞
障害者40人と雇用契約を結んでいる施設「がんばカンパニー」(大津市大将軍)の「がんばクッキー」が人気を呼んでいる。無添加、無農薬、低農薬の材料にこだわった素朴さが売りだ。「クッキーらしいクッキー」が障害者に最低賃金を保障し、生きる糧を生み出している。昨年の売り上げは1億6000万円。障害者40人と職員14人やパート・バイト6人が1日に300キロを出荷する。食の安全が注目されるようになり、2004年ごろから売り上げが伸びた。自然食品にこだわる全国の約100店に卸し、ネットでも販売している。
障害者40人と雇用契約を結んでいる施設「がんばカンパニー」(大津市大将軍)の「がんばクッキー」が人気を呼んでいる。無添加、無農薬、低農薬の材料にこだわった素朴さが売りだ。「クッキーらしいクッキー」が障害者に最低賃金を保障し、生きる糧を生み出している。昨年の売り上げは1億6000万円。障害者40人と職員14人やパート・バイト6人が1日に300キロを出荷する。食の安全が注目されるようになり、2004年ごろから売り上げが伸びた。自然食品にこだわる全国の約100店に卸し、ネットでも販売している。
小松菜ジュース販売・イベント2会場で 埼玉
東武よみうり
草加市内の特産品である小松菜を活用した新商品「小松菜ジュース」が、7月31日、草加市新田駅近くのイトーヨーカドー周辺の各店舗でつくる「わいわいロード商店街」で開催された恒例のサマーフェスタと草加市花火大会会場のそうか公園で初めて販売された。同市内ではシーズンを問わず栽培可能な小松菜を生かしたまちづくりが行われており、草加ふささら祭り実行委員会は昨年「草加名物レシピコンテスト」を開催。このコンテストでグランプリを得た「小松菜マフィン」は、同市の知的障害者通所授産施設・つばさの森で商品化。
草加市内の特産品である小松菜を活用した新商品「小松菜ジュース」が、7月31日、草加市新田駅近くのイトーヨーカドー周辺の各店舗でつくる「わいわいロード商店街」で開催された恒例のサマーフェスタと草加市花火大会会場のそうか公園で初めて販売された。同市内ではシーズンを問わず栽培可能な小松菜を生かしたまちづくりが行われており、草加ふささら祭り実行委員会は昨年「草加名物レシピコンテスト」を開催。このコンテストでグランプリを得た「小松菜マフィン」は、同市の知的障害者通所授産施設・つばさの森で商品化。
働く障害者応援カフェ 愛知
朝日新聞
障害者の雇用の場を広げる県の支援制度を活用した「カフェ・レストランたか倉」が7月末、刈谷市高倉町1丁目に開店した。従業員は14人で8人の障害者が新規雇用された。9月末まで昼は障害者の訓練をしながら、健常者でディナータイムの営業をする。関係者は「障害者と健常者が分け隔て無く働け、地域一番の店にしたい」と期待する。この制度は県が今年度始めた「働く障害者応援カフェ」。国の「ふるさと雇用再生特別基金」を活用し、2年間、業務委託の形で運営費を出し、立ち上げを支援する。
障害者の雇用の場を広げる県の支援制度を活用した「カフェ・レストランたか倉」が7月末、刈谷市高倉町1丁目に開店した。従業員は14人で8人の障害者が新規雇用された。9月末まで昼は障害者の訓練をしながら、健常者でディナータイムの営業をする。関係者は「障害者と健常者が分け隔て無く働け、地域一番の店にしたい」と期待する。この制度は県が今年度始めた「働く障害者応援カフェ」。国の「ふるさと雇用再生特別基金」を活用し、2年間、業務委託の形で運営費を出し、立ち上げを支援する。
第8回成人発達障害のソーシャル・スキル・トレーニング(SST)学習会
ValuePress!
発達障害と歩む会『Companion』(代表:高橋今日子)は、成人発達障害のソーシャル・スキル・トレーニング(SST)学習会を、2010年9月12日に東京都台東区で開催する。ADHD、アスペルガー、LDなど持った発達障害者は、幼少の頃から現在まで発達障害がある故に、いろいろと苦労をしながら生きております。世間が発達障害を正しく理解してくれて、発達障害者に適切な支援が受けられる世の中になれば当事者の人達は生きやすくなるのではと考えております。その思いから、発達障害の理解啓蒙をしようと「発達障害と歩む会Companion(コンパニオン)」を立ち上げました。
発達障害と歩む会『Companion』(代表:高橋今日子)は、成人発達障害のソーシャル・スキル・トレーニング(SST)学習会を、2010年9月12日に東京都台東区で開催する。ADHD、アスペルガー、LDなど持った発達障害者は、幼少の頃から現在まで発達障害がある故に、いろいろと苦労をしながら生きております。世間が発達障害を正しく理解してくれて、発達障害者に適切な支援が受けられる世の中になれば当事者の人達は生きやすくなるのではと考えております。その思いから、発達障害の理解啓蒙をしようと「発達障害と歩む会Companion(コンパニオン)」を立ち上げました。
2010年8月11日水曜日
「うまく受診できるだろうか」知的障害者の不安 軽減
読売新聞
知的障害、発達障害を持つ人とその家族にとって、病院などでの受診は悩みのタネ。症状がうまく伝えられるか、待ち時間を我慢できるか、好奇の目で見られないか……など様々な不安がつきまとう。こうした心配を軽減しようという試みが、医療機関側でも始まっている。知的障害や自閉症などの発達障害を持つ人らにとって難題なのが、医療機関の受診だ。本人によるコミュニケーションが難しい上に、暴れて診察できなかったり、順番を待てなかったりとつらい経験もするため、受診に消極的になるケースが少なくない。
知的障害、発達障害を持つ人とその家族にとって、病院などでの受診は悩みのタネ。症状がうまく伝えられるか、待ち時間を我慢できるか、好奇の目で見られないか……など様々な不安がつきまとう。こうした心配を軽減しようという試みが、医療機関側でも始まっている。知的障害や自閉症などの発達障害を持つ人らにとって難題なのが、医療機関の受診だ。本人によるコミュニケーションが難しい上に、暴れて診察できなかったり、順番を待てなかったりとつらい経験もするため、受診に消極的になるケースが少なくない。
やっぱり歯科/眼科、それと医療とは違いますが床屋さんがたいへんですよね。ぬいぐるみや絵本がたくさん置いてある子供向けの歯科に行ってみると、気難しいおじさん先生だったりすることもあります。
県庁職場実習:今年は精神障害者も 「知的」含め雇用率向上へ /大分
毎日新聞
県は9日、07年から進めている知的障害者の県庁職場実習に、今年は精神障害者も含めることを明らかにした。2カ月間の実習後、翌年度は非常勤職員として雇用し、民間企業での雇用につなげる試み。募集は19〜39歳の知的障害者7人、精神障害者2人で、9月6〜17日に受け付ける。本県の09年の障害者雇用率は2・15%と全国3位だが、身体が1位(1・76%)なのに対し、知的は24位(0・35%)、精神は18位(0・04%)と遅れている。「まずは県が範を示そう」と、07〜09年に知的障害者16人を受け入れ、うち8人が民間企業に就職。現在、6人が来年の就職に向け、県非常勤職員として活躍中だ。
県は9日、07年から進めている知的障害者の県庁職場実習に、今年は精神障害者も含めることを明らかにした。2カ月間の実習後、翌年度は非常勤職員として雇用し、民間企業での雇用につなげる試み。募集は19〜39歳の知的障害者7人、精神障害者2人で、9月6〜17日に受け付ける。本県の09年の障害者雇用率は2・15%と全国3位だが、身体が1位(1・76%)なのに対し、知的は24位(0・35%)、精神は18位(0・04%)と遅れている。「まずは県が範を示そう」と、07〜09年に知的障害者16人を受け入れ、うち8人が民間企業に就職。現在、6人が来年の就職に向け、県非常勤職員として活躍中だ。
障害者の雇用支援を強化 京の人材会社、中小企業に 京都
京都新聞
京都の人材派遣会社が中小企業を対象にした障害者雇用の支援サービスを強化している。7月の障害者雇用促進法改正に伴う納付金制度の変更で、障害者雇用を義務付ける企業の対象範囲が広がったためだ。中小企業向けの雇用サービス拡充は障害者雇用の促進につながりそうだ。改正前に対象ではなかった中小企業に障害者採用のノウハウがある企業は少ないため、ワコールキャリアサービス(京都市下京区)は障害者雇用の専門サイトを開設して総合サービスに乗り出した。障害者側の就職支援にも力を入れるオムロンパーソネル(下京区)は、障害がある学生向けに「就職活動ナビノート」を作成した。
京都の人材派遣会社が中小企業を対象にした障害者雇用の支援サービスを強化している。7月の障害者雇用促進法改正に伴う納付金制度の変更で、障害者雇用を義務付ける企業の対象範囲が広がったためだ。中小企業向けの雇用サービス拡充は障害者雇用の促進につながりそうだ。改正前に対象ではなかった中小企業に障害者採用のノウハウがある企業は少ないため、ワコールキャリアサービス(京都市下京区)は障害者雇用の専門サイトを開設して総合サービスに乗り出した。障害者側の就職支援にも力を入れるオムロンパーソネル(下京区)は、障害がある学生向けに「就職活動ナビノート」を作成した。
児童デイサービス事業を開始、三浦市社協が市内初の取り組み 神奈川
カナロコ
三浦市社会福祉協議会は8月から、同市南下浦町菊名の市総合福祉センターで、障害のある子どもたちを受け入れる児童デイサービス事業を始めた。市内では、初めての取り組み。同社協は「家庭、学校に続く第三の居場所として、何かあれば気軽に来てほしい」と利用を呼び掛けている。事業に付けられた名称は「HUG(はぐ)くみ」。“育(はぐく)む”と、英語で愛情をもって抱き締める“HUG”とを掛け合わせたもの。同社協は「今後、学校とも連携し、総合的に子どもたちをみていきたい」と話している。
三浦市社会福祉協議会は8月から、同市南下浦町菊名の市総合福祉センターで、障害のある子どもたちを受け入れる児童デイサービス事業を始めた。市内では、初めての取り組み。同社協は「家庭、学校に続く第三の居場所として、何かあれば気軽に来てほしい」と利用を呼び掛けている。事業に付けられた名称は「HUG(はぐ)くみ」。“育(はぐく)む”と、英語で愛情をもって抱き締める“HUG”とを掛け合わせたもの。同社協は「今後、学校とも連携し、総合的に子どもたちをみていきたい」と話している。
信頼できる求人情報を一人ひとりに
障害者雇用インフォメーション
現在、全国求人情報協会では厚生労働省の後援で「障がい者雇用支援キャンペーン」を実施中だ。求人メディアを通じて障がい者雇用を求人企業へ紹介すると同時に、求人情報を無料で掲載し、障がい者の雇用を支援する狙いだ。昨年の求人情報は2,194件と豊富な実績で、今年は約2,500件の掲載を見込んでいる。「障がい者雇用支援キャンペーン」は平成22年9月30日まで
現在、全国求人情報協会では厚生労働省の後援で「障がい者雇用支援キャンペーン」を実施中だ。求人メディアを通じて障がい者雇用を求人企業へ紹介すると同時に、求人情報を無料で掲載し、障がい者の雇用を支援する狙いだ。昨年の求人情報は2,194件と豊富な実績で、今年は約2,500件の掲載を見込んでいる。「障がい者雇用支援キャンペーン」は平成22年9月30日まで
