奈良新聞
障害者が働き、障害者が作った商品を販売する障害者アンテナショップ「(仮称)ふれあいショップ」が今月1日、奈良市東向南町の県女性センター1階にオープンした。近鉄奈良駅前と結ばれる東向き商店街は観光客を含め集客効果が高い。障害者雇用の創出、売れる授産品づくりなど、障害者の雇用促進と授産所の工賃向上を図るモデル事業として期待される。店の名称は店頭や県のホームページで24日まで公募している。アンテナショップは物販と喫茶・軽食のコーナーがあり、県内の4つの障害者施設で焼かれたパンを置くベーカリーを併設。物販コーナーでは奈良の土産物と併せて、県内の障害者施設で作られた加工食品や各種雑貨を販売。
2010年9月8日水曜日
授産施設の賃金増を 都内自治体、障害者自立後押し 東京
日本経済新聞
都内の自治体や企業などが障害者が働く授産施設での製品開発や販売で協力する動きが広がっている。東京都大田区はパンの製造販売会社や専門学校と連携して製品開発に乗り出し、墨田区は製品販売で協力する。授産施設で働く従業員の賃金は平均で月1万5000円程度にとどまっている。製品の価値を高めて売り上げを増やし賃金を引き上げることで従業員の自立を支援する。都の調査によると、都内の授産施設で働く障害者の2007年度の賃金は月額約1万5000円で自立を妨げる一因になっている。都は11年度までに賃金を06年度比で倍増させる計画を打ち出しており、10年度は授産施設に経営コンサルタントを派遣し、商品開発や市場開拓などを助言する事業を始めている。
都内の自治体や企業などが障害者が働く授産施設での製品開発や販売で協力する動きが広がっている。東京都大田区はパンの製造販売会社や専門学校と連携して製品開発に乗り出し、墨田区は製品販売で協力する。授産施設で働く従業員の賃金は平均で月1万5000円程度にとどまっている。製品の価値を高めて売り上げを増やし賃金を引き上げることで従業員の自立を支援する。都の調査によると、都内の授産施設で働く障害者の2007年度の賃金は月額約1万5000円で自立を妨げる一因になっている。都は11年度までに賃金を06年度比で倍増させる計画を打ち出しており、10年度は授産施設に経営コンサルタントを派遣し、商品開発や市場開拓などを助言する事業を始めている。
障害者手帳で支援さまざま
読売新聞
障害者の持つ手帳は、障害によって異なっている。身体障害のある人は「身体障害者手帳」、知的障害のある人は「療育手帳」、精神障害のある人は「精神障害者保健福祉手帳」。都道府県などから交付される。療育手帳(東京都では「愛の手帳」と呼ばれるなど、都道府県で名称が違うこともある)の申請も、顔写真を添えて市区町村の福祉担当窓口へ。認定や等級は、知能指数で判定されるが、区分の仕方は都道府県などによって異なる。申請には、18歳未満は児童相談所で、18歳以上は「障害者福祉センター」などの名称の指定機関で、それぞれ面接による医師の判定が必要だ。有効期限があり、再判定と更新の手続きが求められる。
障害者の持つ手帳は、障害によって異なっている。身体障害のある人は「身体障害者手帳」、知的障害のある人は「療育手帳」、精神障害のある人は「精神障害者保健福祉手帳」。都道府県などから交付される。療育手帳(東京都では「愛の手帳」と呼ばれるなど、都道府県で名称が違うこともある)の申請も、顔写真を添えて市区町村の福祉担当窓口へ。認定や等級は、知能指数で判定されるが、区分の仕方は都道府県などによって異なる。申請には、18歳未満は児童相談所で、18歳以上は「障害者福祉センター」などの名称の指定機関で、それぞれ面接による医師の判定が必要だ。有効期限があり、再判定と更新の手続きが求められる。
きょうだいに障害者がいる人が語る「本音」 岐阜市で勉強会
岐阜新聞
きょうだいに障害者がいる人が本音を語り合う勉強会「きょうだいフォーラム 障がい児のきょうだいについて考える」が5日、岐阜市日光町の市日光コミュニティセンターで開かれた。障害児の子育てに追われる親に甘えられなかったことや、障害者への偏見でいじめに遭っても親に言えなかったことなど、なかなか言えなかった心の内を語り合った。障害児・者の自立と共生をサポートする市民団体「ひまわり」(宮川光子代表)が主催。会員を中心に、障害者の保護者や障害者福祉に取り組むボランティアら約100人が参加した。
きょうだいに障害者がいる人が本音を語り合う勉強会「きょうだいフォーラム 障がい児のきょうだいについて考える」が5日、岐阜市日光町の市日光コミュニティセンターで開かれた。障害児の子育てに追われる親に甘えられなかったことや、障害者への偏見でいじめに遭っても親に言えなかったことなど、なかなか言えなかった心の内を語り合った。障害児・者の自立と共生をサポートする市民団体「ひまわり」(宮川光子代表)が主催。会員を中心に、障害者の保護者や障害者福祉に取り組むボランティアら約100人が参加した。
歌舞伎症候群の遺伝子特定
47NEWS
歌舞伎の隈取りに似た独特の顔つきや軽度の知的障害などが特徴の先天性疾患「歌舞伎症候群」は、遺伝子「MLL2」の異常が原因であることが分かったと、北海道医療大 (当別町)の新川詔夫学長らと米ワシントン大の共同研究チームが米科学誌に発表した。歌舞伎症候群は新生児約3万2千人に1人の割合で発症。1981年に日本で発見されたが、家族内での発症は少なく、原因は不明だった。
歌舞伎の隈取りに似た独特の顔つきや軽度の知的障害などが特徴の先天性疾患「歌舞伎症候群」は、遺伝子「MLL2」の異常が原因であることが分かったと、北海道医療大 (当別町)の新川詔夫学長らと米ワシントン大の共同研究チームが米科学誌に発表した。歌舞伎症候群は新生児約3万2千人に1人の割合で発症。1981年に日本で発見されたが、家族内での発症は少なく、原因は不明だった。
奥越初の特別支援学校 福井
読売新聞
県教委は6日、県立大野東高との統合で学校がなくなる県立勝山南高(勝山市昭和町)の敷地内に、特別支援学校が2013年度に開校すると発表した。奥越地方の障害児・生徒は現在、福井市などへの通学を余儀なくされており、ようやく特別支援学校の“空白地帯”が解消される。鉄筋コンクリート2階建ての校舎(約6300平方メートル)を建設。幼稚部と小・中学校部・高等部を設置し、知的障害や肢体不自由の子どもたち約60人の受け入れを想定している。校舎内には、看護師が常駐する「医療的ケア室」や、ボランティアで学校に訪れた市民らが利用する「ボランティア室」を整備。体育館やプールは改修して活用するほか、武道場は泊まりがけの学習に使う。
県教委は6日、県立大野東高との統合で学校がなくなる県立勝山南高(勝山市昭和町)の敷地内に、特別支援学校が2013年度に開校すると発表した。奥越地方の障害児・生徒は現在、福井市などへの通学を余儀なくされており、ようやく特別支援学校の“空白地帯”が解消される。鉄筋コンクリート2階建ての校舎(約6300平方メートル)を建設。幼稚部と小・中学校部・高等部を設置し、知的障害や肢体不自由の子どもたち約60人の受け入れを想定している。校舎内には、看護師が常駐する「医療的ケア室」や、ボランティアで学校に訪れた市民らが利用する「ボランティア室」を整備。体育館やプールは改修して活用するほか、武道場は泊まりがけの学習に使う。
ふくしま人模様:音楽療法に取り組むNPO法人理事長・斎藤由香さん /福島
毎日新聞
施設を訪問するなどして週に3〜4回、高齢者のほか自閉症やダウン症の子供にキーボードやギターの弾き語りを聞いてもらう。リズムを取りながら楽しく体を動かしたり、気分を高揚させたりして介護予防やリハビリに取り組む「音楽療法」だ。「薬のように飲んですぐ治せる療法ではないけれど、少しずつであっても楽しく動作や会話ができるようになれば」と話す。音楽療法の活動を広めようとNPO法人「県音楽療法士協会」を設立。先進国の米国メーン州の病院や学校を訪問し、音楽療法の取り組みを学ぶなどしながら普及に努めてきた。
施設を訪問するなどして週に3〜4回、高齢者のほか自閉症やダウン症の子供にキーボードやギターの弾き語りを聞いてもらう。リズムを取りながら楽しく体を動かしたり、気分を高揚させたりして介護予防やリハビリに取り組む「音楽療法」だ。「薬のように飲んですぐ治せる療法ではないけれど、少しずつであっても楽しく動作や会話ができるようになれば」と話す。音楽療法の活動を広めようとNPO法人「県音楽療法士協会」を設立。先進国の米国メーン州の病院や学校を訪問し、音楽療法の取り組みを学ぶなどしながら普及に努めてきた。
音楽嗜好症 オリヴァー・サックス著 不思議な疾患、音楽への深い愛
日本経済新聞
この書名を見て、「自分のことだ」と感じる人は少なくないだろう。著者のオリヴァー・サックスは著名な神経科医である。一般の方には『レナードの朝』や『妻を帽子とまちがえた男』の作者といったほうが通じるだろう。これらの著作同様、本書でも、著者自身が診た患者や、世界各国の患者やその周辺の人々から得た実話をもとに、不思議な疾患をつぎつぎに紹介していく。雷に打たれて突如音楽に目覚めた患者の話題にはじまり、特定の音楽を聴くとけいれん発作を起こす音楽誘発性癲癇(てんかん)、音楽が認識できなくなる失音楽症、高度な楽才を発揮するサヴァン症候群やウィリアムズ症候群など、奇妙奇天烈なトピックが飛び出す。
この書名を見て、「自分のことだ」と感じる人は少なくないだろう。著者のオリヴァー・サックスは著名な神経科医である。一般の方には『レナードの朝』や『妻を帽子とまちがえた男』の作者といったほうが通じるだろう。これらの著作同様、本書でも、著者自身が診た患者や、世界各国の患者やその周辺の人々から得た実話をもとに、不思議な疾患をつぎつぎに紹介していく。雷に打たれて突如音楽に目覚めた患者の話題にはじまり、特定の音楽を聴くとけいれん発作を起こす音楽誘発性癲癇(てんかん)、音楽が認識できなくなる失音楽症、高度な楽才を発揮するサヴァン症候群やウィリアムズ症候群など、奇妙奇天烈なトピックが飛び出す。
2010年9月7日火曜日
知的障害者 裁く難しさ 佐賀
朝日新聞
2009年に刑務所に入った受刑者約2万8千人のうち、23%にあたる6520人は知能指数が知的障害相当だった。7月末に法務省がまとめた矯正統計年報で分かった。県内でも、罪を犯したとされる知的障害者の法廷が続いている。しかし、弁護人も含めて被告と法律家との意思疎通がうまくいかない例が少なくない。外国人の被告には通訳がつく。目や耳が不自由な被告には手話などが活用されている。それに比べて、知的障害者の被告を取り巻く環境は整備が遅れていると感じた。被告の権利保障や、裁判の役目の一つである真実究明のために改善する必要がある。どうするべきかを社会で議論するには、法廷の現状を多くの人が知ることが必要だろう。
2009年に刑務所に入った受刑者約2万8千人のうち、23%にあたる6520人は知能指数が知的障害相当だった。7月末に法務省がまとめた矯正統計年報で分かった。県内でも、罪を犯したとされる知的障害者の法廷が続いている。しかし、弁護人も含めて被告と法律家との意思疎通がうまくいかない例が少なくない。外国人の被告には通訳がつく。目や耳が不自由な被告には手話などが活用されている。それに比べて、知的障害者の被告を取り巻く環境は整備が遅れていると感じた。被告の権利保障や、裁判の役目の一つである真実究明のために改善する必要がある。どうするべきかを社会で議論するには、法廷の現状を多くの人が知ることが必要だろう。
知的障害者に運動の機会を 播磨町で地域団体発足 兵庫
神戸新聞
知的障害者にスポーツの機会を提供するNPO法人「スペシャルオリンピックス(SO)日本」の地域団体「東播磨プログラム」の発会式が5日、加古郡播磨町で開かれた。障害者アスリートやボランティアが集い、活動への思いを一つにした。発会式は、県立東はりま特別支援学校内の地域連携交流施設で開かれ、約200人が出席。同プログラム事務長の政本和子さん(52)は「アスリートたちと楽しんで活動を進めたい」と話した。
知的障害者にスポーツの機会を提供するNPO法人「スペシャルオリンピックス(SO)日本」の地域団体「東播磨プログラム」の発会式が5日、加古郡播磨町で開かれた。障害者アスリートやボランティアが集い、活動への思いを一つにした。発会式は、県立東はりま特別支援学校内の地域連携交流施設で開かれ、約200人が出席。同プログラム事務長の政本和子さん(52)は「アスリートたちと楽しんで活動を進めたい」と話した。
障害者レストラン:真心の味、地元に愛され 福岡
毎日新聞
障害者たちが働く福岡市西区のレストラン「ゆずのき」が7日、オープン5周年を迎える。有機野菜を中心に和洋中の総菜を取りそろえたランチが、地元住民らに愛されてきた。「将来は2号店、3号店を開きたい」。節目を迎えたスタッフたちの胸に沸き上がるのは、5年間の達成感より将来への抱負だ。「ゆずのき」は05年9月7日、知的障害者の福祉工場として誕生した。07年2月には、一般企業のように施設が最低賃金を守り雇用契約を結ぶ「就労継続支援A型」施設に移行。現在36人の知的・精神障害者が働く。
障害者たちが働く福岡市西区のレストラン「ゆずのき」が7日、オープン5周年を迎える。有機野菜を中心に和洋中の総菜を取りそろえたランチが、地元住民らに愛されてきた。「将来は2号店、3号店を開きたい」。節目を迎えたスタッフたちの胸に沸き上がるのは、5年間の達成感より将来への抱負だ。「ゆずのき」は05年9月7日、知的障害者の福祉工場として誕生した。07年2月には、一般企業のように施設が最低賃金を守り雇用契約を結ぶ「就労継続支援A型」施設に移行。現在36人の知的・精神障害者が働く。
優秀勤労障害者 厚労大臣表彰 青森の浅田さん受賞
河北新報
青森市南佃1丁目の新田自動車工業社員で知的障害のある浅田強さん(40)が、優秀勤労障害者として本年度の厚生労働大臣表彰を受けた。20年間の勤務経験などが評価され、青森県内でただ一人受賞した。浅田さんは「今後も日々の仕事に打ち込む」と喜びをかみしめている。新田敬二社長(65)は「根気のいる作業を完ぺきに仕上げてくれるし、職場全体の作業効率が上がる」と評価する。浅田さんは「受賞を励みに障害者の模範になれるように努力したい」と話している。
青森市南佃1丁目の新田自動車工業社員で知的障害のある浅田強さん(40)が、優秀勤労障害者として本年度の厚生労働大臣表彰を受けた。20年間の勤務経験などが評価され、青森県内でただ一人受賞した。浅田さんは「今後も日々の仕事に打ち込む」と喜びをかみしめている。新田敬二社長(65)は「根気のいる作業を完ぺきに仕上げてくれるし、職場全体の作業効率が上がる」と評価する。浅田さんは「受賞を励みに障害者の模範になれるように努力したい」と話している。
障害者の作品、滋賀の美術館に 独自の世界示す32点を展示
47NEWS
滋賀県近江八幡市の美術館「ボーダレス・アートミュージアムNOーMA」が、障害のある作家ら7人の作品を全国から集めた企画展を10日から開く。同美術館は、芸術として評価されてこなかった障害者の作品に光を当てようと滋賀県社会福祉事業団が2004年に設立。プロの芸術家の作品と一緒に陳列している。北岡賢剛同事業団理事長によると、展示作品は正規の美術教育を受けていないという意味で「アウトサイダー・アート」と呼ばれ、意外性にあふれた不思議な印象のものが多いという。
