2011年1月13日木曜日

千葉・東金市5歳女児殺害事件公判 勝木諒被告の母親が証人として出廷、涙ながらに証言

FNN 
千葉・東金市で2008年、5歳の保育園児の女の子が殺害された事件で、殺人などの罪に問われている勝木諒被告(23)の第3回公判が開かれ、勝木被告の母親が証人として出廷し、涙ながらに法廷で証言した。勝木被告の母親は、事件について問われると、「本当に、ひたすらわたしの責任だと。息子をかばうとかということではなくて、今は、どう考えてもわたしが悪いんだって思います」と、涙ながらに証言した。12日の公判では、勝木被告の母親のほか、養護学校時代の担任など、弁護側の証人3人が出廷した。

1 コメント:

sogamoni さんのコメント...

お母さん、そんなことないよ。

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