2010年8月10日火曜日
自閉症児の可能性を最大限に伸ばす社会を
日経ウーマンオンライン
適切な療育を受ければ、症状が改善するかもしれない自閉症スペクトラム障害の子どもたち。しかし、現実は多額の費用がかかるため、思うように療育を受けることができない。そんな子どもたちや親を支援しようと、療育プログラムやセラピスト養成に奮闘するのがADDSだ。「自閉症は、適切な療育を受ければ、高い確率で症状の改善が可能なんです」と力強く話すのは、自閉症児のための早期療育プログラムを日本に根付かせようと活動する団体ADDS(Advanced Developmental Disorders Support)共同代表の熊仁美さん(26歳)だ。
適切な療育を受ければ、症状が改善するかもしれない自閉症スペクトラム障害の子どもたち。しかし、現実は多額の費用がかかるため、思うように療育を受けることができない。そんな子どもたちや親を支援しようと、療育プログラムやセラピスト養成に奮闘するのがADDSだ。「自閉症は、適切な療育を受ければ、高い確率で症状の改善が可能なんです」と力強く話すのは、自閉症児のための早期療育プログラムを日本に根付かせようと活動する団体ADDS(Advanced Developmental Disorders Support)共同代表の熊仁美さん(26歳)だ。
資金難クリア 目指せベスト4 知的障害者サッカー日本代表
東京新聞
知的障害がある選手によるサッカー世界選手権大会(南アフリカ)に出場する日本代表チーム壮行会が八日、東京都渋谷区で開かれた。チームは資金難から一時は出場が危ぶまれたが、サポーターの善意などで懸念をクリア。「もう一つのワールドカップ(W杯)」とも呼ばれる大会を控え、イレブンは「目標のベスト4へ全力でプレーする」などと恩返しを誓った。チームが当初出場に向け必要とされた費用は強化費、渡航費など約四千万円。一時は賄う見通しが立たず、十分に合宿を組むことすらできないなど、チームは苦境に立たされた。しかし、各方面への支援呼び掛けが奏功し、個人寄付だけで約一千万円が集まった。選手やスタッフの一部自己負担もあり、資金面での懸念はほぼ解消された。大会は現地時間二十一日開幕。
知的障害がある選手によるサッカー世界選手権大会(南アフリカ)に出場する日本代表チーム壮行会が八日、東京都渋谷区で開かれた。チームは資金難から一時は出場が危ぶまれたが、サポーターの善意などで懸念をクリア。「もう一つのワールドカップ(W杯)」とも呼ばれる大会を控え、イレブンは「目標のベスト4へ全力でプレーする」などと恩返しを誓った。チームが当初出場に向け必要とされた費用は強化費、渡航費など約四千万円。一時は賄う見通しが立たず、十分に合宿を組むことすらできないなど、チームは苦境に立たされた。しかし、各方面への支援呼び掛けが奏功し、個人寄付だけで約一千万円が集まった。選手やスタッフの一部自己負担もあり、資金面での懸念はほぼ解消された。大会は現地時間二十一日開幕。
療育センター具体化へ準備委 広島
中国新聞
福山市は、開設を目指す療育センターの名称を「こども発達支援センター」とし、建設候補地や施設規模などを具体化するための準備委員会を設置すると発表した。本年度中に計6回開き、整備計画の素案を作る。市によると、センターは就学前の発達障害児を対象とする。準備委は、建設候補地や必要な設備、管理運営方法などを協議。市が来年3月にまとめる「こども発達支援センター整備基本計画」に反映させる。
福山市は、開設を目指す療育センターの名称を「こども発達支援センター」とし、建設候補地や施設規模などを具体化するための準備委員会を設置すると発表した。本年度中に計6回開き、整備計画の素案を作る。市によると、センターは就学前の発達障害児を対象とする。準備委は、建設候補地や必要な設備、管理運営方法などを協議。市が来年3月にまとめる「こども発達支援センター整備基本計画」に反映させる。
障害者の採用に積極的な企業向け「障がい者雇用セミナー」開催
障害者雇用インフォメーション
障害者の総合就職・転職サービス『アットジーピー』を運営するゼネラルパートナーズは『障がい者の良き認知を広める』ことを実現するため、企業の障害者雇用の支援を行っている。今回、障害者の採用活動に取り組む企業を対象に『次の一手が見つかる! - 求職者の本音を知り、採用活動に活かしてみませんか? - 』と題したセミナーを開催する。
【開催日時】
8月20日(金)
13:30〜15:00(13:15開場)
15:00〜16:00 個別相談会
【開催場所】
東京国際フォーラム ガラス棟 G510
障害者の総合就職・転職サービス『アットジーピー』を運営するゼネラルパートナーズは『障がい者の良き認知を広める』ことを実現するため、企業の障害者雇用の支援を行っている。今回、障害者の採用活動に取り組む企業を対象に『次の一手が見つかる! - 求職者の本音を知り、採用活動に活かしてみませんか? - 』と題したセミナーを開催する。
【開催日時】
8月20日(金)
13:30〜15:00(13:15開場)
15:00〜16:00 個別相談会
【開催場所】
東京国際フォーラム ガラス棟 G510
障害者を和歌山県職員として募集 和歌山
WBS和歌山放送
和歌山県は障害者の自立や、雇用の促進を図るため、知的障害者を対象とした職員の募集を今月(8月)18日まで受け付けています。採用するのは非常勤の職員1人で、パソコンのデータ入力や資料整理などが主な仕事です。受験できるのは和歌山県内に住んでいて、療育手帳の交付を受けている人などとなっています。受験の申し込みは今月18日まで受け付けており、郵送の場合は18日の消印有効です。和歌山県は障害者が地域社会で安心して暮らしていけるようにするため、平成21年度に初めて知的障害者を職員に採用しています。和歌山県総務部総務管理局人事課で受験についての問い合わせに応じています。
和歌山県は障害者の自立や、雇用の促進を図るため、知的障害者を対象とした職員の募集を今月(8月)18日まで受け付けています。採用するのは非常勤の職員1人で、パソコンのデータ入力や資料整理などが主な仕事です。受験できるのは和歌山県内に住んでいて、療育手帳の交付を受けている人などとなっています。受験の申し込みは今月18日まで受け付けており、郵送の場合は18日の消印有効です。和歌山県は障害者が地域社会で安心して暮らしていけるようにするため、平成21年度に初めて知的障害者を職員に採用しています。和歌山県総務部総務管理局人事課で受験についての問い合わせに応じています。
十日町市役所で障害者が清掃作業に従事 新潟
MSN産経ニュース
障害者就労支援施設「NPO法人支援センターあんしん」に通所する50代の男性障害者が9日から新潟県十日町市役所で清掃作業を始めた。市は障害者施設に市の事業を委託する障害者就労支援事業を今年度から本格化させており、これまでチラシ類などの印刷、市文書の封筒詰めなどを委託。清掃作業もその一環で、同市は今年度、8事業を委託する予定。男性は同法人の女性指導員と当面、週に2日、各1時間程度、4階建て庁舎の階段手すり拭き、たばこの吸い殻の片づけなどを行っていく。作業に慣れれば1人で行う予定。
障害者就労支援施設「NPO法人支援センターあんしん」に通所する50代の男性障害者が9日から新潟県十日町市役所で清掃作業を始めた。市は障害者施設に市の事業を委託する障害者就労支援事業を今年度から本格化させており、これまでチラシ類などの印刷、市文書の封筒詰めなどを委託。清掃作業もその一環で、同市は今年度、8事業を委託する予定。男性は同法人の女性指導員と当面、週に2日、各1時間程度、4階建て庁舎の階段手すり拭き、たばこの吸い殻の片づけなどを行っていく。作業に慣れれば1人で行う予定。
障害者自立支援法抜本改善を 大串政務官と意見交換 佐賀
佐賀新聞
佐賀県知的障害者施設家族会連合会(中尾弘会長)は7日、佐賀市内で大串博志財務政務官と面談し、障害者自立支援法の抜本的な改善を求めて意見交換した。同支援法をめぐり民主党は昨年衆院選のマニフェストで廃止を掲げ、政府は現行法に代わる新制度を検討。同会は、新体系移行は「廃止の約束と大きく矛盾している」と反発、施設利用者の受け入れ体制が不十分なまま地域に移すことや、障害程度の区分による利用制限などを強く批判した。
佐賀県知的障害者施設家族会連合会(中尾弘会長)は7日、佐賀市内で大串博志財務政務官と面談し、障害者自立支援法の抜本的な改善を求めて意見交換した。同支援法をめぐり民主党は昨年衆院選のマニフェストで廃止を掲げ、政府は現行法に代わる新制度を検討。同会は、新体系移行は「廃止の約束と大きく矛盾している」と反発、施設利用者の受け入れ体制が不十分なまま地域に移すことや、障害程度の区分による利用制限などを強く批判した。
円盤で的 障害者対象に大会 広島
中国新聞
広島県府中町の住民グループ「町障害児・者スポーツ・レクリエーションをサポートする会」は9月18日、フライングディスク大会を同町山田の揚倉山健康運動公園で開く。同会は、障害者の家族や体育指導員たちが2007年に発足。今回、初めて競技会を手掛ける。日本障害者フライングディスク連盟(東京)の公認指導者で、同会の岡田公一副代表(70)は「誰でも気軽に楽しめる競技。今後も定期的に開きたい」と意欲を示す。大会は午前10時〜午後0時半。町内の小学生以上の障害者が対象で、参加費は300円。同会は、運営や出場者のサポートをするボランティアも募集している。
広島県府中町の住民グループ「町障害児・者スポーツ・レクリエーションをサポートする会」は9月18日、フライングディスク大会を同町山田の揚倉山健康運動公園で開く。同会は、障害者の家族や体育指導員たちが2007年に発足。今回、初めて競技会を手掛ける。日本障害者フライングディスク連盟(東京)の公認指導者で、同会の岡田公一副代表(70)は「誰でも気軽に楽しめる競技。今後も定期的に開きたい」と意欲を示す。大会は午前10時〜午後0時半。町内の小学生以上の障害者が対象で、参加費は300円。同会は、運営や出場者のサポートをするボランティアも募集している。
2010年8月9日月曜日
ニッポン密着:障害者、高齢者施設で選挙違反 メモ渡しバスで送迎
毎日新聞
月の参院選を巡り、知的障害者や認知症患者の入所施設を舞台にした選挙違反事件が全国で相次いだ。施設の管理者らが、入所者に投票先を指示したり、勝手に不在者投票をしたりしたとして公職選挙法違反に問われたのだ。自らの意思を十分に表現できない人々の選挙権をどう守るのか。高齢化社会が進む中、事件が投げかけるものは重い。山梨県でのケースを取材した。
月の参院選を巡り、知的障害者や認知症患者の入所施設を舞台にした選挙違反事件が全国で相次いだ。施設の管理者らが、入所者に投票先を指示したり、勝手に不在者投票をしたりしたとして公職選挙法違反に問われたのだ。自らの意思を十分に表現できない人々の選挙権をどう守るのか。高齢化社会が進む中、事件が投げかけるものは重い。山梨県でのケースを取材した。
イケてる髪型楽しんで 障害児向けワンコインヘアカット好評 秋田
河北新報