滋賀県近江八幡市の美術館「ボーダレス・アートミュージアムNOーMA」が、障害のある作家ら7人の作品を全国から集めた企画展を10日から開く。同美術館は、芸術として評価されてこなかった障害者の作品に光を当てようと滋賀県社会福祉事業団が2004年に設立。プロの芸術家の作品と一緒に陳列している。北岡賢剛同事業団理事長によると、展示作品は正規の美術教育を受けていないという意味で「アウトサイダー・アート」と呼ばれ、意外性にあふれた不思議な印象のものが多いという。
障害者アート、京都などに常設館 湖国の団 設立呼び掛け
京都新聞
知的や精神に障害がある人が表現活動を行う「アウトサイダー・アート」の作品を常設展示する美術館を、京都府を含め全国9カ所で設立する計画が進められている。パリで開催中の「アール・ブリュット・ジャポネ」展で日本の作品が高い評価を得る中、関係者は「魂を揺さぶる作品を身近に感じてほしい」と話している。アウトサイダー・アート」とは、正規の美術教育を受けずに表現する芸術。仏では、「アール・ブリュット」(生の芸術)と言われ、専門のアートフェアが開かれるなど関心が高い。国内では、常設展示する美術館は滋賀県近江八幡市の「ボーダレス・アートミュージアムNOーMA」を含め数カ所だ。
知的や精神に障害がある人が表現活動を行う「アウトサイダー・アート」の作品を常設展示する美術館を、京都府を含め全国9カ所で設立する計画が進められている。パリで開催中の「アール・ブリュット・ジャポネ」展で日本の作品が高い評価を得る中、関係者は「魂を揺さぶる作品を身近に感じてほしい」と話している。アウトサイダー・アート」とは、正規の美術教育を受けずに表現する芸術。仏では、「アール・ブリュット」(生の芸術)と言われ、専門のアートフェアが開かれるなど関心が高い。国内では、常設展示する美術館は滋賀県近江八幡市の「ボーダレス・アートミュージアムNOーMA」を含め数カ所だ。
発達障がい者向けの就職活動講座
障がい者の働く場ニュース
神戸で活躍する障がい者雇用コンサルタントのセットパワード・アソシエイツ合同会社と、障がい者等の人材紹介および採用コンサルティング業務を行うテスコ・プレミアムサーチ株式会社が合同で、発達障がい者とその保護者のための就職準備講座を開催する。対象者は20,30代の発達障がい者とその保護者。第2回目となった今回は、「ここからはじめる就活最初の1歩」というテーマで、現状の障害者求人の見方、活用できる社会資源、就活の手順、そして活動する中で生じる課題などを講師が丁寧な言葉で解説する。また、参加者全員と講師の意見交換会も行われる。
神戸で活躍する障がい者雇用コンサルタントのセットパワード・アソシエイツ合同会社と、障がい者等の人材紹介および採用コンサルティング業務を行うテスコ・プレミアムサーチ株式会社が合同で、発達障がい者とその保護者のための就職準備講座を開催する。対象者は20,30代の発達障がい者とその保護者。第2回目となった今回は、「ここからはじめる就活最初の1歩」というテーマで、現状の障害者求人の見方、活用できる社会資源、就活の手順、そして活動する中で生じる課題などを講師が丁寧な言葉で解説する。また、参加者全員と講師の意見交換会も行われる。
記事タイトルの「発育障がい者」は、単に間違いみたいです。
65%の障がい者従業員
発達障害「診療待ち」緩和へ 31機関と連携、県が新体制 山形
山形新聞
県内で発達障害への関心が高まるにつれ、中核となる県総合療育訓練センター(上山市)の「診療待ち」が長期化している。この対策として、県は新たに県内各地域の医療機関と連携した診療体制を構築した。支援協力医療機関での再診を促し、センターへの一極集中を緩和させていく。県は昨年度から、効率的な診療体制を整えるための検討を始め、これまでに31医療機関(小児科16、精神科19)の協力を得た。新体制では原則としてセンターは初診を担い、支援協力医療機関はその初診情報を引き継いで再診を担当することで、結果的にセンターの新患枠を広げる。診療以外の療育支援はセンターの方針に基づき、保育施設や学校などと家庭が協力しながら進めていく。
県内で発達障害への関心が高まるにつれ、中核となる県総合療育訓練センター(上山市)の「診療待ち」が長期化している。この対策として、県は新たに県内各地域の医療機関と連携した診療体制を構築した。支援協力医療機関での再診を促し、センターへの一極集中を緩和させていく。県は昨年度から、効率的な診療体制を整えるための検討を始め、これまでに31医療機関(小児科16、精神科19)の協力を得た。新体制では原則としてセンターは初診を担い、支援協力医療機関はその初診情報を引き継いで再診を担当することで、結果的にセンターの新患枠を広げる。診療以外の療育支援はセンターの方針に基づき、保育施設や学校などと家庭が協力しながら進めていく。
【知ってる!?】スペシャルオリンピックス(1)
MSN産経ニュース
スペシャルオリンピックスは、知的発達障害のある人たちにさまざまなスポーツトレーニングとその競技会を提供する国際的なスポーツ組織だ。オリンピックと同様、4年ごとに夏季と冬季の世界大会が開催されている。発端は1962年、故ケネディ大統領の妹、ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が自宅の庭を開放して開いた「デイ・キャンプ」。シュライバー夫人の姉が知的発達障害者だったこともあり、知的障害のある人たちにスポーツの機会を提供しようと開催した。
スペシャルオリンピックスは、知的発達障害のある人たちにさまざまなスポーツトレーニングとその競技会を提供する国際的なスポーツ組織だ。オリンピックと同様、4年ごとに夏季と冬季の世界大会が開催されている。発端は1962年、故ケネディ大統領の妹、ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が自宅の庭を開放して開いた「デイ・キャンプ」。シュライバー夫人の姉が知的発達障害者だったこともあり、知的障害のある人たちにスポーツの機会を提供しようと開催した。
2010年9月6日月曜日
社会参加と自立・就学啓発推進の集い:障害者との共生訴え 300人が参加 /岩手
毎日新聞
特別支援教育への理解を深める「第29回社会参加と自立・就学啓発推進の集い」(県特別支援学校連絡協議会など主催)が4日、盛岡市北山の県立盛岡視覚支援学校で開かれた。教育関係者や保護者ら約300人が参加。特別支援教育の体験発表や、同校生徒と卒業生によるマッサージ実習などを通し、障害者との共生を訴えた。
特別支援教育への理解を深める「第29回社会参加と自立・就学啓発推進の集い」(県特別支援学校連絡協議会など主催)が4日、盛岡市北山の県立盛岡視覚支援学校で開かれた。教育関係者や保護者ら約300人が参加。特別支援教育の体験発表や、同校生徒と卒業生によるマッサージ実習などを通し、障害者との共生を訴えた。
プロレスイベント:リング上で熱戦、地元300人興奮ーー横浜の障害者施設 /神奈川
毎日新聞
「いくぞー、花みずき!」「おー!」ーー。リング上の選手の呼びかけに、観客が応えた。知的障害者の支援施設「花みずき」(横浜市港北区)で4日、地域との交流を目的としたプロレスイベントが開催された。横浜を拠点に活動する大日本プロレスの選手が約300人の観客が見守る中、野外リングで熱戦を繰り広げた。プロレス教室に参加した市立新田小4年の粕谷祐介君(10)は、「リングは思ったよりも揺れてびっくりした。選手はムキムキだった」と興奮した様子。花みずきのスタッフの伊藤卓さん(38)は「理屈抜きに楽しめるのがプロレスの良さ。知的障害のある人も一般の人も一緒に興奮して見ているのはうれしい限り」と語った。
「いくぞー、花みずき!」「おー!」ーー。リング上の選手の呼びかけに、観客が応えた。知的障害者の支援施設「花みずき」(横浜市港北区)で4日、地域との交流を目的としたプロレスイベントが開催された。横浜を拠点に活動する大日本プロレスの選手が約300人の観客が見守る中、野外リングで熱戦を繰り広げた。プロレス教室に参加した市立新田小4年の粕谷祐介君(10)は、「リングは思ったよりも揺れてびっくりした。選手はムキムキだった」と興奮した様子。花みずきのスタッフの伊藤卓さん(38)は「理屈抜きに楽しめるのがプロレスの良さ。知的障害のある人も一般の人も一緒に興奮して見ているのはうれしい限り」と語った。
福山の福祉作業所 再建工事始まる 広島
山陽新聞
昨年11月に放火とみられる火災で焼けた福山市明神町の福祉作業所「さんさん作業所」の再建・改修工事が始まった。焼け残った建物の再利用を目指すが、問題は費用。火災後、多くの個人や企業から義援金が寄せられたものの、資金はなお不足しており、関係者は一段の協力を呼びかけている。資金不足ですぐには再建に着手できず、今年3月、通所者の家族らがJR福山駅周辺で街頭募金を行った。実情を知った多くの市民や地元企業から義援金が寄せられ、民間の財団からの助成と合わせてこれまでに約800万円が集まった。再建・改修は焼け残った建物を再び使えるようにした上で、トイレなどを増築する内容。10月末の完成を目指すが、費用は約1千万円が見込まれる。
昨年11月に放火とみられる火災で焼けた福山市明神町の福祉作業所「さんさん作業所」の再建・改修工事が始まった。焼け残った建物の再利用を目指すが、問題は費用。火災後、多くの個人や企業から義援金が寄せられたものの、資金はなお不足しており、関係者は一段の協力を呼びかけている。資金不足ですぐには再建に着手できず、今年3月、通所者の家族らがJR福山駅周辺で街頭募金を行った。実情を知った多くの市民や地元企業から義援金が寄せられ、民間の財団からの助成と合わせてこれまでに約800万円が集まった。再建・改修は焼け残った建物を再び使えるようにした上で、トイレなどを増築する内容。10月末の完成を目指すが、費用は約1千万円が見込まれる。
果報者(東京・町田)きら星と共演 初の道ジュネーに声援 沖縄
琉球新報
東京都町田市の働く知的障がい者たちでつくる「果報者」(かふうなむん)が3日夕、沖縄市の中心市街地で開かれた第55回沖縄全島エイサーまつりの道ジュネーへの初出演を果たした。あこがれの舞台にメンバーは少し緊張しながらも沖縄市内の授産施設や作業所で働く知的障がい者らでつくる「きら星エイサー隊」と共に堂々と演舞。会場に詰め掛けたエイサーファンや観光客、地元の人たちから声援や拍手が送られていた。「果報者」は特別支援学校「町田の丘学園」(東京都町田市)の卒業生らで3年前に結成された。沖縄市園田青年会がイベント参加で東京を訪れる際には、直接指導を受けたこともあった。メンバーは月2回、練習に励んでいる。
東京都町田市の働く知的障がい者たちでつくる「果報者」(かふうなむん)が3日夕、沖縄市の中心市街地で開かれた第55回沖縄全島エイサーまつりの道ジュネーへの初出演を果たした。あこがれの舞台にメンバーは少し緊張しながらも沖縄市内の授産施設や作業所で働く知的障がい者らでつくる「きら星エイサー隊」と共に堂々と演舞。会場に詰め掛けたエイサーファンや観光客、地元の人たちから声援や拍手が送られていた。「果報者」は特別支援学校「町田の丘学園」(東京都町田市)の卒業生らで3年前に結成された。沖縄市園田青年会がイベント参加で東京を訪れる際には、直接指導を受けたこともあった。メンバーは月2回、練習に励んでいる。
2010年9月5日日曜日
ネコのあくび:丸の内にて
毎日新聞
夏休み中の子どもたちがお父さんやお母さんの働いている職場を訪ねる。みずほコーポレート銀行の「子ども参観日」を見に行った。本物の1億円を持つ体験や昔の貨幣について学んだ子どもたち50人以上が会議室に集合した。父母たちも遅れてやってきた。青色ジャケットを着た4人の女性も紹介された。いずれも知的障害がある。7月からトライアル雇用として東京・丸の内の本社で働いている。元気な声で自己紹介する様子を子どもたちが真剣な顔で見つめている。パソコン入力や郵便物を運んだり、資料をシュレッダーにかけたりしている。各職場を回ってプリンターに用紙を補充するのも大事な仕事だ。オフィスの空気を青色ジャケットの女性たちがやわらかくする。
夏休み中の子どもたちがお父さんやお母さんの働いている職場を訪ねる。みずほコーポレート銀行の「子ども参観日」を見に行った。本物の1億円を持つ体験や昔の貨幣について学んだ子どもたち50人以上が会議室に集合した。父母たちも遅れてやってきた。青色ジャケットを着た4人の女性も紹介された。いずれも知的障害がある。7月からトライアル雇用として東京・丸の内の本社で働いている。元気な声で自己紹介する様子を子どもたちが真剣な顔で見つめている。パソコン入力や郵便物を運んだり、資料をシュレッダーにかけたりしている。各職場を回ってプリンターに用紙を補充するのも大事な仕事だ。オフィスの空気を青色ジャケットの女性たちがやわらかくする。
サザンポ:喫茶と展示、障害者就労支援する店舗が開店/神奈川
毎日新聞
障害者の就労を支援する店舗「サザンポ」が茅ケ崎市共恵にオープンした。JR茅ケ崎駅近くの空き店舗を利用し、地域の活性化にもつながると期待されている。店舗は約87平方メートル。カレーやハンバーグなどのランチ、各種ドリンクが提供される喫茶スペース、障害者が作った小物などを展示するコーナーがある。障害者たちに接客などの訓練を通じて就労の基礎を身につけてもらうほか、就労についての情報交換や相談、地域交流の場としても活用していく方針。
障害者の就労を支援する店舗「サザンポ」が茅ケ崎市共恵にオープンした。JR茅ケ崎駅近くの空き店舗を利用し、地域の活性化にもつながると期待されている。店舗は約87平方メートル。カレーやハンバーグなどのランチ、各種ドリンクが提供される喫茶スペース、障害者が作った小物などを展示するコーナーがある。障害者たちに接客などの訓練を通じて就労の基礎を身につけてもらうほか、就労についての情報交換や相談、地域交流の場としても活用していく方針。
障害者調理のカレー人気 富山
読売新聞
障害者の就労を支援するNPO法人「ワン・ファーム・ランド」が7月から、富山市黒瀬北町でカレー屋「コロンブス」の経営を始め、徐々に人気を集めている。メニューに使われる野菜の栽培から、店での調理や接客までを障害者のスタッフが担っており、同法人は「いろんな体験を通して、適性のある仕事を見つけてほしい」と期待を込めている。20歳代の知的障害者4人がカレーの仕込みから皿洗いまで、ほとんどの業務を担当。サラダに使われるニンジンやキュウリなどの野菜は、同法人が経営する農園で栽培されたものだ。
障害者の就労を支援するNPO法人「ワン・ファーム・ランド」が7月から、富山市黒瀬北町でカレー屋「コロンブス」の経営を始め、徐々に人気を集めている。メニューに使われる野菜の栽培から、店での調理や接客までを障害者のスタッフが担っており、同法人は「いろんな体験を通して、適性のある仕事を見つけてほしい」と期待を込めている。20歳代の知的障害者4人がカレーの仕込みから皿洗いまで、ほとんどの業務を担当。サラダに使われるニンジンやキュウリなどの野菜は、同法人が経営する農園で栽培されたものだ。
「ゆずのき」利用20万人 福祉レストランが5周年姪浜 記念ドレッシング発売
西日本新聞
福岡市西区姪浜駅南の福祉レストラン「ゆずのき」が7日、開店5周年を迎える。来店者数も伸び、障害者と健常者が一緒に働く場として着実に歩んでいる。5周年を記念し、7日以降、新商品の販売や、コンサートや講演会などのイベントを行う。同店は、就労を通じて障害者の自立を支援しようと2005年にオープン。現在、知的障害者と精神障害者計36人と、健常者23人が働く。5周年記念の新商品は店名にちなんだユズのドレッシング。風味を生かすため、加熱せずに仕上げたという。2種類あり、ともに300ミリリットル入りで450円。「障害者の雇用を拡大するためにも、新商品で業務を拡大したい」と田中施設長。
福岡市西区姪浜駅南の福祉レストラン「ゆずのき」が7日、開店5周年を迎える。来店者数も伸び、障害者と健常者が一緒に働く場として着実に歩んでいる。5周年を記念し、7日以降、新商品の販売や、コンサートや講演会などのイベントを行う。同店は、就労を通じて障害者の自立を支援しようと2005年にオープン。現在、知的障害者と精神障害者計36人と、健常者23人が働く。5周年記念の新商品は店名にちなんだユズのドレッシング。風味を生かすため、加熱せずに仕上げたという。2種類あり、ともに300ミリリットル入りで450円。「障害者の雇用を拡大するためにも、新商品で業務を拡大したい」と田中施設長。
母校に別れ思い出作品展 兵庫
読売新聞
児童生徒数の減少による統合で来年3月に閉校する県立淡路特別支援学校(洲本市五色町)が、最後の作品展を来年1月までに計3回開き、初回が30日まで市立五色図書館で開催中だ。最終回には卒業生や元教諭らの作品も展示する予定で、同校高等部の美術担当・斎藤明香教諭(48)は「開校以来、34年間の歴史や思い出の集大成となる華やかな場にしたい」と話す。県教委の特別支援学校再編計画の中で、生徒数が減っている同校と県立淡路聴覚特別支援学校(洲本市上物部)が統合されて来年4月、同校の校舎で「県立あわじ特別支援学校(仮称)」として新たなスタートを切る。2回目の作品展は11月中旬〜下旬、南あわじ市湊のショッピングセンター「シーパ」で開催。
児童生徒数の減少による統合で来年3月に閉校する県立淡路特別支援学校(洲本市五色町)が、最後の作品展を来年1月までに計3回開き、初回が30日まで市立五色図書館で開催中だ。最終回には卒業生や元教諭らの作品も展示する予定で、同校高等部の美術担当・斎藤明香教諭(48)は「開校以来、34年間の歴史や思い出の集大成となる華やかな場にしたい」と話す。県教委の特別支援学校再編計画の中で、生徒数が減っている同校と県立淡路聴覚特別支援学校(洲本市上物部)が統合されて来年4月、同校の校舎で「県立あわじ特別支援学校(仮称)」として新たなスタートを切る。2回目の作品展は11月中旬〜下旬、南あわじ市湊のショッピングセンター「シーパ」で開催。
須磨特産の赤シソジュース、地元障害者施設が生産 兵庫
神戸新聞
神戸市須磨区・板宿の商店街店主らが、特産品として販売している有機栽培の赤シソジュース「須磨の紫」が、今年は地元の障害者施設で生産された。商品誕生から4年目。引き続き製造販売し地域ブランドとしての定着を図るとともに、今回は障害者の就労も支援することにした。8月までに約3200本を作り、商店街の店頭などに並んでいる。施設はNPO法人「すまみらい」が運営する「すまいる・フレンズ」(同区飛松町2)。施設利用者らはシソをちぎることから始め、煮出してこした後、再加熱し、瓶詰め、ラベル張りまでの作業をこなす。それぞれの障害に合わせ可能な作業を分担し、昨年の製造量を1000本近く上回った。品質もこれまでの商品とそん色ないという。
神戸市須磨区・板宿の商店街店主らが、特産品として販売している有機栽培の赤シソジュース「須磨の紫」が、今年は地元の障害者施設で生産された。商品誕生から4年目。引き続き製造販売し地域ブランドとしての定着を図るとともに、今回は障害者の就労も支援することにした。8月までに約3200本を作り、商店街の店頭などに並んでいる。施設はNPO法人「すまみらい」が運営する「すまいる・フレンズ」(同区飛松町2)。施設利用者らはシソをちぎることから始め、煮出してこした後、再加熱し、瓶詰め、ラベル張りまでの作業をこなす。それぞれの障害に合わせ可能な作業を分担し、昨年の製造量を1000本近く上回った。品質もこれまでの商品とそん色ないという。
展示:障害者施設に通いながら創作、吉田さん寄贈の陶芸作品 彦根市役所 /滋賀
毎日新聞
彦根市役所1階ロビーに、知的障害者通所施設に通いながら陶芸や絵画などの芸術活動を続けている多賀町八重練の吉田修三さん(53)から贈られた陶芸作品が展示されている。17日まで。その後は市障害者福祉センター(平田町)や市立図書館(尾末町)などでも公開して、多くの人に鑑賞してもらう。吉田さんは、障害者支援施設に入寮した11歳のころから粘土細工を始めた。その後、独自の表現の陶芸や絵画の創作活動に打ち込み、現在は地域活動支援センターの陶芸教室などで陶芸家や美術大学の学生ボランティアらの指導を受けている。
彦根市役所1階ロビーに、知的障害者通所施設に通いながら陶芸や絵画などの芸術活動を続けている多賀町八重練の吉田修三さん(53)から贈られた陶芸作品が展示されている。17日まで。その後は市障害者福祉センター(平田町)や市立図書館(尾末町)などでも公開して、多くの人に鑑賞してもらう。吉田さんは、障害者支援施設に入寮した11歳のころから粘土細工を始めた。その後、独自の表現の陶芸や絵画の創作活動に打ち込み、現在は地域活動支援センターの陶芸教室などで陶芸家や美術大学の学生ボランティアらの指導を受けている。
裁判員裁判:父親殺人未遂 被告に猶予判決 裁判員「判断難しかった」 /富山
毎日新聞
同居する父親を包丁で刺し殺そうとしたとして、殺人未遂罪に問われた高岡市伏木古府3、無職、堀昌弘被告(23)に対する裁判員裁判の判決公判が3日、富山地裁であった。岩井隆義裁判長は「強い殺意に基づく危険な犯行だが、反省し父親も許している」などとして、保護観察の付いた懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。判決では、堀被告が自閉症だったことを認めた。言い渡しの後、岩井裁判長は「実刑にするか執行猶予を付けるか相当悩みました。自閉症と向き合って生きていってください」と語りかけた。
同居する父親を包丁で刺し殺そうとしたとして、殺人未遂罪に問われた高岡市伏木古府3、無職、堀昌弘被告(23)に対する裁判員裁判の判決公判が3日、富山地裁であった。岩井隆義裁判長は「強い殺意に基づく危険な犯行だが、反省し父親も許している」などとして、保護観察の付いた懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。判決では、堀被告が自閉症だったことを認めた。言い渡しの後、岩井裁判長は「実刑にするか執行猶予を付けるか相当悩みました。自閉症と向き合って生きていってください」と語りかけた。
発達障害と向き合い30余年 書籍出版 佐賀
佐賀新聞
発達障害児(者)の支援を行うNPO法人「それいゆ」に開設当初から携わる服巻智子さん(51)=佐賀市=が「子どもが発達障害?と思ったら〜ペアレンティングの秘訣(ひけつ)」を出版した。障害のある子どもを持つ親に30年以上寄り添ってきた経験から、「障害は誰のせいでもない。一人の人間として人生を楽しんで」と語りかけている。服巻さんは佐賀大在学中の18歳の時、初めて自閉症の子どもと出会い、親や家族の苦悩を垣間見た。以来、発達障害を抱える人と家族に寄り添い支援してきた。A5版190ページ、1680円。県内主要書店など扱っている。
発達障害児(者)の支援を行うNPO法人「それいゆ」に開設当初から携わる服巻智子さん(51)=佐賀市=が「子どもが発達障害?と思ったら〜ペアレンティングの秘訣(ひけつ)」を出版した。障害のある子どもを持つ親に30年以上寄り添ってきた経験から、「障害は誰のせいでもない。一人の人間として人生を楽しんで」と語りかけている。服巻さんは佐賀大在学中の18歳の時、初めて自閉症の子どもと出会い、親や家族の苦悩を垣間見た。以来、発達障害を抱える人と家族に寄り添い支援してきた。A5版190ページ、1680円。県内主要書店など扱っている。
2010年9月4日土曜日
アンテナショップ:障害者授産施設の商品販売 奈良に開業 /奈良
毎日新聞
障害者授産施設などの商品を販売するアンテナショップ「ふれあい SHOP(仮称)」が、奈良市東向南町の県女性センター1階にオープンした。スタッフは新たに雇用された障害者3人と健常者6人で、喫茶コーナーもある。障害者の雇用創出や授産品の販売拡大を目指す。県や連合奈良、県経営者協会などでつくる一般社団法人「障害者雇用促進センター」が運営。約145平方メートルの店内にはテーブル席が28席あり、カレーやパスタ、コーヒー、各種アルコールなどを提供。授産施設27カ所から仕入れるパンやクッキーのほか、雑貨、工芸品などの物販コーナーもある。
障害者授産施設などの商品を販売するアンテナショップ「ふれあい SHOP(仮称)」が、奈良市東向南町の県女性センター1階にオープンした。スタッフは新たに雇用された障害者3人と健常者6人で、喫茶コーナーもある。障害者の雇用創出や授産品の販売拡大を目指す。県や連合奈良、県経営者協会などでつくる一般社団法人「障害者雇用促進センター」が運営。約145平方メートルの店内にはテーブル席が28席あり、カレーやパスタ、コーヒー、各種アルコールなどを提供。授産施設27カ所から仕入れるパンやクッキーのほか、雑貨、工芸品などの物販コーナーもある。
県障がい者就労事業振興センター:工賃アップを目指し開設 /島根
毎日新聞
県は障害者就労支援事業所の工賃アップを目指し、商品の共同受注などに取り組む「島根県障がい者就労事業振興センター」を1日、開設した。社会福祉法人「ふらっと」(松江市)と同「いわみ福祉会」(浜田市)に業務委託する。県障がい福祉課によると、県内の障害者就労支援事業所などは92施設。そのうち、最低賃金が保障されていないのは82施設で、平均工賃は09年度、月額1万3529円だった。県は07年度から5年間の工賃倍増計画で、月額2万5000円以上にすることを目標に取り組んでいる。
県は障害者就労支援事業所の工賃アップを目指し、商品の共同受注などに取り組む「島根県障がい者就労事業振興センター」を1日、開設した。社会福祉法人「ふらっと」(松江市)と同「いわみ福祉会」(浜田市)に業務委託する。県障がい福祉課によると、県内の障害者就労支援事業所などは92施設。そのうち、最低賃金が保障されていないのは82施設で、平均工賃は09年度、月額1万3529円だった。県は07年度から5年間の工賃倍増計画で、月額2万5000円以上にすることを目標に取り組んでいる。
授産施設と企業のマッチングフェスタ 富山
北日本放送
景気の低迷で仕事が減少している障害者の授産施設と企業を結び付けようと、富山市で3日、マッチングフェスタが開かれました。 このマッチングフェスタは、県内の授産施設で仕事が減っていることを受けて県が今年初めて開きました。 参加した県内40の授産施設の担当者は、企業の担当者に、施設で作っている野菜やパン、手芸品などの商品や、印刷など、施設で請け負うことができる作業をアピールしていました。
景気の低迷で仕事が減少している障害者の授産施設と企業を結び付けようと、富山市で3日、マッチングフェスタが開かれました。 このマッチングフェスタは、県内の授産施設で仕事が減っていることを受けて県が今年初めて開きました。 参加した県内40の授産施設の担当者は、企業の担当者に、施設で作っている野菜やパン、手芸品などの商品や、印刷など、施設で請け負うことができる作業をアピールしていました。
障害者雇用支援:募集29人に132人が面接 /福島
毎日新聞
9月の「障害者雇用支援月間」に合わせた就職面接会が2日、福島市で開かれた。福島労働局などの主催で今年3回目。県北を中心に製造、金融、販売などの企業17社が事務職などで29人を募集し、障害者132人が面接に臨んだ。障害者雇用促進法は一定規模以上の民間企業に、全常用労働者に対して障害者を1・8%以上雇用することを義務づけている。ハローワーク福島によると、09年6月1日現在で達成している県内企業は、4年前より2・4ポイント増の45・3%で、全国平均45・5%にほぼ並んでいる。桜井憲一次長は「毎年増加傾向にあるが、求人が伸び悩み、障害者の就職は依然として厳しい」と話した。
9月の「障害者雇用支援月間」に合わせた就職面接会が2日、福島市で開かれた。福島労働局などの主催で今年3回目。県北を中心に製造、金融、販売などの企業17社が事務職などで29人を募集し、障害者132人が面接に臨んだ。障害者雇用促進法は一定規模以上の民間企業に、全常用労働者に対して障害者を1・8%以上雇用することを義務づけている。ハローワーク福島によると、09年6月1日現在で達成している県内企業は、4年前より2・4ポイント増の45・3%で、全国平均45・5%にほぼ並んでいる。桜井憲一次長は「毎年増加傾向にあるが、求人が伸び悩み、障害者の就職は依然として厳しい」と話した。
全国障害者芸術・文化祭 県庁に残暦板を設置 徳島
MSN産経ニュース
徳島県は、12月に予定される「第10回全国障害者芸術・文化祭とくしま大会(愛称・ハート&アートとくしま)」開催までの日数をLED(発光ダイオード)で表示する残暦板を県庁正面玄関に設置した。残暦板の中央には、大会マスコットの「すだちくん」が描かれているほか、残暦板の隣には鳴門市の障害者施設「かのん」で働く河野和真さん(20)が針金で動物などを表現したワイヤーアートを設置した。全国障害者芸術・文化祭とくしま大会は12月10〜12日、徳島市のアスティとくしまをメーン会場に開かれ、全国の障害者から公募した文芸、美術作品などの展示をはじめ、障害者による音楽や演劇などの発表、障害者福祉関連のイベントなどが繰り広げられる。
徳島県は、12月に予定される「第10回全国障害者芸術・文化祭とくしま大会(愛称・ハート&アートとくしま)」開催までの日数をLED(発光ダイオード)で表示する残暦板を県庁正面玄関に設置した。残暦板の中央には、大会マスコットの「すだちくん」が描かれているほか、残暦板の隣には鳴門市の障害者施設「かのん」で働く河野和真さん(20)が針金で動物などを表現したワイヤーアートを設置した。全国障害者芸術・文化祭とくしま大会は12月10〜12日、徳島市のアスティとくしまをメーン会場に開かれ、全国の障害者から公募した文芸、美術作品などの展示をはじめ、障害者による音楽や演劇などの発表、障害者福祉関連のイベントなどが繰り広げられる。
障害者支援施設で「墨あそび展」 長野
信濃毎日新聞