秋田市の理容師らが集まるNPO法人「福祉理容美容協会ほわいと」が障害児向けに始めた「スマイルワンコインヘアカット」が好評だ。2カ月に1度、500円でカットをするサービスで、障害のある就学児童を対象にした定期的なカットの支援は、全国でも珍しいという。「ほわいと」は、秋田市の県特別支援学校「秋田きらり支援学校」に参加希望者を募り、代表の岩見谷真広さん(35)が勤める秋田市中通6丁目の理容室でシャンプーやカットを施す。500円は福祉団体へ寄付する。初回の参加者はゼロだったが口コミで広がり、7月には男女6人が集まった。ヘアカットは隔月第3日曜。次回は9月19日で予約が必要。18歳以下の障害児であれば他県からでも参加可。
秋田市の理容師らが集まるNPO法人「福祉理容美容協会ほわいと」が障害児向けに始めた「スマイルワンコインヘアカット」が好評だ。2カ月に1度、500円でカットをするサービスで、障害のある就学児童を対象にした定期的なカットの支援は、全国でも珍しいという。「ほわいと」は、秋田市の県特別支援学校「秋田きらり支援学校」に参加希望者を募り、代表の岩見谷真広さん(35)が勤める秋田市中通6丁目の理容室でシャンプーやカットを施す。500円は福祉団体へ寄付する。初回の参加者はゼロだったが口コミで広がり、7月には男女6人が集まった。ヘアカットは隔月第3日曜。次回は9月19日で予約が必要。18歳以下の障害児であれば他県からでも参加可。
施設利用者の作品展示 尾道 広島
中国新聞
尾道市や福山市の知的障害者施設に通う人たちの作品を紹介する「若菜展」が7日、尾道市土堂のギャラリー・スペース帆(はん)で始まった。施設を運営する社会福祉法人若菜が主催した。15日まで。無料。絵画やバッグなど、5施設の利用者約30人の作品計約200点を展示している。色鉛筆や水彩絵の具を使い、ひっくり返った家の絵やピンクや黄など色鮮やかな模様など独創的な作品が並ぶ。
尾道市や福山市の知的障害者施設に通う人たちの作品を紹介する「若菜展」が7日、尾道市土堂のギャラリー・スペース帆(はん)で始まった。施設を運営する社会福祉法人若菜が主催した。15日まで。無料。絵画やバッグなど、5施設の利用者約30人の作品計約200点を展示している。色鉛筆や水彩絵の具を使い、ひっくり返った家の絵やピンクや黄など色鮮やかな模様など独創的な作品が並ぶ。
障害者のスポーツ教室 東信3会場、参加者募集 長野
信濃毎日新聞
障害者スポーツ支援センター「サンスポート佐久」(佐久市下越)は、9〜11月に東信地方3会場で「定期スポーツ教室」を開く。障害者が生活の中で、スポーツを楽しむ機会を増やそうとの狙いで、参加者を募集している。サンスポート佐久は県障害者福祉センター「サンアップル」(長野市)のサテライト施設で昨年開所。今年1〜3月に初の定期スポーツ教室(サッカー、水泳)を開いた。今回は、参加者が取り組みたいスポーツを話し合い、さまざまな競技に挑戦する「チャレンジスポーツ」を加えた。
障害者スポーツ支援センター「サンスポート佐久」(佐久市下越)は、9〜11月に東信地方3会場で「定期スポーツ教室」を開く。障害者が生活の中で、スポーツを楽しむ機会を増やそうとの狙いで、参加者を募集している。サンスポート佐久は県障害者福祉センター「サンアップル」(長野市)のサテライト施設で昨年開所。今年1〜3月に初の定期スポーツ教室(サッカー、水泳)を開いた。今回は、参加者が取り組みたいスポーツを話し合い、さまざまな競技に挑戦する「チャレンジスポーツ」を加えた。
みんなの夏祭り:障害者ら交流ーー涌谷 /宮城
毎日新聞
障害の有無や程度にかかわらず、楽しく歌い踊り、夏を乗り切ろうという「みんなの夏祭りin大崎」が7日、涌谷町の「健康と福祉の丘」で開かれた。県古川支援学校や障害者の自立支援施設「大崎太陽の村」など大崎地方の32の教育機関、福祉団体が連携した手作りイベントで今年で9回目。会場の舞台では、古川支援学校児童の歌って遊ぶリトミック▽涌谷町障害者支援協議会学童部会の「月星太鼓」▽三本木手をつなぐ育成会や涌谷町メルヘンの会のハンドベル演奏ーーなどが披露され、しっかりしたリズムとメロディーの運びに盛んな拍手が送られた。
障害の有無や程度にかかわらず、楽しく歌い踊り、夏を乗り切ろうという「みんなの夏祭りin大崎」が7日、涌谷町の「健康と福祉の丘」で開かれた。県古川支援学校や障害者の自立支援施設「大崎太陽の村」など大崎地方の32の教育機関、福祉団体が連携した手作りイベントで今年で9回目。会場の舞台では、古川支援学校児童の歌って遊ぶリトミック▽涌谷町障害者支援協議会学童部会の「月星太鼓」▽三本木手をつなぐ育成会や涌谷町メルヘンの会のハンドベル演奏ーーなどが披露され、しっかりしたリズムとメロディーの運びに盛んな拍手が送られた。
ひろば〜広場:共生舎・ヴィタット /北海道
毎日新聞
「ヴィタット」は、社会福祉法人・当麻かたるべの森共生舎で、音楽を中心に表現活動をするグループ。地域自立生活応援センターである共生舎は、ノーマライゼーションの理念に基づき、誰でも一人の人間として「いきいき・のびのび・ゆうゆう」と、地域で自立した生活を実現するための活動の場。その一環として、障害のある人がバンド演奏などの表現活動をするグループが「ヴィタット」だ。メンバーは約10人で、30〜50代の男女。通常は月1回、2時間程度の練習を行うが、イベントが近づくと週に2〜3回に増える。音楽活動以外に、パフォーマンスや主張なども行われる。歌うことが難しい人は、ステージで体を動かし、笑顔を見せる。これらもすべて、表現活動に含まれる。
「ヴィタット」は、社会福祉法人・当麻かたるべの森共生舎で、音楽を中心に表現活動をするグループ。地域自立生活応援センターである共生舎は、ノーマライゼーションの理念に基づき、誰でも一人の人間として「いきいき・のびのび・ゆうゆう」と、地域で自立した生活を実現するための活動の場。その一環として、障害のある人がバンド演奏などの表現活動をするグループが「ヴィタット」だ。メンバーは約10人で、30〜50代の男女。通常は月1回、2時間程度の練習を行うが、イベントが近づくと週に2〜3回に増える。音楽活動以外に、パフォーマンスや主張なども行われる。歌うことが難しい人は、ステージで体を動かし、笑顔を見せる。これらもすべて、表現活動に含まれる。
2010年8月8日日曜日
特別支援学校就職率100% 就労支援員力尽くす 茨城
読売新聞
高校生の就職が低迷する中、県立特別支援学校卒業生の就職率が6月に100%を達成した。障害を抱える生徒が仕事に就き、働き続けるには雇用者の理解と協力が不可欠だ。働く喜びを得た生徒たちの就職活動を、陰ながら支える就労支援員がいる。就労支援員は、こうした現場実習先となる企業開拓を行い、昨年度は新たに県内全体で約700社の協力を取り付けた。就職を希望していた106人のうち、105人が3月の卒業までに内定を獲得。残る1人も訓練を経て6月1日に正職員に認められ、特別支援学校卒業生の就職率は晴れて100%に達した。
高校生の就職が低迷する中、県立特別支援学校卒業生の就職率が6月に100%を達成した。障害を抱える生徒が仕事に就き、働き続けるには雇用者の理解と協力が不可欠だ。働く喜びを得た生徒たちの就職活動を、陰ながら支える就労支援員がいる。就労支援員は、こうした現場実習先となる企業開拓を行い、昨年度は新たに県内全体で約700社の協力を取り付けた。就職を希望していた106人のうち、105人が3月の卒業までに内定を獲得。残る1人も訓練を経て6月1日に正職員に認められ、特別支援学校卒業生の就職率は晴れて100%に達した。
神奈川県、障害者雇用推進へ認証制度 中小企業向けに
日本経済新聞
神奈川県は障害者を積極的に雇用する企業への認証制度を始めた。従業員数が300人以下で、県内事業所の障害者雇用率が3.6%以上の企業などが対象。企業は認証マークを会社案内や名刺に利用できるほか、県はホームページなどで企業名や取り組みを紹介する。大企業に比べて遅れている中小企業の障害者雇用を促進する狙い。県によると県内に本社がある企業の障害者雇用率は2009年6月時点で1.57%。従業員数が1000人以上の大企業の雇用率が1.84%なのに対し、100〜299人の企業の雇用率は1.26%にとどまっている。
神奈川県は障害者を積極的に雇用する企業への認証制度を始めた。従業員数が300人以下で、県内事業所の障害者雇用率が3.6%以上の企業などが対象。企業は認証マークを会社案内や名刺に利用できるほか、県はホームページなどで企業名や取り組みを紹介する。大企業に比べて遅れている中小企業の障害者雇用を促進する狙い。県によると県内に本社がある企業の障害者雇用率は2009年6月時点で1.57%。従業員数が1000人以上の大企業の雇用率が1.84%なのに対し、100〜299人の企業の雇用率は1.26%にとどまっている。
大企業で雇用率が1.8%超のところを中小企業で3.6%とは。かなりハードルは高いです。
発達障害への対応学ぶ 伊佐で子育てネット研修会 鹿児島
南日本新聞
伊佐市の保育士、幼稚園・学校教諭ら市の子育てネットワークの核となる関係者約100人が集まり、発達障害への対応や支援のあり方について理解を深める研修会があった。鹿児島大学大学院臨床心理学研究科の地域支援プロジェクトの一環で、本年度から3年間、地域の課題に対する支援を行いながら、院生の教育プログラムを開発する。県内で障害児療育の先進地として知られる伊佐市では、子育てネットの充実を支援する。
伊佐市の保育士、幼稚園・学校教諭ら市の子育てネットワークの核となる関係者約100人が集まり、発達障害への対応や支援のあり方について理解を深める研修会があった。鹿児島大学大学院臨床心理学研究科の地域支援プロジェクトの一環で、本年度から3年間、地域の課題に対する支援を行いながら、院生の教育プログラムを開発する。県内で障害児療育の先進地として知られる伊佐市では、子育てネットの充実を支援する。
夏祭り:障害者施設の利用者と住民、楽しく盆踊り 和歌山
毎日新聞
知的障害者施設と地域住民による夏祭り「ふれあいの郷 夏の夕べ」(木本・西脇地区連合自治会、社会福祉法人つわぶき会など主催)が、和歌山市西庄のふれあいの郷多目的広場であった。施設利用者や住民が盆踊りなどを楽しんだ。夏祭りは、地域との交流を深めようと毎年実施しており、15回目。知的障害者更生施設「綜成苑」と「綜愛苑」の職員や利用者が中心となり企画した。この日は3000人以上が参加。参加者らが輪になって「ぶんだら節」に合わせて盆踊りを踊り、県立紀北農芸高校生による和太鼓演奏などもあった。
知的障害者施設と地域住民による夏祭り「ふれあいの郷 夏の夕べ」(木本・西脇地区連合自治会、社会福祉法人つわぶき会など主催)が、和歌山市西庄のふれあいの郷多目的広場であった。施設利用者や住民が盆踊りなどを楽しんだ。夏祭りは、地域との交流を深めようと毎年実施しており、15回目。知的障害者更生施設「綜成苑」と「綜愛苑」の職員や利用者が中心となり企画した。この日は3000人以上が参加。参加者らが輪になって「ぶんだら節」に合わせて盆踊りを踊り、県立紀北農芸高校生による和太鼓演奏などもあった。
2010年8月7日土曜日
ハンディキャップサッカー応援Tシャツ発売中!