諸市塩野の障害者支援施設「小諸学舎」は19日から、市立小諸高原美術館で、利用者が墨で書いた作品を集めた「書く 墨あそび展」を初めて開く。施設利用者が15年間に書いてきた約2千点の中から、100点を飾る予定で準備を進める。入場無料で26日までの午前9時〜午後5時。
諸市塩野の障害者支援施設「小諸学舎」は19日から、市立小諸高原美術館で、利用者が墨で書いた作品を集めた「書く 墨あそび展」を初めて開く。施設利用者が15年間に書いてきた約2千点の中から、100点を飾る予定で準備を進める。入場無料で26日までの午前9時〜午後5時。
障害者とともにアートで街包もう 11月13日、仙台・長町 宮城
河北新報
仙台市太白区長町で11月13日、障害の有無にかかわらず音楽や美術に親しめるイベント「アート・インクルージョンinながまち」が開かれる。商店街と市民有志らが初めて企画。「アートで街を包み込み、いろんな人が交流できる場にしたい」と音楽祭などへの出演者を募集している。長町商店街連合会(渡辺征夫会長)や市民グループのメンバーら約50人でつくる実行委と、長町で障害者就労レストラン「長町遊学庵びすた〜り」を営むNPO法人「ほっぷの森」が主催。会場は商店街とJR長町駅前広場、ララガーデン長町など長町地区の約20カ所で、一般参加者による音楽祭のほかアート展、大道芸などが繰り広げられる。イベント開催時間は午前11時〜午後9時。
仙台市太白区長町で11月13日、障害の有無にかかわらず音楽や美術に親しめるイベント「アート・インクルージョンinながまち」が開かれる。商店街と市民有志らが初めて企画。「アートで街を包み込み、いろんな人が交流できる場にしたい」と音楽祭などへの出演者を募集している。長町商店街連合会(渡辺征夫会長)や市民グループのメンバーら約50人でつくる実行委と、長町で障害者就労レストラン「長町遊学庵びすた〜り」を営むNPO法人「ほっぷの森」が主催。会場は商店街とJR長町駅前広場、ララガーデン長町など長町地区の約20カ所で、一般参加者による音楽祭のほかアート展、大道芸などが繰り広げられる。イベント開催時間は午前11時〜午後9時。
アートに垣根なし 釜石で障害者・健常者の絵画展 岩手
岩手日報
障害者と健常者の絵画を一緒に展示する「みんなのアート展」(実行委主催)は、釜石市大町の市民文化会館で5日まで開かれている。一人一人の感性が光る作品が、訪れた人たちの目を楽しませている。障害者の芸術活動を広く市民に知ってもらおうと開催。釜石養護学校を卒業した小林覚さん(21)と山本光太廊さん(20)、釜石市芸術文化協会の会員の作品合わせて44点を展示している。実行委の岩切潤委員長は「作品に障害者と健常者の違いはない。作者一人一人の感性を訴える絵画を見てほしい」と来場を呼び掛ける。開館時間は午前9時から午後5時まで。入場無料。
障害者と健常者の絵画を一緒に展示する「みんなのアート展」(実行委主催)は、釜石市大町の市民文化会館で5日まで開かれている。一人一人の感性が光る作品が、訪れた人たちの目を楽しませている。障害者の芸術活動を広く市民に知ってもらおうと開催。釜石養護学校を卒業した小林覚さん(21)と山本光太廊さん(20)、釜石市芸術文化協会の会員の作品合わせて44点を展示している。実行委の岩切潤委員長は「作品に障害者と健常者の違いはない。作者一人一人の感性を訴える絵画を見てほしい」と来場を呼び掛ける。開館時間は午前9時から午後5時まで。入場無料。
SO日本10周年にファッションショー 松本の専門校生が衣装作り 長野
信濃毎日新聞
知的障害者がモデルで出演し、衣装や演出は専門学校生が担当ー。こんなファッションショーが松本市で26日に開かれる。スポーツを通じて知的障害者の社会参加を支援するNPO法人「スペシャルオリンピックス日本・長野」の地区組織「松本プログラム」が、設立10周年を記念して企画。市内の松本衣デザイン専門学校の課題発表も兼ね、1〜3年生計32人が協力する。同プログラム代表の中村嘉也さん(48)が昨年10月、障害者の出演するファッションショーを東京で見たのがきっかけ。同校の太田正子校長(61)も共感し、障害者を含め誰もが違いを認め合える社会を目指す理念から「インクルージョン(包括)コレクション」と題し開催を計画した。26日のショーは、まつもと市民芸術館で午前と午後に計3回。入場料千円。
知的障害者がモデルで出演し、衣装や演出は専門学校生が担当ー。こんなファッションショーが松本市で26日に開かれる。スポーツを通じて知的障害者の社会参加を支援するNPO法人「スペシャルオリンピックス日本・長野」の地区組織「松本プログラム」が、設立10周年を記念して企画。市内の松本衣デザイン専門学校の課題発表も兼ね、1〜3年生計32人が協力する。同プログラム代表の中村嘉也さん(48)が昨年10月、障害者の出演するファッションショーを東京で見たのがきっかけ。同校の太田正子校長(61)も共感し、障害者を含め誰もが違いを認め合える社会を目指す理念から「インクルージョン(包括)コレクション」と題し開催を計画した。26日のショーは、まつもと市民芸術館で午前と午後に計3回。入場料千円。
障害者の「瑞宝太鼓」国際大会2位 努力実り快挙、雲仙市長に報告 長崎
長崎新聞
知的障害者でつくる雲仙市瑞穂町のプロ和太鼓グループ「勤労障がい者長崎打楽団 瑞宝太鼓」が先月15日に東京で開かれた「第9回東京国際和太鼓コンテスト」組太鼓一般の部で2位の優秀賞に輝いた。障害者の入賞も、本県勢の入賞も初めてという快挙となった。団員は20〜36歳の6人。瑞宝太鼓は1987年、職業訓練施設のクラブ活動としてスタートし、2001年にプロに転向。02年から2年連続で同コンテストに挑戦したが、いずれも緊張のため力を発揮できなかったという。瑞宝太鼓事業所長の福岡心治朗さん(47)は「多くの支援を受け、重圧をはねのけ、それぞれが個性と感性を発揮し、会場を感動の渦に巻き込み、高い評価を得た」などと振り返った。
知的障害者でつくる雲仙市瑞穂町のプロ和太鼓グループ「勤労障がい者長崎打楽団 瑞宝太鼓」が先月15日に東京で開かれた「第9回東京国際和太鼓コンテスト」組太鼓一般の部で2位の優秀賞に輝いた。障害者の入賞も、本県勢の入賞も初めてという快挙となった。団員は20〜36歳の6人。瑞宝太鼓は1987年、職業訓練施設のクラブ活動としてスタートし、2001年にプロに転向。02年から2年連続で同コンテストに挑戦したが、いずれも緊張のため力を発揮できなかったという。瑞宝太鼓事業所長の福岡心治朗さん(47)は「多くの支援を受け、重圧をはねのけ、それぞれが個性と感性を発揮し、会場を感動の渦に巻き込み、高い評価を得た」などと振り返った。
訪問介護員資格取得へ、知的障害者18人が研修中 和歌山
わかやま新報オンラインニュース
18歳から35歳までの軽度知的障害者18人が、 紀の川市尾崎の社会福祉法人 「麦の郷」 紀の川・岩出生活支援センターで、 ホームへルパー2級の資格取得に挑戦している。 県が5年前から進めている 「知的障害者及び発達障害者ホームヘルパー養成研修事業」 の一環で、 障害者にサービスの受け手ではなく、 サービスを提供する担い手として社会参加してもらうのが目的。 修了式はことし10月下旬の予定。 同事業の修了生の2〜3割が一般事業所でヘルパーとして活躍している。
18歳から35歳までの軽度知的障害者18人が、 紀の川市尾崎の社会福祉法人 「麦の郷」 紀の川・岩出生活支援センターで、 ホームへルパー2級の資格取得に挑戦している。 県が5年前から進めている 「知的障害者及び発達障害者ホームヘルパー養成研修事業」 の一環で、 障害者にサービスの受け手ではなく、 サービスを提供する担い手として社会参加してもらうのが目的。 修了式はことし10月下旬の予定。 同事業の修了生の2〜3割が一般事業所でヘルパーとして活躍している。
ペットボトルのキャップ2万8800個ぜよ 竜馬アート4日登場 太良高校学校祭 佐賀
西日本新聞
ペットボトルのキャップ2万8800個を使って幕末の志士、坂本竜馬を描いたアートを、太良高校(太良町)の生徒会役員(10人)が中心になって作り上げた。4、5日の学校祭「豊峯(ぶほう)祭」で体育館に展示する。同校は来年度から、特別枠を設けて、不登校生や発達障害の生徒を県内全域から受け入れる。生徒会長の田中美帆さん(17)=2年=は「竜馬のように、学校の新たな始まりに、力強く歩んでいこうという決意を表現した」と話す。
ペットボトルのキャップ2万8800個を使って幕末の志士、坂本竜馬を描いたアートを、太良高校(太良町)の生徒会役員(10人)が中心になって作り上げた。4、5日の学校祭「豊峯(ぶほう)祭」で体育館に展示する。同校は来年度から、特別枠を設けて、不登校生や発達障害の生徒を県内全域から受け入れる。生徒会長の田中美帆さん(17)=2年=は「竜馬のように、学校の新たな始まりに、力強く歩んでいこうという決意を表現した」と話す。
2010年9月3日金曜日
湘南おやじの会討論会 教育制度を考える 神奈川
タウンニュース
湘南おやじの会(茅ヶ崎・寒川を中心に障害児者を支援するおやじの会)主催の討論会が9月5日(日)に行われる。茅ヶ崎市役所分庁舎5階で午後2時から5時30分まで。今回のテーマは「子供たちはどこで学ぶのか!〜共生社会の実現に向けて」。コーディネーターにNPO法人かながわ障がいケアマネージメント従事者ネットワークの富岡貴生氏、ゲストスピーカーに松林中学校校長・神原聡氏、県立新栄高校教師・小宮山至氏、同会会員・梅本裕介氏を招き、健常者と障害者、地域社会にもプラスとなる教育制度のあり方について話し合う。参加無料。
湘南おやじの会(茅ヶ崎・寒川を中心に障害児者を支援するおやじの会)主催の討論会が9月5日(日)に行われる。茅ヶ崎市役所分庁舎5階で午後2時から5時30分まで。今回のテーマは「子供たちはどこで学ぶのか!〜共生社会の実現に向けて」。コーディネーターにNPO法人かながわ障がいケアマネージメント従事者ネットワークの富岡貴生氏、ゲストスピーカーに松林中学校校長・神原聡氏、県立新栄高校教師・小宮山至氏、同会会員・梅本裕介氏を招き、健常者と障害者、地域社会にもプラスとなる教育制度のあり方について話し合う。参加無料。
障害者差別:なくす条例とは? 3カ所で勉強会ーー9、10月 /熊本
毎日新聞
来年2月の県議会提出を目指して県の検討委員会で協議が続く「障がい者への差別をなくす条例」について、23の障害者関係団体でつくる「障害者差別禁止条例をつくる会」は9月と10月、県内3カ所で勉強会を開く。日程は、11日午後2時半、人吉市下城本町の人吉カルチャーパレス▽10月2日午前9時半、八代市井上町の太田郷公民館▽同月15日、山鹿市中の山鹿健康福祉センター。つくる会が蒲島郁夫知事らあてに提出した条例独自案と「障害や差別とは何か」という定義についての説明や市民との意見交換などを予定している。参加無料。できれば事前申し込みを。
来年2月の県議会提出を目指して県の検討委員会で協議が続く「障がい者への差別をなくす条例」について、23の障害者関係団体でつくる「障害者差別禁止条例をつくる会」は9月と10月、県内3カ所で勉強会を開く。日程は、11日午後2時半、人吉市下城本町の人吉カルチャーパレス▽10月2日午前9時半、八代市井上町の太田郷公民館▽同月15日、山鹿市中の山鹿健康福祉センター。つくる会が蒲島郁夫知事らあてに提出した条例独自案と「障害や差別とは何か」という定義についての説明や市民との意見交換などを予定している。参加無料。できれば事前申し込みを。
経済4団体に障害者雇用要請 県と労働局 佐賀
佐賀新聞
佐賀県と佐賀労働局は2日、県経営者協会や県商工会議所連合会など経済4団体に、障害者の雇用をさらに進めるように要請した。県健康福祉本部の平子哲夫本部長らは「県内の障害者雇用は高いレベルにあるが、現在も1600人が求職活動を続けている」「障害者雇用に対する支援制度もあるので活用を」などと要請した。県経営者協会井田出海副会長「厳しい経済状況だが、趣旨を各社に伝え、研究したい」と答えた。県内民間企業の障害者雇用率は昨年6月時点で2・13%で、法定雇用率(1・8%)を超えている。法定雇用率を超えた企業の割合は70・6%に達しており、4年連続で全国1位となっている。
佐賀県と佐賀労働局は2日、県経営者協会や県商工会議所連合会など経済4団体に、障害者の雇用をさらに進めるように要請した。県健康福祉本部の平子哲夫本部長らは「県内の障害者雇用は高いレベルにあるが、現在も1600人が求職活動を続けている」「障害者雇用に対する支援制度もあるので活用を」などと要請した。県経営者協会井田出海副会長「厳しい経済状況だが、趣旨を各社に伝え、研究したい」と答えた。県内民間企業の障害者雇用率は昨年6月時点で2・13%で、法定雇用率(1・8%)を超えている。法定雇用率を超えた企業の割合は70・6%に達しており、4年連続で全国1位となっている。
こんな店知ってる?:NPO法人菜の花会直売所 /和歌山
毎日新聞
8月9日にオープン。県の障害者自立支援基盤事業として、直売所を建設。隣接するNPO法人地域活動支援センター菜の花会のメンバーが以前から製造し、大人気の健康食品「塩屋の天然塩」をはじめ、塩にがり、ヤマモモのソース、ブラックベリージャム、クッキーなどの食品や、竹炭、手提げカバン、エプロン、ブローチなどが並ぶ。価格は200円台から高いものでも約1300円ぐらいまでと手ごろだ。同会営業担当の井本涼子施設長は「商品が売れれば皆の励みになり、次の商品を作ろうと頑張れる。直販店の開店で、何を作っているのか、地元の人たちをはじめ多くの人に分かってもらえるので本当に良かった。末永く愛される商品を提供したいです」と話している。
8月9日にオープン。県の障害者自立支援基盤事業として、直売所を建設。隣接するNPO法人地域活動支援センター菜の花会のメンバーが以前から製造し、大人気の健康食品「塩屋の天然塩」をはじめ、塩にがり、ヤマモモのソース、ブラックベリージャム、クッキーなどの食品や、竹炭、手提げカバン、エプロン、ブローチなどが並ぶ。価格は200円台から高いものでも約1300円ぐらいまでと手ごろだ。同会営業担当の井本涼子施設長は「商品が売れれば皆の励みになり、次の商品を作ろうと頑張れる。直販店の開店で、何を作っているのか、地元の人たちをはじめ多くの人に分かってもらえるので本当に良かった。末永く愛される商品を提供したいです」と話している。
作品展:障害者35人の50点展示ーー川口 /埼玉
毎日新聞
川口市栄の「川口銀座商店街」にある燦(さん)ギャラリーで1日、障害者の作品展が始まった。市心身障害福祉センター「わかゆり学園」の創作実技講習会に通う35人の作品約50点を展示している。6日まで。講習は書道、陶芸、洋裁など6講座。作品は急須や皿などのほか、チャイナドレスや毛糸ベスト、完成まで数カ月かかった帯締めなどが並ぶ。「完成した時の喜びは忘れられない」など出品者の声も添えられている。
川口市栄の「川口銀座商店街」にある燦(さん)ギャラリーで1日、障害者の作品展が始まった。市心身障害福祉センター「わかゆり学園」の創作実技講習会に通う35人の作品約50点を展示している。6日まで。講習は書道、陶芸、洋裁など6講座。作品は急須や皿などのほか、チャイナドレスや毛糸ベスト、完成まで数カ月かかった帯締めなどが並ぶ。「完成した時の喜びは忘れられない」など出品者の声も添えられている。
「錦田こども園」が完全オープン 静岡
静岡新聞
幼稚園、保育園、障害児親子教室、放課後児童クラブの四つの機能を併設する複合施設「三島市錦田こども園」=同市谷田=が1日、すべての機能をスタートさせ、完全供用開始となった。園内で開園式典を行い、園児や家族、市関係者ら約250人がフルオープンを祝った。開園式で小池政臣市長は「幅広い年齢層の子どもたちが同じ場所で活動できる。人間形成の基礎をなす幼児期に、子ども同士の多様な交流を通じて社会性や人間性をはぐくむことは非常に大事」と述べ、「幼児教育と子育て支援の新しいモデルとなるよう努力していきたい」とあいさつした。
幼稚園、保育園、障害児親子教室、放課後児童クラブの四つの機能を併設する複合施設「三島市錦田こども園」=同市谷田=が1日、すべての機能をスタートさせ、完全供用開始となった。園内で開園式典を行い、園児や家族、市関係者ら約250人がフルオープンを祝った。開園式で小池政臣市長は「幅広い年齢層の子どもたちが同じ場所で活動できる。人間形成の基礎をなす幼児期に、子ども同士の多様な交流を通じて社会性や人間性をはぐくむことは非常に大事」と述べ、「幼児教育と子育て支援の新しいモデルとなるよう努力していきたい」とあいさつした。
粘土教室:音のイメージを形に 視覚支援校生徒14人、力強く表現 /福岡
毎日新聞
ワークショップ「音・イメージのかたちへ。」が1日、小倉北区の西日本工業大大学院・地域連携センターであった。八幡東区の北九州視覚特別支援学校の生徒14人は、門司区在住のイラストレーター、黒田征太郎さん(71)が見守る中、音からイメージする形を粘土で表現した。生徒たちは「ドッカーン」という音を表現しようと、粘土を丸めて積み上げたり、伸ばしたり。黒田さんは「力強い」「もっと積み上げてみよう」と声を掛け、最後に「驚いた。本当に『ドッカーン』を作ってくれた。すごく力をもらった。ありがとう」とあいさつ。のびのびとした表現に満面の笑みを浮かべていた。
ワークショップ「音・イメージのかたちへ。」が1日、小倉北区の西日本工業大大学院・地域連携センターであった。八幡東区の北九州視覚特別支援学校の生徒14人は、門司区在住のイラストレーター、黒田征太郎さん(71)が見守る中、音からイメージする形を粘土で表現した。生徒たちは「ドッカーン」という音を表現しようと、粘土を丸めて積み上げたり、伸ばしたり。黒田さんは「力強い」「もっと積み上げてみよう」と声を掛け、最後に「驚いた。本当に『ドッカーン』を作ってくれた。すごく力をもらった。ありがとう」とあいさつ。のびのびとした表現に満面の笑みを浮かべていた。
2010年9月2日木曜日
NPOや小規模事業者が奮闘 障害者雇用 独自モデルで創出
SankeiBiz
障害者の雇用が伸び悩むなか、自ら働く場を生み出そうと奮闘するNPO法人(特定非営利活動法人)や小規模事業者がある。障害者だからこそできる強みや個性を生かした独自アイデアを、障害者らが事業化して「雇用の受け皿」を作ろうとしている。IT(情報技術)を活用した各種支援サービスを行うミームス(京都府長岡京市)は、発達障害児童向けのマルチメディア教材・図書の作成、支援事業を手がけている。自閉症や統合失調症など心に障害がある人にスタッフとして活躍の場を提供する。「彼らはいい意味でこだわりを持ち、ITの仕事に向いている」と同社代表の高松崇さんは認める。いまや古株となった人は、新人スタッフに業務を教えられるまでになっているという。
障害者の雇用が伸び悩むなか、自ら働く場を生み出そうと奮闘するNPO法人(特定非営利活動法人)や小規模事業者がある。障害者だからこそできる強みや個性を生かした独自アイデアを、障害者らが事業化して「雇用の受け皿」を作ろうとしている。IT(情報技術)を活用した各種支援サービスを行うミームス(京都府長岡京市)は、発達障害児童向けのマルチメディア教材・図書の作成、支援事業を手がけている。自閉症や統合失調症など心に障害がある人にスタッフとして活躍の場を提供する。「彼らはいい意味でこだわりを持ち、ITの仕事に向いている」と同社代表の高松崇さんは認める。いまや古株となった人は、新人スタッフに業務を教えられるまでになっているという。
障害者団体が独自案 熊本
朝日新聞
県内23の障害者団体は31日、県が制定を検討している障害者差別を禁止する条例について独自案をまとめ、参考にしてもらうように県と県議会に提出した。県は来年の2月定例会への提案を目指しており、県障がい者支援総室の東泰治総室長は「検討材料としたい」と語った。23の団体が参加する「障害者差別禁止条例をつくる会」が昨年7月の発足後、県内各地で障害者差別の事例を集めるなど、条例案を検討してきた。障害者差別に対して罰則ではなく、話し合いによって理解を深めることを条例の目的にしたいという。
県内23の障害者団体は31日、県が制定を検討している障害者差別を禁止する条例について独自案をまとめ、参考にしてもらうように県と県議会に提出した。県は来年の2月定例会への提案を目指しており、県障がい者支援総室の東泰治総室長は「検討材料としたい」と語った。23の団体が参加する「障害者差別禁止条例をつくる会」が昨年7月の発足後、県内各地で障害者差別の事例を集めるなど、条例案を検討してきた。障害者差別に対して罰則ではなく、話し合いによって理解を深めることを条例の目的にしたいという。
福祉事業所経営ノウハウを発表 12日に大阪成蹊大
産経関西
福祉と経営の融合をテーマに福祉事業所の経営の知恵と工夫を発表する「経営パラリンピック大会」が12日午後1時から大阪市東淀川区の大阪成蹊大学で開かれる。今年で9回目を迎える大会は、同大学現代経営情報学部の山本憲司教授の研究室の学生を中心とする同パラリンピック委員会の主催。昨年度までに50の事業所が、売れる物づくりやそれを支える人づくり、雇用の確保に向けての工夫などを発表してきた。
福祉と経営の融合をテーマに福祉事業所の経営の知恵と工夫を発表する「経営パラリンピック大会」が12日午後1時から大阪市東淀川区の大阪成蹊大学で開かれる。今年で9回目を迎える大会は、同大学現代経営情報学部の山本憲司教授の研究室の学生を中心とする同パラリンピック委員会の主催。昨年度までに50の事業所が、売れる物づくりやそれを支える人づくり、雇用の確保に向けての工夫などを発表してきた。
支援演奏会 感動共に/20日 兵庫
朝日新聞
11月に大阪で開催される、知的障害がある人のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス(SO)日本・夏季ナショナルゲーム・大阪」を支援するコンサートが、神戸市で今月20日に開かれる。知的障害のある観客も歓迎し、一緒に音楽を楽しんでもらおうと、世界的指揮者の小林研一郎さんがタクトを振る。NPO法人「スペシャルオリンピックス日本」によると、感動や楽しさを素直に声に出すことも多い知的障害者にとって、客席では静かにするよう求められるクラシックコンサートは行きづらい場だという。こうした声に応え、コンサートは知的障害のある人も歓迎。観客が演奏中に立ち上がって歓声をあげたり拍手をしたりすることもあるが、健常者にもそれを許容してもらっているという。20日午後2時、神戸市中央区港島中町6丁目のポートピアホテルで開演。全席自由で4千円。
11月に大阪で開催される、知的障害がある人のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス(SO)日本・夏季ナショナルゲーム・大阪」を支援するコンサートが、神戸市で今月20日に開かれる。知的障害のある観客も歓迎し、一緒に音楽を楽しんでもらおうと、世界的指揮者の小林研一郎さんがタクトを振る。NPO法人「スペシャルオリンピックス日本」によると、感動や楽しさを素直に声に出すことも多い知的障害者にとって、客席では静かにするよう求められるクラシックコンサートは行きづらい場だという。こうした声に応え、コンサートは知的障害のある人も歓迎。観客が演奏中に立ち上がって歓声をあげたり拍手をしたりすることもあるが、健常者にもそれを許容してもらっているという。20日午後2時、神戸市中央区港島中町6丁目のポートピアホテルで開演。全席自由で4千円。
芸術展:日中韓の障害者、書画や写真など /福岡
毎日新聞
日本(福岡市)、中国(杭州市)、韓国(釜山市)の障害者の書画や写真などを集めた「2010日中韓障害者芸術交流展」が31日、中央区大濠公園の市美術館市民ギャラリーで始まった。NPO法人「日韓障害者スポーツ・文化交流会ふくおか」の主催。入場無料。5日まで。障害者同士の友情を深め、社会参加への意欲と障害者に対する理解を高めるのが目的で、01年に「こころのスロープ写真展」としてスタートし、今年で4回目。
日本(福岡市)、中国(杭州市)、韓国(釜山市)の障害者の書画や写真などを集めた「2010日中韓障害者芸術交流展」が31日、中央区大濠公園の市美術館市民ギャラリーで始まった。NPO法人「日韓障害者スポーツ・文化交流会ふくおか」の主催。入場無料。5日まで。障害者同士の友情を深め、社会参加への意欲と障害者に対する理解を高めるのが目的で、01年に「こころのスロープ写真展」としてスタートし、今年で4回目。
成年後見制度:不安解消へ相談会 県司法書士会が20日 /和歌山
毎日新聞
県司法書士会(中恵会長)などが20日、和歌山市岡山丁の県司法書士会館で「成年後見相談会」を開く。司法書士が成年後見制度に関する相談に無料で応じる。知的障害や認知症などのため判断能力が十分でない人を、財産被害などに遭わないよう支援する制度で、2000年4月に施行された。同会は毎年、相談会を実施。これまで、「一人暮らしの今後が不安」「年金が母のために使われていないみたい」「知的障害を持つ子どもの将来が不安」などの相談を受けた。午前10時〜午後4時。事前予約も受け付ける。
県司法書士会(中恵会長)などが20日、和歌山市岡山丁の県司法書士会館で「成年後見相談会」を開く。司法書士が成年後見制度に関する相談に無料で応じる。知的障害や認知症などのため判断能力が十分でない人を、財産被害などに遭わないよう支援する制度で、2000年4月に施行された。同会は毎年、相談会を実施。これまで、「一人暮らしの今後が不安」「年金が母のために使われていないみたい」「知的障害を持つ子どもの将来が不安」などの相談を受けた。午前10時〜午後4時。事前予約も受け付ける。
子どもの発育へ環境汚染の影響探る 東北大が宮城県と協定締結
河北新報
東北大大学院医学系研究科は本年度、宮城県内4医療圏の母子を対象に、環境汚染が子どもの発育に与える影響を探る大規模調査を始める。実施に向けて31日、県や関係自治体と協力協定を結んだ。東北大などによると近年、自閉症やアスペルガー症候群などの精神神経発達障害や、先天異常のある子どもが増えているという。原因として、ダイオキシンなどの汚染物質や農薬、住宅建材に含まれるホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)の影響が指摘されている。関連を分析し、新たな治療や環境対策に結び付けるのが調査の狙い。
東北大大学院医学系研究科は本年度、宮城県内4医療圏の母子を対象に、環境汚染が子どもの発育に与える影響を探る大規模調査を始める。実施に向けて31日、県や関係自治体と協力協定を結んだ。東北大などによると近年、自閉症やアスペルガー症候群などの精神神経発達障害や、先天異常のある子どもが増えているという。原因として、ダイオキシンなどの汚染物質や農薬、住宅建材に含まれるホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)の影響が指摘されている。関連を分析し、新たな治療や環境対策に結び付けるのが調査の狙い。
あすなろ作業所は鳥山幼稚園跡に 移転問題で市が方針 栃木
下野新聞
老朽化した野上の障害者福祉作業所「あすなろ作業所」の移転問題で市は、本年度末で閉園する中央2丁目の烏山幼稚園跡に施設を新築移転する方針を31日、市議会全員協議会で明らかにした。大谷範雄市長は「来年10月にオープンしたい」としている。同作業所は知的障害89件者や聴覚障害者ら20人がパンや廃食油利用のせっけんなどを作っている。築43年で老朽化が激しく障害者自立支援法に基づき来年度末までに障害者就労継続支援事業所へ移行するのを見据え、移転を要望していた
老朽化した野上の障害者福祉作業所「あすなろ作業所」の移転問題で市は、本年度末で閉園する中央2丁目の烏山幼稚園跡に施設を新築移転する方針を31日、市議会全員協議会で明らかにした。大谷範雄市長は「来年10月にオープンしたい」としている。同作業所は知的障害89件者や聴覚障害者ら20人がパンや廃食油利用のせっけんなどを作っている。築43年で老朽化が激しく障害者自立支援法に基づき来年度末までに障害者就労継続支援事業所へ移行するのを見据え、移転を要望していた
知的障害者の生活支援 下諏訪にホーム開設へ 長野
信濃毎日新聞
岡谷市内で知的障害者の就労支援施設などを運営する社会福祉法人つばさ福祉会は10月、下諏訪町湖浜に知的障害者のグループホーム・ケアホーム「つばさの家 下諏訪」を開設する。入所者の生活拠点を地域の中に移しつつある県の知的障害者総合援護施設「西駒郷」(駒ケ根市、宮田村)から諏訪地方出身者ら6人を受け入れ、生活を支えていく。県障害者支援課によると、諏訪地方のグループホーム・ケアホームは4月1日時点で9軒。同福祉会理事長の今井照雄さん(62)は「障害者が生まれ育った地域で暮らせれば、家族との接点も持ちやすい。だが、そのための拠点はまだまだ不足している」と指摘する。同福祉会は来年、岡谷市に3カ所目のホームを設け在宅の障害者を受け入れる予定。
岡谷市内で知的障害者の就労支援施設などを運営する社会福祉法人つばさ福祉会は10月、下諏訪町湖浜に知的障害者のグループホーム・ケアホーム「つばさの家 下諏訪」を開設する。入所者の生活拠点を地域の中に移しつつある県の知的障害者総合援護施設「西駒郷」(駒ケ根市、宮田村)から諏訪地方出身者ら6人を受け入れ、生活を支えていく。県障害者支援課によると、諏訪地方のグループホーム・ケアホームは4月1日時点で9軒。同福祉会理事長の今井照雄さん(62)は「障害者が生まれ育った地域で暮らせれば、家族との接点も持ちやすい。だが、そのための拠点はまだまだ不足している」と指摘する。同福祉会は来年、岡谷市に3カ所目のホームを設け在宅の障害者を受け入れる予定。
2010年9月1日水曜日
24時間テレビに批判続々 「ギャラ払うな」「障害者利用するな」
J-CASTニュース
日テレのチャリティー番組「24時間テレビ」に、ネット上での批判が止まない。タレントにギャラを払うとしたらおかしい、といった指摘の数々だ。毎回のように噴出するが、それでも稼ぐ視聴率が番組を支えているようだ。ネット上で目立つのが、障害者を見世物にするなという批判だ。 同じ障害者でスポーツライターの乙武洋匡さん(34)は、ツイッター上で2010年8月27日、「24時間テレビ、僕も好きな類の番組ではありません」と明かした。AKB48のメンバーが24時間テレビでダウン症の人たちとダンスをすることについて、あるユーザーが障害者を利用して視聴率を稼ぐのは許せないとつぶやいたのに共感したコメントだ。