J's GOAL
いよいよ8月21日より南アフリカにて、知的障がい者のサッカー世界選手権(通称)「もうひとつのワールドカップ」が開幕します。そしてもうひとつの日本代表は8月20日南アへ向けて旅立ちます。そんな彼らを応援すべく、ハンディキャップサッカー応援Tシャツが誕生しました。このTシャツの収益は、もうひとつのワールドカップ南ア大会の遠征費用に充てられます。
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SportsNavi+ 知的障害者サッカーを応援しよう!
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/nhfs
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地域一体で「育む」デイサービスに 神奈川
タウンニュース
「学校・家庭を結ぶ第三の居場所を」と、社会福祉法人 三浦市社会福祉協議会では8月2日、三浦市総合福祉センター内に児童デイサービスセンター「HUGくみ」をオープンさせた。未就学児から18歳までを対象に、これまで市内では受け皿がなかった障害児のデイサービスを担う場所として、さらに障害児とその家族のための「総合サポート」として期待がかかる。横須賀市内のデイサービスに通う児童も多く、「三浦市内にも」という父母の声に応え、今回の設置に至ったという。通常は月曜日〜土曜日の午前8時半から午後3時まで開設、さらに午後3時半から7時までは「アフター」として利用できる。
「学校・家庭を結ぶ第三の居場所を」と、社会福祉法人 三浦市社会福祉協議会では8月2日、三浦市総合福祉センター内に児童デイサービスセンター「HUGくみ」をオープンさせた。未就学児から18歳までを対象に、これまで市内では受け皿がなかった障害児のデイサービスを担う場所として、さらに障害児とその家族のための「総合サポート」として期待がかかる。横須賀市内のデイサービスに通う児童も多く、「三浦市内にも」という父母の声に応え、今回の設置に至ったという。通常は月曜日〜土曜日の午前8時半から午後3時まで開設、さらに午後3時半から7時までは「アフター」として利用できる。
若手ボランティアを育成しよう、障害のある子どもたちを楽しませるイベント開催 神奈川
カナロコ
三浦市内の若手ボランティアを育成しようと、三浦市南下浦町菊名の市総合福祉センターで6日、障害のある子どもたちを楽しませるイベントが開かれ、市内の高校生などが運営を手伝いながら交流した。市社会福祉協議会と県立武山養護学校、市内のボランティア団体でつくる実行委員会の主催。市内の高校生を中心に構成するボランティア団体「みうら青年ボランティアビューロー」のメンバー7人が参加。市内の障害のある小中学生ら約10人と、体操やシャボン玉遊びなど楽しんだ。
三浦市内の若手ボランティアを育成しようと、三浦市南下浦町菊名の市総合福祉センターで6日、障害のある子どもたちを楽しませるイベントが開かれ、市内の高校生などが運営を手伝いながら交流した。市社会福祉協議会と県立武山養護学校、市内のボランティア団体でつくる実行委員会の主催。市内の高校生を中心に構成するボランティア団体「みうら青年ボランティアビューロー」のメンバー7人が参加。市内の障害のある小中学生ら約10人と、体操やシャボン玉遊びなど楽しんだ。
ネットワーク:展覧会 /東京
毎日新聞
ひだまりの小さな書作展〜知的に障害のある子どもたちの珠玉作品集
8日まで、渋谷区神南2のNHK放送センター内、NHKみんなの広場ふれあいホールギャラリー電話3481・5614。自閉症、ダウン症、軽度障害を抱えながら書を学ぶ「障害者書道クラブ」に所属する児童、生徒、成人たちの個性あふれる作品展。
ひだまりの小さな書作展〜知的に障害のある子どもたちの珠玉作品集
8日まで、渋谷区神南2のNHK放送センター内、NHKみんなの広場ふれあいホールギャラリー電話3481・5614。自閉症、ダウン症、軽度障害を抱えながら書を学ぶ「障害者書道クラブ」に所属する児童、生徒、成人たちの個性あふれる作品展。
発達障害など3割に受診歴 三島の『ニート対策』サポステ登録者を調査 静岡
中日新聞
厚生労働省がニート(若年無業者)対策として全国に設置した地域若者サポートステーション(サポステ)。三島市にある「しずおか東部若者サポステ」の調査で、登録者の約3割に、発達障害や知的障害、精神疾患での通入院歴があることが分かった。厚労省は、全国のサポステで同じような傾向があることを把握しており、ニートの自立支援のために医療、福祉分野との連携を強化していく方針だ。厚労省キャリア形成支援室は、障害者と健常者の間の「グレーゾーンにいる人たちの受け皿がなく、結果的にサポステに集まっている」と分析。本年度、現場の担当者や学識経験者を交えた発達障害についてのワーキンググループをつくり、サポステと医療・福祉機関の連携強化を進めていく。
厚生労働省がニート(若年無業者)対策として全国に設置した地域若者サポートステーション(サポステ)。三島市にある「しずおか東部若者サポステ」の調査で、登録者の約3割に、発達障害や知的障害、精神疾患での通入院歴があることが分かった。厚労省は、全国のサポステで同じような傾向があることを把握しており、ニートの自立支援のために医療、福祉分野との連携を強化していく方針だ。厚労省キャリア形成支援室は、障害者と健常者の間の「グレーゾーンにいる人たちの受け皿がなく、結果的にサポステに集まっている」と分析。本年度、現場の担当者や学識経験者を交えた発達障害についてのワーキンググループをつくり、サポステと医療・福祉機関の連携強化を進めていく。
2010年8月6日金曜日
高岡駅南に「コロッケ喫茶」オープン 駅地下から移転6種類を用意 富山
富山新聞
高岡コロッケなどを扱う店「コロッケカフェアルペーゼ」が4日、高岡市駅南2丁目に オープンした。JR高岡駅地下で営業していたコロッケを販売する店が移転し、軽食など もそろえた喫茶店風の店舗として装いを新たにした。障害者の就労支援の場ともなっており、関係者は高岡コロッケを通じた交流の輪の広がりにも期待を寄せている。店は、障害者の自立支援などを行うNPO法人「憩いの家」が運営する。障害者10人が2、3人ずつ交代で勤務し、指導員とともに接客にあたる。内装は黄、 緑、オレンジ色と基調とし、気軽に入りやすい雰囲気を演出した。
高岡コロッケなどを扱う店「コロッケカフェアルペーゼ」が4日、高岡市駅南2丁目に オープンした。JR高岡駅地下で営業していたコロッケを販売する店が移転し、軽食など もそろえた喫茶店風の店舗として装いを新たにした。障害者の就労支援の場ともなっており、関係者は高岡コロッケを通じた交流の輪の広がりにも期待を寄せている。店は、障害者の自立支援などを行うNPO法人「憩いの家」が運営する。障害者10人が2、3人ずつ交代で勤務し、指導員とともに接客にあたる。内装は黄、 緑、オレンジ色と基調とし、気軽に入りやすい雰囲気を演出した。
秀川兄弟 初の絵画展 神奈川
タウンニュース
秦野市尾尻在住で県立平塚養護学校中等部3年の自閉症の双子の兄弟、秀川太一さんと健太さんが初の個展となる「双子展〜絵画・心のままに〜」を開催する。秀川兄弟が絵を本格的に描き始めたのは、中学1年生の夏頃から。現在2人が取り組んでいるのは油絵。これまで、所属する市内の中高生を中心とした絵画グループ「クレイジーパンプキン」や「秦野市自閉症児・者親の会」の絵画展などでも作品を発表してきた。双子展は、東海大学前駅から徒歩1分の東海大学サテライトオフィスで8月11日(水)から15日(日)まで開催される。入場無料。
秦野市尾尻在住で県立平塚養護学校中等部3年の自閉症の双子の兄弟、秀川太一さんと健太さんが初の個展となる「双子展〜絵画・心のままに〜」を開催する。秀川兄弟が絵を本格的に描き始めたのは、中学1年生の夏頃から。現在2人が取り組んでいるのは油絵。これまで、所属する市内の中高生を中心とした絵画グループ「クレイジーパンプキン」や「秦野市自閉症児・者親の会」の絵画展などでも作品を発表してきた。双子展は、東海大学前駅から徒歩1分の東海大学サテライトオフィスで8月11日(水)から15日(日)まで開催される。入場無料。
障害児の活動支援ボランティア募集 大分
朝日新聞
中津市は支援学校に通う障害児の夏休み中の活動を手助けするボランティアを募集している。20、23、26、27日に計10人が必要だ。この事業は2004年、たんぽぽの会(発達障がい児親の会)が始め、翌年から市の事業として市社会福祉協議会に運営を委託している。長期休暇中の家庭の介護負担を軽減する目的もある。ボランティアの申し込みは同社協、同市役所障害福祉係へ。
中津市は支援学校に通う障害児の夏休み中の活動を手助けするボランティアを募集している。20、23、26、27日に計10人が必要だ。この事業は2004年、たんぽぽの会(発達障がい児親の会)が始め、翌年から市の事業として市社会福祉協議会に運営を委託している。長期休暇中の家庭の介護負担を軽減する目的もある。ボランティアの申し込みは同社協、同市役所障害福祉係へ。
2010年8月5日木曜日
子育てに悩む親たちに贈る絵本『イルカの子』が復刊
共同通信PRワイヤー
〜重い障がいを持って生まれてきた妹のことを、父さんと母さんは“イルカの子”だと言う〜子育てに悩む親たちに贈る絵本『イルカの子』が復刊。
ぼくの妹は、しゃべることも難しいこともできないけれど、一緒にいると心がすきとおってくるんだーーー。2005年、ある家族の物語が1冊の絵本になりました。ところが発売後まもなく、出版社の倒産により絶版に。重い知的障害を持って生まれてきた妹のことを思いやる兄と妹の絆、そして家族の温かい愛情がたくさん詰まった絵本『イルカの子』は、作者・姫野ちとせさん自身が経験した子育てをもとに描いた心温まる作品です。
〜重い障がいを持って生まれてきた妹のことを、父さんと母さんは“イルカの子”だと言う〜子育てに悩む親たちに贈る絵本『イルカの子』が復刊。
ぼくの妹は、しゃべることも難しいこともできないけれど、一緒にいると心がすきとおってくるんだーーー。2005年、ある家族の物語が1冊の絵本になりました。ところが発売後まもなく、出版社の倒産により絶版に。重い知的障害を持って生まれてきた妹のことを思いやる兄と妹の絆、そして家族の温かい愛情がたくさん詰まった絵本『イルカの子』は、作者・姫野ちとせさん自身が経験した子育てをもとに描いた心温まる作品です。
【こども】ADHD 思春期以降もケアを