日テレのチャリティー番組「24時間テレビ」に、ネット上での批判が止まない。タレントにギャラを払うとしたらおかしい、といった指摘の数々だ。毎回のように噴出するが、それでも稼ぐ視聴率が番組を支えているようだ。ネット上で目立つのが、障害者を見世物にするなという批判だ。 同じ障害者でスポーツライターの乙武洋匡さん(34)は、ツイッター上で2010年8月27日、「24時間テレビ、僕も好きな類の番組ではありません」と明かした。AKB48のメンバーが24時間テレビでダウン症の人たちとダンスをすることについて、あるユーザーが障害者を利用して視聴率を稼ぐのは許せないとつぶやいたのに共感したコメントだ。
知的障害者向け補償 認知度向上 ぜんち共済5万人契約目標
SankeiBiz
知的障害者を対象とした少額短期保険(ミニ保険)会社「ぜんち共済」(東京都千代田区)の契約者が2万6000人を突破。トラブルのときに役立つ「権利擁護費用保険金」への認知度も高まり利用者が増えている。今後は安定経営に向けて契約者数を早期に5万人に増やす考えだ。同保険金は、知的障害者が事件や悪徳商法などの消費者被害のトラブルに巻き込まれたとき、弁護士費用を補償する。「保険金の支払い実績が少しずつ増え、知的障害者に役立ち始めたと実感している」と榎本重秋社長はいう。契約者を早期に5万人まで引き上げるためには知名度アップが不可欠で、福祉団体の協力や口コミにより、障害者を持つ親に訴えていく。
ぜんち共済株式会社 http://www.z-kyosai.com/
知的障害者を対象とした少額短期保険(ミニ保険)会社「ぜんち共済」(東京都千代田区)の契約者が2万6000人を突破。トラブルのときに役立つ「権利擁護費用保険金」への認知度も高まり利用者が増えている。今後は安定経営に向けて契約者数を早期に5万人に増やす考えだ。同保険金は、知的障害者が事件や悪徳商法などの消費者被害のトラブルに巻き込まれたとき、弁護士費用を補償する。「保険金の支払い実績が少しずつ増え、知的障害者に役立ち始めたと実感している」と榎本重秋社長はいう。契約者を早期に5万人まで引き上げるためには知名度アップが不可欠で、福祉団体の協力や口コミにより、障害者を持つ親に訴えていく。
ぜんち共済株式会社 http://www.z-kyosai.com/
障害者の起業に助成や融資 広島
中国新聞
広島市は、障害者の起業を助成金や融資制度で支援する事業を始める。事業計画を9月1日から公募する。障害者の起業や雇用機会の創出を促し、地域経済の活性化にもつなげるのが狙い。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けている人で、市内で起業を考えていることが条件。市外在住者の応募も受け付ける。事業計画を提出する締め切りは来年2月15日。事業認定されると、起業の初期投資に1件当たり約133万円までを助成。経営支援アドバイザーの無料派遣や1千万円以内で低利融資も受けられる。
広島市は、障害者の起業を助成金や融資制度で支援する事業を始める。事業計画を9月1日から公募する。障害者の起業や雇用機会の創出を促し、地域経済の活性化にもつなげるのが狙い。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けている人で、市内で起業を考えていることが条件。市外在住者の応募も受け付ける。事業計画を提出する締め切りは来年2月15日。事業認定されると、起業の初期投資に1件当たり約133万円までを助成。経営支援アドバイザーの無料派遣や1千万円以内で低利融資も受けられる。
障害者作る商品、販路広げたい 奈良にアンテナショップ
朝日新聞
授産施設などの商品を販売し、障害者の雇用拡大を進めるアンテナショップ「ふれあいSHOP」(仮称)が9月1日、奈良市東向南町の県女性センターの一角にオープンする。県や連合奈良などでつくる「障害者雇用促進センター」(奈良市)と県が企画した。店舗は観光客の往来が多い東向商店街にあり、関係者は「授産品の販路拡大につなげたい」と期待している。同センターは、授産施設や作業所など県内27施設から商品を仕入れて販売する。店内にはベーカリーコーナーを設けてパンを販売し、店内の座席で飲食することもできる。営業は午前11時から午後8時まで、月曜定休。
授産施設などの商品を販売し、障害者の雇用拡大を進めるアンテナショップ「ふれあいSHOP」(仮称)が9月1日、奈良市東向南町の県女性センターの一角にオープンする。県や連合奈良などでつくる「障害者雇用促進センター」(奈良市)と県が企画した。店舗は観光客の往来が多い東向商店街にあり、関係者は「授産品の販路拡大につなげたい」と期待している。同センターは、授産施設や作業所など県内27施設から商品を仕入れて販売する。店内にはベーカリーコーナーを設けてパンを販売し、店内の座席で飲食することもできる。営業は午前11時から午後8時まで、月曜定休。
「感謝とふれあい」 三恵園でバザー 4日、コンサートも 大阪
MSN産経ニュース
障害者と地域住民のふれあいを深める「三恵園感謝とふれあいのひろば」が9月4日、能勢町の第2三恵園などで開催されるのを前に、職員らがチャリティーバザーに出品する日用品の整理など、準備に追われている。ひろばは、産経新聞厚生文化事業団が運営する同園や障害者施設「救護三恵園」などが地域住民の日ごろの支援に感謝して年1回開催している。バザーは読者をはじめ一般市民や企業、職員から寄せられた食器、雑貨などの日用品を格安で販売する。すでに100件800点を超える寄付があり、職員らが値札付けの作業などを行っている。
障害者と地域住民のふれあいを深める「三恵園感謝とふれあいのひろば」が9月4日、能勢町の第2三恵園などで開催されるのを前に、職員らがチャリティーバザーに出品する日用品の整理など、準備に追われている。ひろばは、産経新聞厚生文化事業団が運営する同園や障害者施設「救護三恵園」などが地域住民の日ごろの支援に感謝して年1回開催している。バザーは読者をはじめ一般市民や企業、職員から寄せられた食器、雑貨などの日用品を格安で販売する。すでに100件800点を超える寄付があり、職員らが値札付けの作業などを行っている。
富田林のヒーロー スバルファイブ 大阪
読売新聞
富田林市のアマチュアの声優劇団員らによるローカルヒーロー「超新星スバルファイブ」が、障害者施設の子どもらを慰問するなど活動を続け、人気のすそ野を広げている。ザ・ドリフターズの往年のコントを思わせるコメディーで、観客のちびっ子の協力を得て悪役を倒す戦隊ショー。代表を務めるのは保護観察官の道野重信さん(38)(同市)。「子どもらに笑顔が絶えない明るく犯罪のない町に」が願いだ。ヒーローの生みの親の道野さんは、大阪教育大で障害児教育を学び、保護観察官として大阪保護観察所に就職後も同市の知的障害者施設のボランティア活動に参加。一方で、堺市を中心に活動するアマチュア声優劇団「ボイスドラマ響」の脚本家としても活躍し、「施設のイベントの余興に」と5年前、スバルファイブを思いついた。
富田林市のアマチュアの声優劇団員らによるローカルヒーロー「超新星スバルファイブ」が、障害者施設の子どもらを慰問するなど活動を続け、人気のすそ野を広げている。ザ・ドリフターズの往年のコントを思わせるコメディーで、観客のちびっ子の協力を得て悪役を倒す戦隊ショー。代表を務めるのは保護観察官の道野重信さん(38)(同市)。「子どもらに笑顔が絶えない明るく犯罪のない町に」が願いだ。ヒーローの生みの親の道野さんは、大阪教育大で障害児教育を学び、保護観察官として大阪保護観察所に就職後も同市の知的障害者施設のボランティア活動に参加。一方で、堺市を中心に活動するアマチュア声優劇団「ボイスドラマ響」の脚本家としても活躍し、「施設のイベントの余興に」と5年前、スバルファイブを思いついた。
民営化撤回求め教員らが陳情 県立こども医療センター 茨城
東京新聞
県立こども福祉医療センター(水戸市吉沢町)の移転・民営化問題が浮上し、障害児教育に携わる教員や父母らでつくる「民営化問題を考える会」が三十日、県庁を訪れ、三千八百七十四人分の署名を添え、民営化撤回を求める陳情を行った。センターをめぐっては今年二月、有識者による検討委員会が、老朽化や利用状況の変化を理由に「民間に運営を委託することが望ましく、場所も県が福祉のまちづくりを推進する茨城町桜の郷へ移転するべきだ」と橋本昌知事に報告した。
県立こども福祉医療センター(水戸市吉沢町)の移転・民営化問題が浮上し、障害児教育に携わる教員や父母らでつくる「民営化問題を考える会」が三十日、県庁を訪れ、三千八百七十四人分の署名を添え、民営化撤回を求める陳情を行った。センターをめぐっては今年二月、有識者による検討委員会が、老朽化や利用状況の変化を理由に「民間に運営を委託することが望ましく、場所も県が福祉のまちづくりを推進する茨城町桜の郷へ移転するべきだ」と橋本昌知事に報告した。
成年後見制度:10周年、あすから無料相談 司法書士の団体が受け付け /山口
毎日新聞
県内の司法書士54人でつくる社団法人「成年後見センター・リーガルサポート山口支部」は9月1〜30日、成年後見制度の個別無料相談会を開く。希望の日時や場所に司法書士が訪問する。同制度は、認知症や知的障害、精神障害のために判断力が十分でない人を保護するため、00年4月にスタートした。後見人として選任された親族や弁護士、司法書士らが本人に代わって財産管理や契約をする代理権を持つ。相談会は今年で10回目。予約の受け付けは9月24日までの土日祝日を除いた午前9時〜午後5時。
県内の司法書士54人でつくる社団法人「成年後見センター・リーガルサポート山口支部」は9月1〜30日、成年後見制度の個別無料相談会を開く。希望の日時や場所に司法書士が訪問する。同制度は、認知症や知的障害、精神障害のために判断力が十分でない人を保護するため、00年4月にスタートした。後見人として選任された親族や弁護士、司法書士らが本人に代わって財産管理や契約をする代理権を持つ。相談会は今年で10回目。予約の受け付けは9月24日までの土日祝日を除いた午前9時〜午後5時。
「ふれあいボンフェスト」 高田みづほ園 大分
大分合同新聞
知的障害者の保護者らでつくる豊後高田手をつなぐ育成会(平山昭一郎会長)などが主催する「第20回ふれあいボンフェスト」が、豊後高田市呉崎の社会福祉法人・高田みづほ園であった。施設利用者と地域住民らの交流と理解を目的に、毎年開いている。約300人が参加。利用者と住民が一緒にテーブルを囲んでバーベキューを楽しみ、会場にはかき氷や焼きそばの露店も。ステージでは地元住民が大正琴や手品を披露し、カラオケ大会や西叡太鼓の演奏が続いた。最後に参加者全員で盆踊りの輪をつくり、にぎやかに締めくくった。
知的障害者の保護者らでつくる豊後高田手をつなぐ育成会(平山昭一郎会長)などが主催する「第20回ふれあいボンフェスト」が、豊後高田市呉崎の社会福祉法人・高田みづほ園であった。施設利用者と地域住民らの交流と理解を目的に、毎年開いている。約300人が参加。利用者と住民が一緒にテーブルを囲んでバーベキューを楽しみ、会場にはかき氷や焼きそばの露店も。ステージでは地元住民が大正琴や手品を披露し、カラオケ大会や西叡太鼓の演奏が続いた。最後に参加者全員で盆踊りの輪をつくり、にぎやかに締めくくった。
グァバドリンク:大方生華園の障害者製造 きょうからコンビニで販売 /高知
毎日新聞
黒潮町の知的障害者支援施設「大方生華(せいか)園」(金子章一園長)の障害者たちが栽培・製造した「グァバドリンク」が31日、四国4県や広島県一部のコンビニエンスストア「サークルK」165店(うち県内は31店)で販売開始される。3000本限定で、1本210円(税込み)。施設の支援員たちは「こんな大規模販売は初めて。障害者への理解や認知が高まれば」と期待を寄せている。1本180ミリリットル。香りが強いため、「飲んだ後にさわやかな香りが口に広がる」という。同施設の支援員、長崎一久さん(47)は「今回の販売で障害者の雇用拡大に少しでもつながったら」と話している。
黒潮町の知的障害者支援施設「大方生華(せいか)園」(金子章一園長)の障害者たちが栽培・製造した「グァバドリンク」が31日、四国4県や広島県一部のコンビニエンスストア「サークルK」165店(うち県内は31店)で販売開始される。3000本限定で、1本210円(税込み)。施設の支援員たちは「こんな大規模販売は初めて。障害者への理解や認知が高まれば」と期待を寄せている。1本180ミリリットル。香りが強いため、「飲んだ後にさわやかな香りが口に広がる」という。同施設の支援員、長崎一久さん(47)は「今回の販売で障害者の雇用拡大に少しでもつながったら」と話している。
障害者施設で虐待や隔離 大阪市が改善指導
MSN産経ニュース
大阪市鶴見区の障害者支援施設「つるみの郷」で、職員が知的障害者に虐待や隔離をしていたとして、大阪市が31日に改善指導した。1月に通報があり、2月以降、職員への聞き取り調査をしていた。市は「利用者の権利擁護の基本原則に立ち、人権意識の向上を図るべきだ」としている。昨年5月、階段の踊り場で暴れて横になっていた入所者を職員が上の階へ引きずり上げた結果、脚にあざができたほか、平成20年7月、頭を殴ってきた入所者を床に押しつけるなど、計3件の虐待があったとしている。ほかにも、20年4月〜22年3月、本人や家族の同意がないまま、暴れる恐れがある利用者を部屋に隔離するケースが計79件あったという。
大阪市鶴見区の障害者支援施設「つるみの郷」で、職員が知的障害者に虐待や隔離をしていたとして、大阪市が31日に改善指導した。1月に通報があり、2月以降、職員への聞き取り調査をしていた。市は「利用者の権利擁護の基本原則に立ち、人権意識の向上を図るべきだ」としている。昨年5月、階段の踊り場で暴れて横になっていた入所者を職員が上の階へ引きずり上げた結果、脚にあざができたほか、平成20年7月、頭を殴ってきた入所者を床に押しつけるなど、計3件の虐待があったとしている。ほかにも、20年4月〜22年3月、本人や家族の同意がないまま、暴れる恐れがある利用者を部屋に隔離するケースが計79件あったという。
「ひまわり倶楽部」の閉所式 大分
大分合同新聞
夏休み中の障害児のサポートを市民ボランティアが行う「ひまわり倶楽部」(障害児長期休暇生活サポート事業)の閉所式が27日、日田市西有田の日田支援学校であった。ダウン症や発達障害、脳性まひなどの障害がある小中高生19人と、70人の市民ボランティアとの22日間の交流が終わり、最後のあいさつでは目頭を熱くする参加者もいた。一人でじっとCDラジカセの前で音楽を楽しむ男子生徒を見守る元高校教諭、女児と一緒にアニメのキャラクターを色鉛筆でカラフルに彩る女子高生、車いすを押して話し相手になる主婦など、さまざまな年齢や肩書の市民ボランティアが運営を支えた。
夏休み中の障害児のサポートを市民ボランティアが行う「ひまわり倶楽部」(障害児長期休暇生活サポート事業)の閉所式が27日、日田市西有田の日田支援学校であった。ダウン症や発達障害、脳性まひなどの障害がある小中高生19人と、70人の市民ボランティアとの22日間の交流が終わり、最後のあいさつでは目頭を熱くする参加者もいた。一人でじっとCDラジカセの前で音楽を楽しむ男子生徒を見守る元高校教諭、女児と一緒にアニメのキャラクターを色鉛筆でカラフルに彩る女子高生、車いすを押して話し相手になる主婦など、さまざまな年齢や肩書の市民ボランティアが運営を支えた。
2010年8月31日火曜日
県内の障害者工賃、横ばい続く 愛媛
愛媛新聞
2009年度の県内の障害者授産施設など(59施設)の月額平均工賃は1万1562円で、前年度比157円減だったことが、30日までの県のまとめで分かった。障害者自立支援法が施行した06年度(40施設)の1万1710円以降、横ばいが続いている。 地域で自立した生活を送る障害者の収入基盤を確保するため、県は障害者授産工賃倍増計画(07〜11年度)を策定。12年度までに2万3420円が目標だが、底上げは難航している。 対象は同法の就労継続支援B型事業所と旧法上の授産施設。09年度の最高は3万8288円、最少は1653円だった。
2009年度の県内の障害者授産施設など(59施設)の月額平均工賃は1万1562円で、前年度比157円減だったことが、30日までの県のまとめで分かった。障害者自立支援法が施行した06年度(40施設)の1万1710円以降、横ばいが続いている。 地域で自立した生活を送る障害者の収入基盤を確保するため、県は障害者授産工賃倍増計画(07〜11年度)を策定。12年度までに2万3420円が目標だが、底上げは難航している。 対象は同法の就労継続支援B型事業所と旧法上の授産施設。09年度の最高は3万8288円、最少は1653円だった。
NPO法人ときわが便利屋事業を開始 山口
宇部日報
障害者の社会復帰を支援するNPO法人ときわ(藤井悌一理事長)が、9月1日から高齢者方を訪問して洗濯機やエアコンの清掃などを行う便利屋事業を開始する。県中小企業診断協会(山口市)の便利屋サービス定着支援事業を活用し、利用者と職員10人が技術を習得した。藤井理事長は「高齢者は望むが、介護保険が適用されないサービスに着目した。良心的な価格と丁寧な作業、仕上がりを心掛けて、工賃アップにつなげたい」と抱負を語る。便利屋サービス定着支援事業は、同協会が県から受託。高齢者の見守りや障害者施設の工賃倍増を目指し、昨年度は県内3施設、今年度はときわを含む4施設で実施している。
障害者の社会復帰を支援するNPO法人ときわ(藤井悌一理事長)が、9月1日から高齢者方を訪問して洗濯機やエアコンの清掃などを行う便利屋事業を開始する。県中小企業診断協会(山口市)の便利屋サービス定着支援事業を活用し、利用者と職員10人が技術を習得した。藤井理事長は「高齢者は望むが、介護保険が適用されないサービスに着目した。良心的な価格と丁寧な作業、仕上がりを心掛けて、工賃アップにつなげたい」と抱負を語る。便利屋サービス定着支援事業は、同協会が県から受託。高齢者の見守りや障害者施設の工賃倍増を目指し、昨年度は県内3施設、今年度はときわを含む4施設で実施している。
天神に動くアート「だんだんボックス」ー障害者アーティストを支援
天神経済新聞
福岡や東京の福祉作業所で創作活動を展開するアーティストのイラストを印刷した段ボール「だんだんボックス」が8月25日より、大丸・福岡天神店(福岡市中央区天神1)東館エルガーラ3階の「クイック・アントレ」で販売されている。段ボールの売り上げの10%を作家や福祉施設に還元する仕組みで、彫刻家・鎌田恵務さん、建築家で九州大学芸術工学院准教授の鵜飼哲矢さんが「障害者アーティストを支援しよう」と企画した。鵜飼さんの研究室に散乱する茶色の段ボールをヒントに「動くアート」を思いついたという。
福岡や東京の福祉作業所で創作活動を展開するアーティストのイラストを印刷した段ボール「だんだんボックス」が8月25日より、大丸・福岡天神店(福岡市中央区天神1)東館エルガーラ3階の「クイック・アントレ」で販売されている。段ボールの売り上げの10%を作家や福祉施設に還元する仕組みで、彫刻家・鎌田恵務さん、建築家で九州大学芸術工学院准教授の鵜飼哲矢さんが「障害者アーティストを支援しよう」と企画した。鵜飼さんの研究室に散乱する茶色の段ボールをヒントに「動くアート」を思いついたという。
支援学級児童がスーパーの職場体験 高岡で始まる 富山
朝日新聞
障害のある子どもが地域の店で職場体験をする「ぷれジョブ」で、初めての活動となる小学生の職場体験が29日、高岡市のスーパーで始まった。週に一度の仕事を通して、本人の自信につなげるとともに、障害に対する理解を地域に広げていく。任された仕事は、商品を棚に並べる「前出し」と呼ぶ作業。高いところは脚立も使い、消費期限のチェックをしながら、客がとりやすいように品物を並べていく。「店員には手が回らないときがあるので、戦力としても期待している」とマルシン側の担当者、新谷朝乃さん。職場とマッチングしたのは、今のところこの男児のみ。ほかに中学生の生徒が準備を進めていて、ぷれジョブたかおかでは児童生徒や受け入れ企業、ボランティアを募集している。
障害のある子どもが地域の店で職場体験をする「ぷれジョブ」で、初めての活動となる小学生の職場体験が29日、高岡市のスーパーで始まった。週に一度の仕事を通して、本人の自信につなげるとともに、障害に対する理解を地域に広げていく。任された仕事は、商品を棚に並べる「前出し」と呼ぶ作業。高いところは脚立も使い、消費期限のチェックをしながら、客がとりやすいように品物を並べていく。「店員には手が回らないときがあるので、戦力としても期待している」とマルシン側の担当者、新谷朝乃さん。職場とマッチングしたのは、今のところこの男児のみ。ほかに中学生の生徒が準備を進めていて、ぷれジョブたかおかでは児童生徒や受け入れ企業、ボランティアを募集している。
JOY倶楽部コンサート 350人にアンサンブル披露 佐賀
佐賀新聞
福岡市の知的障害授産施設「JOY倶楽部」のコンサートが28日、鳥栖市中央公民館で開かれた。1997年から演奏活動を続けているアンサンブルで、観客はひたむきな演奏に手拍子を合わせ一緒に楽しんでいた。コンサートは同市の障害者理解促進事業。メンバー27人のうち14人が出演し、ドラムやシンセサイザー、アコーディオン、マリンバなどを使って13曲を演奏した。トランペッター近藤等則さんとの出会いから生まれたオリジナルの2曲も披露。鳥栖中合唱部も2曲を歌った。会場には市民や福祉団体関係者ら約350人が詰めかけた。
福岡市の知的障害授産施設「JOY倶楽部」のコンサートが28日、鳥栖市中央公民館で開かれた。1997年から演奏活動を続けているアンサンブルで、観客はひたむきな演奏に手拍子を合わせ一緒に楽しんでいた。コンサートは同市の障害者理解促進事業。メンバー27人のうち14人が出演し、ドラムやシンセサイザー、アコーディオン、マリンバなどを使って13曲を演奏した。トランペッター近藤等則さんとの出会いから生まれたオリジナルの2曲も披露。鳥栖中合唱部も2曲を歌った。会場には市民や福祉団体関係者ら約350人が詰めかけた。
「自閉症の兄理解して」米在住の牧さん講演 鹿児島
南日本新聞
鹿児島市生まれで米国ボストン在住の牧純麗(すみれ)さん(13)が29日、自閉症の双子の兄・隼人君の生活ぶりや障害に向き合う家族のきずなを話し、「自閉症へ理解を深めてほしい」と呼び掛けた。隼人君のかんしゃくが飛行機に乗れるまでに落ち着き、すし職人の父・直樹さん(55)と母の睦子さん(53)=ともに日置市出身=と10年ぶりに里帰り。同市の麦の芽福祉会で、自閉症の子を持つ親ら約130人に語った。純麗さんは友達から「あなたのお兄ちゃんの病気がうつるとからかわれた」と明かし、差別や誤解の実態を紹介。「でも、私たちがオープンに話をすることで自閉症への理解が深まると思う。兄は大切な存在。これからも支えたい」と話した。
鹿児島市生まれで米国ボストン在住の牧純麗(すみれ)さん(13)が29日、自閉症の双子の兄・隼人君の生活ぶりや障害に向き合う家族のきずなを話し、「自閉症へ理解を深めてほしい」と呼び掛けた。隼人君のかんしゃくが飛行機に乗れるまでに落ち着き、すし職人の父・直樹さん(55)と母の睦子さん(53)=ともに日置市出身=と10年ぶりに里帰り。同市の麦の芽福祉会で、自閉症の子を持つ親ら約130人に語った。純麗さんは友達から「あなたのお兄ちゃんの病気がうつるとからかわれた」と明かし、差別や誤解の実態を紹介。「でも、私たちがオープンに話をすることで自閉症への理解が深まると思う。兄は大切な存在。これからも支えたい」と話した。
発達障害、理解広げよう 西条でフォーラム 愛媛
愛媛新聞
発達障害者とのかかわり方について学ぶフォーラム「この町で共に生きる〜知ることからはじめよう」(実行委員会主催)が29日、西条市大頭の市石根環境改善センターであり、障害者の母親らが体験を通じて「時間をかけ粘り強くコミュニケーションすることが大切」と訴えた。 フォーラムでは同市青少年健全育成センター小松支部の越智ミドリ指導員が、発達障害に対する社会の理解が進んでいない現状を解説。見た目で健常者と区別が難しいため周囲の厳しい目にさらされ、統合失調症などの2次障害を招いている例も多いと指摘した。
発達障害者とのかかわり方について学ぶフォーラム「この町で共に生きる〜知ることからはじめよう」(実行委員会主催)が29日、西条市大頭の市石根環境改善センターであり、障害者の母親らが体験を通じて「時間をかけ粘り強くコミュニケーションすることが大切」と訴えた。 フォーラムでは同市青少年健全育成センター小松支部の越智ミドリ指導員が、発達障害に対する社会の理解が進んでいない現状を解説。見た目で健常者と区別が難しいため周囲の厳しい目にさらされ、統合失調症などの2次障害を招いている例も多いと指摘した。
2010年8月30日月曜日
iPhoneで「ありがとう」 米在住の主婦が自閉症の会話支援アプリを開発
MSN産経ニュース
先天性脳機能障害とされる自閉症の長男を持つ米在住の主婦、久保由美さんが現地で起業し、米アップル社の高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」や携帯型端末「iPad(アイパッド)」で使える自閉症向けの会話支援アプリ(ソフトウエア)を開発した。日本語版と英語版が販売されたが、利用者は韓国や中国、イタリア、北欧など21カ国に広がった。久保さんは2007年に発売されたアイフォーンの機能に注目。自閉症支援に活用しようと、翌年に同州のシリコンバレーでソフト開発販売会社「スペクトラムビジョンズ」社を設立し、スタンフォード大の精神科医や言語聴覚士、支援学校の教師らの協力を得て昨年11月に会話支援ソフト「Voice4u(ボイス・フォー・ユー)」を開発した。久保さんは「自閉症を抱える人たちの悩みは世界共通。世界中の人に使ってほしい」と話している。
先天性脳機能障害とされる自閉症の長男を持つ米在住の主婦、久保由美さんが現地で起業し、米アップル社の高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」や携帯型端末「iPad(アイパッド)」で使える自閉症向けの会話支援アプリ(ソフトウエア)を開発した。日本語版と英語版が販売されたが、利用者は韓国や中国、イタリア、北欧など21カ国に広がった。久保さんは2007年に発売されたアイフォーンの機能に注目。自閉症支援に活用しようと、翌年に同州のシリコンバレーでソフト開発販売会社「スペクトラムビジョンズ」社を設立し、スタンフォード大の精神科医や言語聴覚士、支援学校の教師らの協力を得て昨年11月に会話支援ソフト「Voice4u(ボイス・フォー・ユー)」を開発した。久保さんは「自閉症を抱える人たちの悩みは世界共通。世界中の人に使ってほしい」と話している。
障害者授産施設 工賃アップ「自助努力」 /鹿児島
毎日新聞
障害者の自立を図るため、県は授産施設利用者の平均工賃を11年度までに月2万5000円以上とする「工賃倍増計画」を実施している。だが、実際は1万3000円前後で推移しており、目標達成は「極めて厳しい状況」(県)だ。施設関係者は研修会を開くなど、工賃を上げるための自助努力を重ねている。工賃向上を支援している「NPO法人自立支援センターかごしま」の藤田泰洋事務局長は、「障害者は新しい作業や長時間の集中が困難なため、企業や自治体の積極的なかかわりが必要」と指摘した上で、「自助努力を重ねなければ社会からの協力も得られない」と話し、施設側の意識改革の重要性を強調した。
障害者の自立を図るため、県は授産施設利用者の平均工賃を11年度までに月2万5000円以上とする「工賃倍増計画」を実施している。だが、実際は1万3000円前後で推移しており、目標達成は「極めて厳しい状況」(県)だ。施設関係者は研修会を開くなど、工賃を上げるための自助努力を重ねている。工賃向上を支援している「NPO法人自立支援センターかごしま」の藤田泰洋事務局長は、「障害者は新しい作業や長時間の集中が困難なため、企業や自治体の積極的なかかわりが必要」と指摘した上で、「自助努力を重ねなければ社会からの協力も得られない」と話し、施設側の意識改革の重要性を強調した。
各地でフライングディスク大会
フライングディスクに歓声 山梨 読売新聞
プラスチック製の円盤を投げてコントロールの正確さや飛距離などを競う「第9回県障害者フライングディスク競技大会」が28日、甲府市の小瀬陸上競技場で開かれ、知的障害や身体障害などの10〜68歳の選手約90人が参加した。円盤は直径23・5センチ、重さ100グラム。県障害者フライングディスク協会によると、誰でも楽しめる手軽さと細かなコントロールが要求される競技性を併せ持つことから、県内の障害者スポーツでは陸上と並んで競技人口が多いという。
300人 相互交流深める〜盛岡でフライングディスクふれあい大会 岩手岩手日日新聞
県と県手をつなぐ育成会主催のフライングディスクふれあい交流大会は28日、盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で開かれ、晴れ渡った青空の下で参加者相互の交流を深めた。毎年この時期に開催されている恒例行事。県障害者フライングディスク大会を兼ね、記録は次年度の県障害者スポーツ大会推薦選手の参考とされる。今大会には特別支援学校や福祉施設など県内27団体、約300人が参加した。
プラスチック製の円盤を投げてコントロールの正確さや飛距離などを競う「第9回県障害者フライングディスク競技大会」が28日、甲府市の小瀬陸上競技場で開かれ、知的障害や身体障害などの10〜68歳の選手約90人が参加した。円盤は直径23・5センチ、重さ100グラム。県障害者フライングディスク協会によると、誰でも楽しめる手軽さと細かなコントロールが要求される競技性を併せ持つことから、県内の障害者スポーツでは陸上と並んで競技人口が多いという。