MSN産経ニュース
集中力や注意力に欠け、自分をコントロールするのが苦手な「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」に悩む子供の思春期のケアが課題となっている。治療は幼少時から長期にわたることが多いうえ、学習障害(LD)などの二次障害が現れ、思春期以降も社会適応が難しいケースが少なくないからだ。専門家は「20〜30代前半までは支援の必要がある」と指摘している。「ADHDの患者は、成長とともに落ち込みやすいなどの不安障害や反社会性の進行など、さまざまな二次障害が現れることが多い」と解説するのは、国立国際医療研究センター国府台病院精神科部門の斉藤万比古(かずひこ)診療部長だ。
集中力や注意力に欠け、自分をコントロールするのが苦手な「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」に悩む子供の思春期のケアが課題となっている。治療は幼少時から長期にわたることが多いうえ、学習障害(LD)などの二次障害が現れ、思春期以降も社会適応が難しいケースが少なくないからだ。専門家は「20〜30代前半までは支援の必要がある」と指摘している。「ADHDの患者は、成長とともに落ち込みやすいなどの不安障害や反社会性の進行など、さまざまな二次障害が現れることが多い」と解説するのは、国立国際医療研究センター国府台病院精神科部門の斉藤万比古(かずひこ)診療部長だ。
16施設の商品置いてます 障害者自立支援へ 東京
東京新聞
墨田区にある十六の障害者施設でつくる組織「Kai(カイ)」が三日、同区役所一階アトリウムに、施設利用者が作った食品や雑貨を販売する可動式ワゴンの店「スカイワゴン」をオープンさせた。これまで授産施設の工賃収入は内職作業が多かったが、景気低迷を受けて企業からの受注が減少。施設自らが出店することで、利用者の自立支援につなげたい考えだ。Kaiに所属する区営の障害者施設すみだふれあいセンターによると、同施設では利用者が文房具の袋詰めなどの内職作業をしているが、最近の不況で企業からの受注は四割ほど減少。利用者への工賃も昨年に比べて二割減っているという。
墨田区にある十六の障害者施設でつくる組織「Kai(カイ)」が三日、同区役所一階アトリウムに、施設利用者が作った食品や雑貨を販売する可動式ワゴンの店「スカイワゴン」をオープンさせた。これまで授産施設の工賃収入は内職作業が多かったが、景気低迷を受けて企業からの受注が減少。施設自らが出店することで、利用者の自立支援につなげたい考えだ。Kaiに所属する区営の障害者施設すみだふれあいセンターによると、同施設では利用者が文房具の袋詰めなどの内職作業をしているが、最近の不況で企業からの受注は四割ほど減少。利用者への工賃も昨年に比べて二割減っているという。
笑顔詰まった弁当だヨ 障害者作業所の宅配好評 仙台
河北新報
仙台市太白区四郎丸の障害者小規模作業所「フリースペース ソレイユ」の作る宅配弁当が好評を博している。施設を利用する障害者が盛り付けや配達を担う弁当の「売り」は、地元の農家が育てた米や野菜だ。配達エリアも太白区内にとどまらず泉区にまで広がっている。弁当を作っているのは、19〜62歳の障害者22人とスタッフ9人。障害の種別や程度に応じ、ご飯の計量やおかずの盛り付け、仕分けや配達、洗い物を分担している。マザーズマーケット代表の菅井すみ子さんは「弁当の数はもちろん、作り手の施設利用者も増えて自分のことのようにうれしい」と話す。
仙台市太白区四郎丸の障害者小規模作業所「フリースペース ソレイユ」の作る宅配弁当が好評を博している。施設を利用する障害者が盛り付けや配達を担う弁当の「売り」は、地元の農家が育てた米や野菜だ。配達エリアも太白区内にとどまらず泉区にまで広がっている。弁当を作っているのは、19〜62歳の障害者22人とスタッフ9人。障害の種別や程度に応じ、ご飯の計量やおかずの盛り付け、仕分けや配達、洗い物を分担している。マザーズマーケット代表の菅井すみ子さんは「弁当の数はもちろん、作り手の施設利用者も増えて自分のことのようにうれしい」と話す。
夢いっぱい工房:通所者の作品展示・即売 尼崎・杭瀬栄町商店街にオープン 兵庫
毎日新聞
知的障害者通所更生施設「杭瀬福成園」と「あいあい」(いずれも尼崎市杭瀬本町3)の通所者が作ったグッズなどを展示・即売する「夢いっぱい工房」が3日、杭瀬栄町商店街にオープンした。9日までの期間限定ショップで、商店街側が空き店舗を提供。今回で11回目となる。展示・即売されているのはTシャツや箱ティッシュのケース、ポーチなどの手染めや手織りの布製品、皿などの陶器類。また足が動くクマの人形や焼き菓子、せっけんと、さまざまな作品が並ぶ。開店時間は午前10時〜午後6時(最終日の9日のみ午後4時まで)。
知的障害者通所更生施設「杭瀬福成園」と「あいあい」(いずれも尼崎市杭瀬本町3)の通所者が作ったグッズなどを展示・即売する「夢いっぱい工房」が3日、杭瀬栄町商店街にオープンした。9日までの期間限定ショップで、商店街側が空き店舗を提供。今回で11回目となる。展示・即売されているのはTシャツや箱ティッシュのケース、ポーチなどの手染めや手織りの布製品、皿などの陶器類。また足が動くクマの人形や焼き菓子、せっけんと、さまざまな作品が並ぶ。開店時間は午前10時〜午後6時(最終日の9日のみ午後4時まで)。
ワークステーションかめのこ:知的障害者が働く作業所、手作り雑貨を販売 和歌山
毎日新聞
知的障害者が働く小規模作業所「ワークステーションかめのこ」(和歌山市中之島)が、利用者の手作りの木製品を施設外で本格的に販売を始めた。先月31日には、プランターなど約100点を紹介する初のイベントを岩出市で開催。同施設は「買ってくれる人が増えれば、利用者のやる気につながる」と期待している。同作業所は01年に開所した。現在は20〜30歳代の知的障害者11人が通い、廃材を再利用したプランターなどの雑貨を作っている。一部の商品を扱ってきた業者の提案で、今回のイベントを同市中黒の花店「フラワーボックス」の正面入り口で開催。今後も同様のイベントを開くなど販路の拡大を目指す。
知的障害者が働く小規模作業所「ワークステーションかめのこ」(和歌山市中之島)が、利用者の手作りの木製品を施設外で本格的に販売を始めた。先月31日には、プランターなど約100点を紹介する初のイベントを岩出市で開催。同施設は「買ってくれる人が増えれば、利用者のやる気につながる」と期待している。同作業所は01年に開所した。現在は20〜30歳代の知的障害者11人が通い、廃材を再利用したプランターなどの雑貨を作っている。一部の商品を扱ってきた業者の提案で、今回のイベントを同市中黒の花店「フラワーボックス」の正面入り口で開催。今後も同様のイベントを開くなど販路の拡大を目指す。
コスタリカの2人が麦の郷等視察 和歌山
わかやま新報オンラインニュース
コスタリカで国のリハビリテーション・特殊教育審議会コーディネーターを務めるホセ・アルベルト・ブランコ・メンデスさん(40)とアナ・イザベル・ウロアさん(37)が2、3の両日、和歌山市岩橋の社会福祉法人一麦会・麦の郷と関連作業所を訪問。地域住民と連携した福祉のまちづくりについて学んだ。2人は、「障害行政~地域づくりまちづくり」を研修目的にJICAのプロジェクトで来日したもので、市役所と県庁を表敬訪問して行政側の施策説明を受けた。また、精神障害者が働くクリーニング工場(同市岩橋)や、知的障害者がクッキーやパン、シュークリーム、わらびもちなどを製造している「はぐるま共同作業所ラ・テール」(同市園部)を視察した。
コスタリカで国のリハビリテーション・特殊教育審議会コーディネーターを務めるホセ・アルベルト・ブランコ・メンデスさん(40)とアナ・イザベル・ウロアさん(37)が2、3の両日、和歌山市岩橋の社会福祉法人一麦会・麦の郷と関連作業所を訪問。地域住民と連携した福祉のまちづくりについて学んだ。2人は、「障害行政~地域づくりまちづくり」を研修目的にJICAのプロジェクトで来日したもので、市役所と県庁を表敬訪問して行政側の施策説明を受けた。また、精神障害者が働くクリーニング工場(同市岩橋)や、知的障害者がクッキーやパン、シュークリーム、わらびもちなどを製造している「はぐるま共同作業所ラ・テール」(同市園部)を視察した。
障害児らがミニ縁日やゲーム楽しむ/南足柄 神奈川
カナロコ
障害のある子どもたちとボランティアがミニ縁日やゲームを楽しむイベントが4日、南足柄市中沼の中沼公民館で開れた。このイベントは家庭だけではなく地域全体で障害児を支えていこうという思いを込め、市社会福祉協議会が2002年度から開いている。今回は発達障害などの小中学生10人が参加した。市社協は18日にも岩原公民館で同様のイベントを予定している。
障害のある子どもたちとボランティアがミニ縁日やゲームを楽しむイベントが4日、南足柄市中沼の中沼公民館で開れた。このイベントは家庭だけではなく地域全体で障害児を支えていこうという思いを込め、市社会福祉協議会が2002年度から開いている。今回は発達障害などの小中学生10人が参加した。市社協は18日にも岩原公民館で同様のイベントを予定している。
障害者アート 支え続けたい 那珂川町『もうひとつの美術館』 栃木
東京新聞
知的障害者の芸術作品を展示する那珂川町小口の「もうひとつの美術館」が、四日で開館から十年目を迎える。障害者と社会とをつなぐ重要な役割を担ってきたが、入館者数が伸び悩み、資金不足が課題になっている。同館を運営するNPO法人の梶原紀子代表は「障害者アートの素晴らしさを広めていくために、一層の知名度アップに努めたい」と意気込んでいる。悩ましいのは慢性的な資金難。年間運営費約六百万円は、入館料と支援者からの会費で何とか賄っている。ただ、広告宣伝費が足りないため新規の来場者が増えず、年間来場者は三千人とほぼ横ばい。活動の幅が広げられないのが現状だ。
知的障害者の芸術作品を展示する那珂川町小口の「もうひとつの美術館」が、四日で開館から十年目を迎える。障害者と社会とをつなぐ重要な役割を担ってきたが、入館者数が伸び悩み、資金不足が課題になっている。同館を運営するNPO法人の梶原紀子代表は「障害者アートの素晴らしさを広めていくために、一層の知名度アップに努めたい」と意気込んでいる。悩ましいのは慢性的な資金難。年間運営費約六百万円は、入館料と支援者からの会費で何とか賄っている。ただ、広告宣伝費が足りないため新規の来場者が増えず、年間来場者は三千人とほぼ横ばい。活動の幅が広げられないのが現状だ。
2010年8月4日水曜日
共生の森:涌谷の病院内で売店の営業、本格スタート /宮城
毎日新聞
身体や知的障害を持つ利用者の自立を支援する涌谷町の社会福祉法人「共生の森」が2日、同町国保病院内の売店の運営を町内の他の福祉団体から引き継ぎ、本格的に営業を始めた。店名は「森の店2号店」。男性利用者3人がローテーションでレジ打ちに当たり、目指す一般就労に必要な接客法を学ぶ。共生の森は5月下旬、「売り上げ不振」とする前運営団体から店の運営を仮引き継ぎ。支援職員の一人の秋元文子店長らの発案で介護用品の品ぞろえを充実させ、共生の森手作りの農産加工品を並べたところ、患者・家族や医療スタッフらが詰めかけるようになった。
身体や知的障害を持つ利用者の自立を支援する涌谷町の社会福祉法人「共生の森」が2日、同町国保病院内の売店の運営を町内の他の福祉団体から引き継ぎ、本格的に営業を始めた。店名は「森の店2号店」。男性利用者3人がローテーションでレジ打ちに当たり、目指す一般就労に必要な接客法を学ぶ。共生の森は5月下旬、「売り上げ不振」とする前運営団体から店の運営を仮引き継ぎ。支援職員の一人の秋元文子店長らの発案で介護用品の品ぞろえを充実させ、共生の森手作りの農産加工品を並べたところ、患者・家族や医療スタッフらが詰めかけるようになった。
あの日その時:取り押さえ審判・証言録 被告に同行の警察官/2 佐賀
毎日新聞
7月29日の佐賀地裁。知的障害者の安永健太さん(当時25歳)が警察官に取り押さえられた直後に急死した事件の審判第1回公判で、松雪大地被告(29)に同行した警察官に対する検察官役弁護士の証人尋問が続いた。
Q 何をどう受け入れてないのか。
A 「あー、うー」と意味不明な言葉で、呼びかけに応じない。
Q 過去と比較して、安永さんの抵抗ぶりはかつてない経験だったか。
A 制服を着ており、質問されたらすんなり応えるのが普通。継続的にそういう態度を取ることはない。
Q 必死に押さえたのか。
A はい。
7月29日の佐賀地裁。知的障害者の安永健太さん(当時25歳)が警察官に取り押さえられた直後に急死した事件の審判第1回公判で、松雪大地被告(29)に同行した警察官に対する検察官役弁護士の証人尋問が続いた。
Q 何をどう受け入れてないのか。
A 「あー、うー」と意味不明な言葉で、呼びかけに応じない。
Q 過去と比較して、安永さんの抵抗ぶりはかつてない経験だったか。
A 制服を着ており、質問されたらすんなり応えるのが普通。継続的にそういう態度を取ることはない。
Q 必死に押さえたのか。
A はい。
特訓重ね、目指すはロンドン 大津の知的障害者スイマー 京都
京都新聞
国際パラリンピック委員会(IPC)が8月20日にオランダで開く水泳の世界選手権に、知的障害者の瀧山三智子さん(23)=大津市坂本8丁目=が出場する。2年後のロンドンパラリンピックの選考を兼ねた大会だ。瀧山さんは「パラリンピックを目指して、知的障害者スポーツを多くの人に知ってもらい、後輩たちが活躍できる環境を整えたい」と練習を重ねている。しかし、北京パラリンピックには出場できなかった。2000年のシドニー大会バスケットボールの知的障害クラスで、優勝チームが健常者を出場させていたことが発覚し、知的障害クラスはすべての種目で正式競技から外されたためだ。選手の努力が報われないと批判の声が上がり、ロンドンでは復活することになった。
国際パラリンピック委員会(IPC)が8月20日にオランダで開く水泳の世界選手権に、知的障害者の瀧山三智子さん(23)=大津市坂本8丁目=が出場する。2年後のロンドンパラリンピックの選考を兼ねた大会だ。瀧山さんは「パラリンピックを目指して、知的障害者スポーツを多くの人に知ってもらい、後輩たちが活躍できる環境を整えたい」と練習を重ねている。しかし、北京パラリンピックには出場できなかった。2000年のシドニー大会バスケットボールの知的障害クラスで、優勝チームが健常者を出場させていたことが発覚し、知的障害クラスはすべての種目で正式競技から外されたためだ。選手の努力が報われないと批判の声が上がり、ロンドンでは復活することになった。
発達障害 支援探る 亀岡で近畿ブロック研究会 京都
京都新聞
近畿地方で特別支援教育に携わる教員が集まる「第47回近畿ブロック研究協議会京都府大会」が3日、亀岡市のガレリアかめおかで開かれた。講演や学校の実践報告を通じて、発達障害のある子どもへの指導や支援の進め方を考えた。あいち小児保健医療総合センター心療科部長の杉山登志郎氏が「子ども虐待と発達障害」をテーマに講演。強い虐待を受けた子どもたちの中には、発達障害に類似した症状が出る場合があると指摘し、「特別支援教育の中でも、子どもたちが虐待を受けている可能性を考えなければならない」と述べた。
近畿地方で特別支援教育に携わる教員が集まる「第47回近畿ブロック研究協議会京都府大会」が3日、亀岡市のガレリアかめおかで開かれた。講演や学校の実践報告を通じて、発達障害のある子どもへの指導や支援の進め方を考えた。あいち小児保健医療総合センター心療科部長の杉山登志郎氏が「子ども虐待と発達障害」をテーマに講演。強い虐待を受けた子どもたちの中には、発達障害に類似した症状が出る場合があると指摘し、「特別支援教育の中でも、子どもたちが虐待を受けている可能性を考えなければならない」と述べた。
2010年8月3日火曜日
山口もえ、子どもたちとのびのびアート「元気をもらった」
日テレNEWS24
タレントの山口もえ(33)が2日、都内で子ども向けイベント「リトルアンバサダー 〜小さな親善大使たちのサマーキャンプ〜」に参加。障害者と健常者がアートを通じて交流する「クーピーアート」を実施した。15人の子どもたちと屋外に置かれた巨大な布をキャンバスにして絵画を制作。絵の具にまみれ、手足を筆代わりにのびのびと作品を完成させた。子どもたちの生き生きした様子にも「元気をもらいました」とにっこり。
内閣府NPO クーピーファッションアートグループ
タレントの山口もえ(33)が2日、都内で子ども向けイベント「リトルアンバサダー 〜小さな親善大使たちのサマーキャンプ〜」に参加。障害者と健常者がアートを通じて交流する「クーピーアート」を実施した。15人の子どもたちと屋外に置かれた巨大な布をキャンバスにして絵画を制作。絵の具にまみれ、手足を筆代わりにのびのびと作品を完成させた。子どもたちの生き生きした様子にも「元気をもらいました」とにっこり。
内閣府NPO クーピーファッションアートグループ
玉コン屋台 東京へ 知的障害者の「こんにゃく道場」、今月末に進出
朝日新聞
山形市のNPO法人・山形自立支援創造事業舎(斎藤淳代表)が取り組む知的障害者による玉コンニャクの移動販売「みちのく屋台こんにゃく道場」が今月末、東京に進出する。移動販売に加え、特製の玉コンニャクを居酒屋チェーンなどに売り込み、販路の開拓もめざす。県のイメージアップと収益アップの一石二鳥をねらうメンバーは「国会から配達の注文を受けるぐらいのメジャーブランドになりたい」と夢を膨らませている。スルメやホタテをだしに使った独特の味付けと、特産の玉コンニャクという親近感が評判を呼び、山形市内を中心に12軒のスーパーで販売展開する人気商品に成長。スタッフも15人に増えた。来月には20人に増やし、就労継続支援事業をする障害福祉サービス事業所になる予定だ。
山形市のNPO法人・山形自立支援創造事業舎(斎藤淳代表)が取り組む知的障害者による玉コンニャクの移動販売「みちのく屋台こんにゃく道場」が今月末、東京に進出する。移動販売に加え、特製の玉コンニャクを居酒屋チェーンなどに売り込み、販路の開拓もめざす。県のイメージアップと収益アップの一石二鳥をねらうメンバーは「国会から配達の注文を受けるぐらいのメジャーブランドになりたい」と夢を膨らませている。スルメやホタテをだしに使った独特の味付けと、特産の玉コンニャクという親近感が評判を呼び、山形市内を中心に12軒のスーパーで販売展開する人気商品に成長。スタッフも15人に増えた。来月には20人に増やし、就労継続支援事業をする障害福祉サービス事業所になる予定だ。
あの日その時:取り押さえ審判・証言録 被告に同行の警察官/1 佐賀
毎日新聞
07年9月、佐賀市の路上で知的障害者の安永健太さん(当時25歳)が警察官5人に取り押さえられた直後に急死した事件で、このうち1人の巡査長、松雪大地被告(29)が特別公務員暴行陵虐傷害罪に問われた審判が7月29日、始まった。
Q 保護の経験は初めてか。
A いえ、勤務で経験している。何度も。
Q 安永さんを精神異常者と勘違いして保護したということだが、そこに知的障害者は入るのか。
A 私の認識は、当初、精神錯乱者で保護した。
Q 公道に異常者を認知し、その人が精神錯乱なのか、知的障害者なのかを区別する訓練を受けたことは。
A 見た目で区別する訓練は受けてない。
07年9月、佐賀市の路上で知的障害者の安永健太さん(当時25歳)が警察官5人に取り押さえられた直後に急死した事件で、このうち1人の巡査長、松雪大地被告(29)が特別公務員暴行陵虐傷害罪に問われた審判が7月29日、始まった。
Q 保護の経験は初めてか。
A いえ、勤務で経験している。何度も。
Q 安永さんを精神異常者と勘違いして保護したということだが、そこに知的障害者は入るのか。
A 私の認識は、当初、精神錯乱者で保護した。
Q 公道に異常者を認知し、その人が精神錯乱なのか、知的障害者なのかを区別する訓練を受けたことは。
A 見た目で区別する訓練は受けてない。
劇みて成年後見制度を学ぼう 東京
MSN産経ニュース
東京都練馬区社会福祉協議会権利擁護センター「ほっとサポートねりま」は7日午後5時半から、同区豊玉北の練馬公民館で「『ある成年後見の物語』〜アネモネ〜」を上演する。成年後見制度について知ってもらうことが狙い。成年後見制度は、認知症や知的障害、精神障害などを抱え、物事を判断する能力が十分でない人のため、成年後見人を選んで、本人の権利を法律的に支援する制度。入場無料だが、事前の申し込みが必要。定員300人。
東京都練馬区社会福祉協議会権利擁護センター「ほっとサポートねりま」は7日午後5時半から、同区豊玉北の練馬公民館で「『ある成年後見の物語』〜アネモネ〜」を上演する。成年後見制度について知ってもらうことが狙い。成年後見制度は、認知症や知的障害、精神障害などを抱え、物事を判断する能力が十分でない人のため、成年後見人を選んで、本人の権利を法律的に支援する制度。入場無料だが、事前の申し込みが必要。定員300人。
特別支援教育が「インクルーシブ教育」に!?
Benesse 教育情報サイト
文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会は7月から、特別支援教育の在り方の再検討を始めました。障害者権利条約の締結を視野に、「インクルーシブ教育システム」を構築することを目指すとしています。インクルーシブとは、多くの人には聞き慣れない言葉だと思います。いったい、どういうことでしょうか。インクルーシブ(inclusive)とは、「含んだ、いっさいを入れた、包括的な」という意味です。障害者だからといって排除されたり、単なる保護の対象として扱われたりするだけでなく、健常者と同じ権利を持った主体として、社会の一員に含まれるような「共生社会」を目指そうというものです。その基となった障害者権利条約では、障害者の「自ら選択する自由」が強調されています。
文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会は7月から、特別支援教育の在り方の再検討を始めました。障害者権利条約の締結を視野に、「インクルーシブ教育システム」を構築することを目指すとしています。インクルーシブとは、多くの人には聞き慣れない言葉だと思います。いったい、どういうことでしょうか。インクルーシブ(inclusive)とは、「含んだ、いっさいを入れた、包括的な」という意味です。障害者だからといって排除されたり、単なる保護の対象として扱われたりするだけでなく、健常者と同じ権利を持った主体として、社会の一員に含まれるような「共生社会」を目指そうというものです。その基となった障害者権利条約では、障害者の「自ら選択する自由」が強調されています。
2010年8月2日月曜日
障害児水泳サークルで指導補助、「お兄ちゃん」ボランティアが活躍/横浜
カナロコ
横浜市港北区の障害児水泳サークルには2人の「お兄ちゃん」ボランティアがいる。渡辺裕樹さん(23)と久郷将司さん(23)。教室の卒業生で、指導の補助や幼い後輩の着替えを手伝うなど教室には欠かせぬ存在だ。子どもたちに寄り添い「できる限りのことを」と懸命に汗を流す2人。保護者らも「彼らの姿は子どもたちの目標になっていて、自立への第一歩を支えている」と、全幅の信頼を寄せる。ボランティアを勧めたのは水泳教室コーチの北川昇代さん(64)だ。指導員は女性しかおらず、付き添いの保護者も母親が中心。必然的に目が届かない所があった。男子更衣室内でうまく着替えができなくて泣いていたり、鍵を掛け忘れてしまったり。そんなトラブルがあったときに女性ばかりでは限界があった。北川さんは「彼らの能力を生かせる仕事は必ずある。毎週休まずに参加し、力仕事もいとわないので大変助かっている」と目を細める。
横浜市港北区の障害児水泳サークルには2人の「お兄ちゃん」ボランティアがいる。渡辺裕樹さん(23)と久郷将司さん(23)。教室の卒業生で、指導の補助や幼い後輩の着替えを手伝うなど教室には欠かせぬ存在だ。子どもたちに寄り添い「できる限りのことを」と懸命に汗を流す2人。保護者らも「彼らの姿は子どもたちの目標になっていて、自立への第一歩を支えている」と、全幅の信頼を寄せる。ボランティアを勧めたのは水泳教室コーチの北川昇代さん(64)だ。指導員は女性しかおらず、付き添いの保護者も母親が中心。必然的に目が届かない所があった。男子更衣室内でうまく着替えができなくて泣いていたり、鍵を掛け忘れてしまったり。そんなトラブルがあったときに女性ばかりでは限界があった。北川さんは「彼らの能力を生かせる仕事は必ずある。毎週休まずに参加し、力仕事もいとわないので大変助かっている」と目を細める。
手作りちり取り:人気 加美の障害者作業所で製作、食用油空き缶利用 /宮城
毎日新聞
加美町宮崎地区の町立精神障害者小規模作業所「さくらの会」が、金属製の食用油空き缶(容量18リットル)を廃物利用した手作りの庭掃除用ちり取りが人気を呼んでいる。同会は各種の手作業を通じ利用者の心身の安定と自立を図る場所で利用登録者は10人。ちり取りの製作は3〜4人の利用者がかかわる。地元の男性ボランティアらの協力を受け缶の不要部分をカッターで切り落としたり、木製取っ手の取り付け、やすりかけ、赤、青のカラーペイント塗りなどに精を出す。
加美町宮崎地区の町立精神障害者小規模作業所「さくらの会」が、金属製の食用油空き缶(容量18リットル)を廃物利用した手作りの庭掃除用ちり取りが人気を呼んでいる。同会は各種の手作業を通じ利用者の心身の安定と自立を図る場所で利用登録者は10人。ちり取りの製作は3〜4人の利用者がかかわる。地元の男性ボランティアらの協力を受け缶の不要部分をカッターで切り落としたり、木製取っ手の取り付け、やすりかけ、赤、青のカラーペイント塗りなどに精を出す。
障害者自立作業所90万円盗難、「なぜ福祉施設狙う」 福島
河北新報
いわき市久之浜町の福祉作業所「かもめパン工房」で、事務室の金庫から売上金など約90万円が盗まれていたことが31日までに分かった。いわき中央署が盗難事件とみて調べている。工房はパンの製造・販売を通して知的障害者の自立を支援する通所型の作業所。現在は11人が通う。岬花江代表は「通所者に月2、3万円を還元すれば、利益が全く出ない厳しい経営。どうして福祉施設を狙うのか。憎いし悲しい」と話した。
いわき市久之浜町の福祉作業所「かもめパン工房」で、事務室の金庫から売上金など約90万円が盗まれていたことが31日までに分かった。いわき中央署が盗難事件とみて調べている。工房はパンの製造・販売を通して知的障害者の自立を支援する通所型の作業所。現在は11人が通う。岬花江代表は「通所者に月2、3万円を還元すれば、利益が全く出ない厳しい経営。どうして福祉施設を狙うのか。憎いし悲しい」と話した。
アビリンピック県大会 大分
大分放送
害者の技能向上を図る「アビリンピック県大会」がきょう日出町で開催され参加者が「ワープロ」操作などの競技に取り組みました。 アビリンピックは障害のある人に社会参加への自信を持ってもらい雇用促進につなげようと県総合雇用推進協会などが毎年開催しています。きょうは日出町のホンダ太陽日出工場を会場に32人が参加して「ワープロ」や「電子回路接続」など5種目の競技が行われました。
害者の技能向上を図る「アビリンピック県大会」がきょう日出町で開催され参加者が「ワープロ」操作などの競技に取り組みました。 アビリンピックは障害のある人に社会参加への自信を持ってもらい雇用促進につなげようと県総合雇用推進協会などが毎年開催しています。きょうは日出町のホンダ太陽日出工場を会場に32人が参加して「ワープロ」や「電子回路接続」など5種目の競技が行われました。
文書の三つ折りやあて名張り…アビリンピック出場予定選手が技を披露/横浜
カナロコ
10月に県内で開かれる「第32回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」の出場予定選手たちが磨き上げた技を披露するデモンストレーションが30、31の両日、横浜市西区のパシフィコ横浜で行われた。県内など4企業に勤務する8人が参加。(1)文書の3つ折り(2)あて名シール張り(3)封入(4)封書の仕分けーの4課題を速く正確にこなす「オフィスアシスタント」という競技に挑んだ。県大会で実施されてきた競技だが、今年の全国大会で初めて競技デモンストレーションが行われるという。
10月に県内で開かれる「第32回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」の出場予定選手たちが磨き上げた技を披露するデモンストレーションが30、31の両日、横浜市西区のパシフィコ横浜で行われた。県内など4企業に勤務する8人が参加。(1)文書の3つ折り(2)あて名シール張り(3)封入(4)封書の仕分けーの4課題を速く正確にこなす「オフィスアシスタント」という競技に挑んだ。県大会で実施されてきた競技だが、今年の全国大会で初めて競技デモンストレーションが行われるという。
障害児のサマースクール開校 学童保育を実現する会 鹿児島
南日本新聞
「さつま町障がい児学童保育を実現する会」(高橋美音会長)が25日、サマースクールを開校した。同町広瀬の山崎農場の体験施設で、開校式とピザ作りなどをした。町には現在、障害のある児童生徒が20人ほどいる。出水養護学校や地域の小中学校に通っているが、放課後や週末、夏・冬休みは家で1人で過ごす子供が多く、孤立しがちだという。保護者20人が5月に同会を結成。今回が初めての活動となった。サマースクールは夏休み中にあと4回開く予定で、2回目以降は町が会場を提供する。
「さつま町障がい児学童保育を実現する会」(高橋美音会長)が25日、サマースクールを開校した。同町広瀬の山崎農場の体験施設で、開校式とピザ作りなどをした。町には現在、障害のある児童生徒が20人ほどいる。出水養護学校や地域の小中学校に通っているが、放課後や週末、夏・冬休みは家で1人で過ごす子供が多く、孤立しがちだという。保護者20人が5月に同会を結成。今回が初めての活動となった。サマースクールは夏休み中にあと4回開く予定で、2回目以降は町が会場を提供する。
大江健三郎さん講演 子どものころの読書体験を交え 栃木
東京新聞
ノーベル賞作家の大江健三郎さん(75)が三十一日、鹿沼市民文化センターで開かれた「市民公開講座」(上都賀郡市医師会主催)で「生きること、本を読むこと」と題して講演した。大江さんは自らの体験談を交えつつ「注意深く読書をした経験を、子どもは自分の生活や社会に結び付けて成長していく」と語り掛けた。母親や村のお年寄りから聞いた昔話が創作活動の原点になったこと、知的障害のある長男光さんを誤解からしかり付けて仲たがいした際、友人の助言で和解できたエピソードなどを紹介した。
ノーベル賞作家の大江健三郎さん(75)が三十一日、鹿沼市民文化センターで開かれた「市民公開講座」(上都賀郡市医師会主催)で「生きること、本を読むこと」と題して講演した。大江さんは自らの体験談を交えつつ「注意深く読書をした経験を、子どもは自分の生活や社会に結び付けて成長していく」と語り掛けた。母親や村のお年寄りから聞いた昔話が創作活動の原点になったこと、知的障害のある長男光さんを誤解からしかり付けて仲たがいした際、友人の助言で和解できたエピソードなどを紹介した。
障害者療育体制の充実を協議 広島
中国新聞
広島県東部の療育体制の充実について考える推進会議(座長・堀江正憲県医師会常任理事、18人)の初会合が31日、福山市津之郷町の県立福山若草園であった。老朽化が著しい同園の改築と、福山市などから設置要望がある未就学児向け「療育センター」との機能分担について協議した。メンバーからは「2施設の守備範囲を明確に分け、それぞれ構想を実現してほしい」「同一敷地内への整備を」などの意見が出た。
広島県東部の療育体制の充実について考える推進会議(座長・堀江正憲県医師会常任理事、18人)の初会合が31日、福山市津之郷町の県立福山若草園であった。老朽化が著しい同園の改築と、福山市などから設置要望がある未就学児向け「療育センター」との機能分担について協議した。メンバーからは「2施設の守備範囲を明確に分け、それぞれ構想を実現してほしい」「同一敷地内への整備を」などの意見が出た。
2010年8月1日日曜日
知的障害の小6女児いじめ 裸にして水かける 神奈川
MSN産経ニュース
神奈川県横須賀市立小学校で、知的障害のある6年生の女子児童が同級生の女子児童4人にトイレで裸にされた上、水をかけられるなどのいじめに遭っていたことが31日、分かった。市教委によると、4人は担任教諭に対し、「(女子児童が)掃除をしなくても先生に怒られないのが気に入らなかった」などと話しているという。校長と担任教諭、児童4人と保護者が21日、被害に遭った児童の自宅を訪れて母親に謝罪した。市教委によると、4人は今年6〜7月にかけ、計6回にわたり、女子児童に対して水をかけたり服を脱がせるなどのいじめを行っていたという。
・知的障害の女児にいじめ、神奈川ー服脱がし水かける 北國新聞
・知的障害の女児にいじめ、神奈川ー服脱がし水かける 富山新聞
・障害児に級友いじめ トイレで裸にし水掛ける 東京新聞
・知的障害の女児にいじめ、神奈川 千葉日報
・知的障害の女児いじめ、神奈川の市立小 服脱がし水かける 北海道新聞
・知的障害の女児にいじめ、神奈川 服脱がし水かける 山形新聞
・知的障害の女児にいじめ、神奈川 山陽新聞
・服脱がせ水かける…小6女児4人が障害児にいじめ 読売新聞
・知的障害の女児にいじめ、神奈川/服脱がし水かける 四国新聞
・知的障害の女児にいじめ 沖縄タイムス
・知的障害の女児、同級生がいじめ 横須賀の市立小 日本経済新聞
・知的障害の女児にいじめ、神奈川 徳島新聞
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・知的障害の女児にいじめ、神奈川 服脱がし水かける 西日本新聞
・トイレで裸にして水かける 小6女児4人が知的障害にいじめ スポーツニッポン
・知的障害の女児にいじめ、神奈川 服脱がし水かける 山陰中央新報
・知的障害の女児にいじめ、神奈川 岩手日報
・知的障害の女児にいじめ、神奈川 大分合同新聞
・知的障害の女児にいじめ、神奈川 服脱がし水かける 神戸新聞
・知的障害の女児にいじめ、神奈川 京都新聞
・知的障害者の行動理解を 初公判受け都内で集会 佐賀新聞
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・知的障害の女児にいじめ、神奈川 秋田魁新報
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・小学校で同級生が障害児にいじめ、トイレで裸にして水かける/横須賀 カナロコ
・知的障害の女児にいじめ、神奈川ー服脱がし水かける 富山新聞
神奈川県横須賀市立小学校で、知的障害のある6年生の女子児童が同級生の女子児童4人にトイレで裸にされた上、水をかけられるなどのいじめに遭っていたことが31日、分かった。市教委によると、4人は担任教諭に対し、「(女子児童が)掃除をしなくても先生に怒られないのが気に入らなかった」などと話しているという。校長と担任教諭、児童4人と保護者が21日、被害に遭った児童の自宅を訪れて母親に謝罪した。市教委によると、4人は今年6〜7月にかけ、計6回にわたり、女子児童に対して水をかけたり服を脱がせるなどのいじめを行っていたという。
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・知的障害の女児にいじめ、神奈川 デイリースポーツ
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・小学校で同級生が障害児にいじめ、トイレで裸にして水かける/横須賀 カナロコ
・知的障害の女児にいじめ、神奈川ー服脱がし水かける 富山新聞
知的障害者のW杯 加藤さんが出場報告 秋田
読売新聞
知的障害者のW杯加藤さんが出場報告 8月から南アフリカで開催される知的障害者のサッカーワールドカップ「第5回INASーFIDサッカー選手権大会」の日本代表に選出されたゴールキーパー加藤隆生さん(21)が30日、根岸均・県教育長らに出場報告を行った。加藤さんは2007年に秋田大教育文化学部付属養護学校を卒業。高等部3年の時に初の代表入り。前回のドイツ大会では正ゴールキーパーとして活躍した。秋田市在住で現在、市内の介護施設に勤務しながら、アマチュアチームでプレーしている。
知的障害者のW杯加藤さんが出場報告 8月から南アフリカで開催される知的障害者のサッカーワールドカップ「第5回INASーFIDサッカー選手権大会」の日本代表に選出されたゴールキーパー加藤隆生さん(21)が30日、根岸均・県教育長らに出場報告を行った。加藤さんは2007年に秋田大教育文化学部付属養護学校を卒業。高等部3年の時に初の代表入り。前回のドイツ大会では正ゴールキーパーとして活躍した。秋田市在住で現在、市内の介護施設に勤務しながら、アマチュアチームでプレーしている。
「べっぷ優ゆう」クッキー 広がるファン 大分
大分合同新聞
障害のある人たちが働くべっぷ優ゆう作業所(別府市内竈)の手作りクッキーが、地元企業の協力で少しずつ客層を広げている。スーパーなどの一区画を借りてメンバーが対面販売。「市民と触れ合ういい機会。お客さんの声をじかに聞くこともでき、商品のレベルアップにつなげたい」と意欲を高めている。主力商品のクッキーは、作り始めて10年。添加物を使わないことや国産の材料にこだわるなど、「体に優しい自信作です」と田中代表(65)。裏ごししたかぼちゃを使ったクッキーや人気のアーモンドチュイールなど17種類あり、商品開発にも力を入れる。
障害のある人たちが働くべっぷ優ゆう作業所(別府市内竈)の手作りクッキーが、地元企業の協力で少しずつ客層を広げている。スーパーなどの一区画を借りてメンバーが対面販売。「市民と触れ合ういい機会。お客さんの声をじかに聞くこともでき、商品のレベルアップにつなげたい」と意欲を高めている。主力商品のクッキーは、作り始めて10年。添加物を使わないことや国産の材料にこだわるなど、「体に優しい自信作です」と田中代表(65)。裏ごししたかぼちゃを使ったクッキーや人気のアーモンドチュイールなど17種類あり、商品開発にも力を入れる。
県庁カフェテラス:オープン 障害者らが、おもてなし /宮崎
毎日新聞
障害者が働く「県庁カフェテラス」が30日、県庁前庭にオープンした。障害者への就労支援の一環で、いつかの杜(宮崎市)とブライトハウス住吉(同)に通う知的・精神障害者がアイスコーヒーやソフトクリームを販売して来庁者をもてなす。8月31日まで。オープニングセレモニーで、県福祉保健部の高橋博部長が「一日も早い口蹄疫からの復興を目指す中で、皆さんの明るい笑顔が県全体を元気にすることを願っています」と従業員を激励。
障害者が働く「県庁カフェテラス」が30日、県庁前庭にオープンした。障害者への就労支援の一環で、いつかの杜(宮崎市)とブライトハウス住吉(同)に通う知的・精神障害者がアイスコーヒーやソフトクリームを販売して来庁者をもてなす。8月31日まで。オープニングセレモニーで、県福祉保健部の高橋博部長が「一日も早い口蹄疫からの復興を目指す中で、皆さんの明るい笑顔が県全体を元気にすることを願っています」と従業員を激励。
Tシャツ 個性キラリ 北谷公園で販売 沖縄
沖縄タイムス
シーサーがちりばめられたネクタイ柄、ハイビスカスのレイ柄などTシャツが全10種。美ら島沖縄総体の女子ソフトボール競技会場となる北谷公園では、沖縄色を前面に押し出したポップなTシャツが並んでいる。絵を描いたのは、指定障害福祉サービス事業所ニライの里(北谷町)の利用者、平識亮太さん(25)。デザインを手掛けた同事業所スタッフの大城麻美さん(34)は「こんなにかわいい絵は、亮太さんにしか描けない」と絶賛する。自閉症の平識さんは高校卒業後、同事業所に通っている。ある日、落ち着かない様子だったため、鉛筆と紙を渡したところ、熱中して絵を描き始めたという。「亮太さんは絵が好きなんじゃないか」と思った大城さんは、シーサーの実物や動物の写真など、次々と絵の素材を提供していった。
シーサーがちりばめられたネクタイ柄、ハイビスカスのレイ柄などTシャツが全10種。美ら島沖縄総体の女子ソフトボール競技会場となる北谷公園では、沖縄色を前面に押し出したポップなTシャツが並んでいる。絵を描いたのは、指定障害福祉サービス事業所ニライの里(北谷町)の利用者、平識亮太さん(25)。デザインを手掛けた同事業所スタッフの大城麻美さん(34)は「こんなにかわいい絵は、亮太さんにしか描けない」と絶賛する。自閉症の平識さんは高校卒業後、同事業所に通っている。ある日、落ち着かない様子だったため、鉛筆と紙を渡したところ、熱中して絵を描き始めたという。「亮太さんは絵が好きなんじゃないか」と思った大城さんは、シーサーの実物や動物の写真など、次々と絵の素材を提供していった。
「発達障害」支援へ通所施設 府中市に2日開所 創作活動、軽作業も 広島
読売新聞
府中市の社会福祉法人「静和会」(高尾芳文理事長)は、自閉症、学習障害など「発達障害」がある人を支援する通所施設「発達障害者サポートセンター・未来図」=平岡辰士施設長(58)=を8月2日、府中市元町の旧市立元町保育所を改装して開所する。利用者一人ひとりの特性に応じて支援の内容を工夫し、日常生活や創作活動などが行えるようにする。発達障害者の支援に重点を置いた障害者施設は県東部では珍しく、家族らは「自立に向けた一歩が踏み出せる」と期待している。新しい施設では、生活支援員、看護師、職業指導員ら職員10人が常駐。先の見通しが立たないことを不安に思う利用者にスケジュールを書いて見せたり、抽象的な事柄を理解できない利用者に具体的な方法を示したり、それぞれに合った支援を行い、日常生活を送る上での困難さを緩和する力を付けてもらう。また、調理室を使った昼食作りや、さをり織りや草木染めなどの創作活動、部品加工などの軽作業にも挑戦出来る。
府中市の社会福祉法人「静和会」(高尾芳文理事長)は、自閉症、学習障害など「発達障害」がある人を支援する通所施設「発達障害者サポートセンター・未来図」=平岡辰士施設長(58)=を8月2日、府中市元町の旧市立元町保育所を改装して開所する。利用者一人ひとりの特性に応じて支援の内容を工夫し、日常生活や創作活動などが行えるようにする。発達障害者の支援に重点を置いた障害者施設は県東部では珍しく、家族らは「自立に向けた一歩が踏み出せる」と期待している。新しい施設では、生活支援員、看護師、職業指導員ら職員10人が常駐。先の見通しが立たないことを不安に思う利用者にスケジュールを書いて見せたり、抽象的な事柄を理解できない利用者に具体的な方法を示したり、それぞれに合った支援を行い、日常生活を送る上での困難さを緩和する力を付けてもらう。また、調理室を使った昼食作りや、さをり織りや草木染めなどの創作活動、部品加工などの軽作業にも挑戦出来る。