300人 相互交流深める〜盛岡でフライングディスクふれあい大会 岩手岩手日日新聞
県と県手をつなぐ育成会主催のフライングディスクふれあい交流大会は28日、盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で開かれ、晴れ渡った青空の下で参加者相互の交流を深めた。毎年この時期に開催されている恒例行事。県障害者フライングディスク大会を兼ね、記録は次年度の県障害者スポーツ大会推薦選手の参考とされる。今大会には特別支援学校や福祉施設など県内27団体、約300人が参加した。
八代のキクラゲ好評…障害者施設で栽培、販売 熊本
読売新聞
八代市の障害者の自立訓練施設「みのり」がキクラゲの栽培、販売を始めたところ、「地元産のキクラゲは珍しく、歯ごたえもいい」と評判になっている。施設は「八代の新たな特産品になるよう頑張り、利用者の工賃アップにもつなげていきたい」としている。施設は知的障害者ら27人が利用。これまで、古新聞の回収やペットボトルの仕分けなどの仕事を請けおってきたが、1人当たりの月平均工賃は1万5000〜6000円程度で、賃金アップが課題だった。今春、施設関係者が知人から熊本市のキクラゲ農家を紹介され、栽培ノウハウを教わった。キクラゲは競合相手が少なく、収穫期が長くて安定収入につながることや、障害者でも作業しやすいことから栽培に取り組むことを決めた。
八代市の障害者の自立訓練施設「みのり」がキクラゲの栽培、販売を始めたところ、「地元産のキクラゲは珍しく、歯ごたえもいい」と評判になっている。施設は「八代の新たな特産品になるよう頑張り、利用者の工賃アップにもつなげていきたい」としている。施設は知的障害者ら27人が利用。これまで、古新聞の回収やペットボトルの仕分けなどの仕事を請けおってきたが、1人当たりの月平均工賃は1万5000〜6000円程度で、賃金アップが課題だった。今春、施設関係者が知人から熊本市のキクラゲ農家を紹介され、栽培ノウハウを教わった。キクラゲは競合相手が少なく、収穫期が長くて安定収入につながることや、障害者でも作業しやすいことから栽培に取り組むことを決めた。
端材活用、割りばし製造に力 天竜区の障害者作業所 静岡
静岡新聞
浜松市天竜区二俣町の就労継続支援B型事業所「作業所せきれい」が、天竜材の端材を利用した割りばし製造に力を入れている。自動車部品関連の下請け作業が激減する中、割りばし製造が“主役”に成長。端材の有効活用にも一役買っている。NPO法人せきれいが運営する作業所には、障害がある10〜60代の21人が通っている。割りばしの材料は天竜産の間伐材や端材。長さ21、24センチの割りばしを月に計3万膳(ぜん)出荷している。課題は営業力の強化と品質のさらなる向上だ。安達施設長は「販路を広げ、少しでも利用者の賃金アップにつなげていきたい」と力を込めた。
浜松市天竜区二俣町の就労継続支援B型事業所「作業所せきれい」が、天竜材の端材を利用した割りばし製造に力を入れている。自動車部品関連の下請け作業が激減する中、割りばし製造が“主役”に成長。端材の有効活用にも一役買っている。NPO法人せきれいが運営する作業所には、障害がある10〜60代の21人が通っている。割りばしの材料は天竜産の間伐材や端材。長さ21、24センチの割りばしを月に計3万膳(ぜん)出荷している。課題は営業力の強化と品質のさらなる向上だ。安達施設長は「販路を広げ、少しでも利用者の賃金アップにつなげていきたい」と力を込めた。
ジャンベと歌声 障害者ら披露 鹿児島の「麦の芽福祉会」
読売新聞
鹿児島市の社会福祉法人「麦の芽福祉会」の施設に通う知的、精神、身体障害者らが28日、同市池之上町の生協コープかごしま玉竜店で「ジャンベとうたごえのつどい」を開いた。ジャンベはギニアなど西アフリカの伝統打楽器で、手でたたく。福祉会のサークルでは、ジャンベを地域文化として育てている三島村から講師を招いて練習を続けており、この日は13人が買い物客らの前で演奏と合唱を披露した。
鹿児島市の社会福祉法人「麦の芽福祉会」の施設に通う知的、精神、身体障害者らが28日、同市池之上町の生協コープかごしま玉竜店で「ジャンベとうたごえのつどい」を開いた。ジャンベはギニアなど西アフリカの伝統打楽器で、手でたたく。福祉会のサークルでは、ジャンベを地域文化として育てている三島村から講師を招いて練習を続けており、この日は13人が買い物客らの前で演奏と合唱を披露した。
講演:「私はもう逃げない」 エッセイスト・島田さん下関で /山口
毎日新聞
自閉症の弟をもって葛藤(かっとう)した体験を伝えているエッセイスト、島田律子さん(42)の講演「私はもう逃げない〜自閉症の弟から教えられたこと」が28日、下関市竹崎町の市民会館であった。弟力郎さん(39)との日々をざっくばらんに語り「理解すれば皆が大人になれる」と呼び掛けた。島田さんは01年、力郎さんと両親との30年間をつづった著書「私はもう逃げない」(講談社)を発表。全国各地で講演し「自閉症患者の姉弟」の経験を語っている。主催の下関市民生事業助成会「なごみの里」の佐藤正昭事務長は「親の立場で発信する人はいるが兄弟、姉妹は少ない」という。
自閉症の弟をもって葛藤(かっとう)した体験を伝えているエッセイスト、島田律子さん(42)の講演「私はもう逃げない〜自閉症の弟から教えられたこと」が28日、下関市竹崎町の市民会館であった。弟力郎さん(39)との日々をざっくばらんに語り「理解すれば皆が大人になれる」と呼び掛けた。島田さんは01年、力郎さんと両親との30年間をつづった著書「私はもう逃げない」(講談社)を発表。全国各地で講演し「自閉症患者の姉弟」の経験を語っている。主催の下関市民生事業助成会「なごみの里」の佐藤正昭事務長は「親の立場で発信する人はいるが兄弟、姉妹は少ない」という。
2010年8月29日日曜日
小6弟殺害、17歳兄を殺人容疑で逮捕
読売新聞
28日午前9時半頃、愛知県岩倉市、病院職員女性(40)方の2階居間で、小学6年の次男(11)が大量に血を流して倒れているのを、帰宅した女性の父親(77)が見つけ、119番した。次男は病院に運ばれたが、出血性ショックで間もなく死亡した。同じ室内にいた特別支援学校高等部2年の長男(17)が「けんかになって弟を刺した」という趣旨の供述をしたことから、県警は同日夜、長男を殺人容疑で逮捕した。その後の調べには、「覚えていない」と供述を変えているという。長男には知的障害があり、県警は刑事責任を問えるかどうかについても捜査を進める。
・小6男児刺され死亡 17歳兄を殺人容疑で逮捕 テレビ朝日
・愛知・岩倉市小6男児死亡事件 17歳の兄を殺人の疑いで逮捕 FNN
・小6男児殺害した疑い、17歳兄逮捕 TBS News
・小6刺殺事件、殺人容疑で高2の兄逮捕 朝日新聞
・11歳次男を刺殺容疑、長男を逮捕 日本経済新聞
・小6殺害:容疑の17歳兄逮捕「けんかした」 毎日新聞
・小6の弟殺害容疑で17歳逮捕 愛知県警 MSN産経ニュース
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 山陰中央新報
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 福井新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 静岡新聞
・殺人容疑で高2の兄逮捕 岩倉の小6男児刺殺 中日新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 中国新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 河北新報
・小6男児を刃物で殺害容疑、17歳兄を逮捕 日刊スポーツ
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 デイリースポーツ
・小6男児が血を流し死亡 17歳の兄を殺人容疑で逮捕へ スポーツニッポン
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 東京新聞
・「けんかで刺した」と17歳兄 弟殺害容疑で逮捕状請求 北海道新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 西日本新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 岩手日報
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 47NEWS
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 京都新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 山梨日日新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 秋田魁新報
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 東奥日報
・小6刺され死亡、17歳兄逮捕=「覚えてない」と否認 時事通信
28日午前9時半頃、愛知県岩倉市、病院職員女性(40)方の2階居間で、小学6年の次男(11)が大量に血を流して倒れているのを、帰宅した女性の父親(77)が見つけ、119番した。次男は病院に運ばれたが、出血性ショックで間もなく死亡した。同じ室内にいた特別支援学校高等部2年の長男(17)が「けんかになって弟を刺した」という趣旨の供述をしたことから、県警は同日夜、長男を殺人容疑で逮捕した。その後の調べには、「覚えていない」と供述を変えているという。長男には知的障害があり、県警は刑事責任を問えるかどうかについても捜査を進める。
・小6男児刺され死亡 17歳兄を殺人容疑で逮捕 テレビ朝日
・愛知・岩倉市小6男児死亡事件 17歳の兄を殺人の疑いで逮捕 FNN
・小6男児殺害した疑い、17歳兄逮捕 TBS News
・小6刺殺事件、殺人容疑で高2の兄逮捕 朝日新聞
・11歳次男を刺殺容疑、長男を逮捕 日本経済新聞
・小6殺害:容疑の17歳兄逮捕「けんかした」 毎日新聞
・小6の弟殺害容疑で17歳逮捕 愛知県警 MSN産経ニュース
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 山陰中央新報
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 福井新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 静岡新聞
・殺人容疑で高2の兄逮捕 岩倉の小6男児刺殺 中日新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 中国新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 河北新報
・小6男児を刃物で殺害容疑、17歳兄を逮捕 日刊スポーツ
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 デイリースポーツ
・小6男児が血を流し死亡 17歳の兄を殺人容疑で逮捕へ スポーツニッポン
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 東京新聞
・「けんかで刺した」と17歳兄 弟殺害容疑で逮捕状請求 北海道新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 西日本新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 岩手日報
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 47NEWS
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 京都新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 山梨日日新聞
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 秋田魁新報
・弟殺害容疑で17歳逮捕 「覚えていない」と供述 東奥日報
・小6刺され死亡、17歳兄逮捕=「覚えてない」と否認 時事通信
ampかわいいサミット:障害者手作りの雑貨や菓子販売ーー熊谷で30日まで /埼玉
毎日新聞
障害者施設で作られた雑貨、お菓子の販売や芸術作品を展示する第2回「ampかわいいサミット」(実行委員会主催)が30日まで、熊谷市の八木橋百貨店で開かれている。「amp」はアート(芸術)、ミート(出会い)、パフォーマンス(表現活動)の頭文字から取った。サミットには1都4県から30の団体・個人が参加。会場ではクッキー、パン、ビーズアクセサリーが売られ、11メートルもの布に描いた絵や水彩画、張り絵が紹介されている。また、コンサートや和太鼓、講演会など多彩なイベントも企画されている。
障害者施設で作られた雑貨、お菓子の販売や芸術作品を展示する第2回「ampかわいいサミット」(実行委員会主催)が30日まで、熊谷市の八木橋百貨店で開かれている。「amp」はアート(芸術)、ミート(出会い)、パフォーマンス(表現活動)の頭文字から取った。サミットには1都4県から30の団体・個人が参加。会場ではクッキー、パン、ビーズアクセサリーが売られ、11メートルもの布に描いた絵や水彩画、張り絵が紹介されている。また、コンサートや和太鼓、講演会など多彩なイベントも企画されている。
上映会:スクリーンで映画を 障害ある子ら集めーー北九州・戸畑 /福岡
毎日新聞
知的障害や発達障害などがある子供たちに映画館で映画鑑賞を楽しんでもらおうと、戸畑区のワーナー・マイカル・シネマズ戸畑で26、27日、貸し切りの映画会が開かれた。アニメ映画「トイ・ストーリー3」が上映され、子供たちら約200人が大きなポップコーンやジュースなどを手に大スクリーンの迫力を楽しんだ。「子供が騒ぐので周りが気になる」などの理由で障害児がいる家族が映画館で映画を見る機会はほとんどなく、「DVDではなく、大きな画面で映画を楽しませたい」との要望が保護者から上がっていた。
知的障害や発達障害などがある子供たちに映画館で映画鑑賞を楽しんでもらおうと、戸畑区のワーナー・マイカル・シネマズ戸畑で26、27日、貸し切りの映画会が開かれた。アニメ映画「トイ・ストーリー3」が上映され、子供たちら約200人が大きなポップコーンやジュースなどを手に大スクリーンの迫力を楽しんだ。「子供が騒ぐので周りが気になる」などの理由で障害児がいる家族が映画館で映画を見る機会はほとんどなく、「DVDではなく、大きな画面で映画を楽しませたい」との要望が保護者から上がっていた。
障害児のきょうだい、悩み聞いて 来月5日、岐阜でフォーラム
中日新聞
岐阜市内の障害者の親やボランティアらでつくる市民団体「ひまわり」は、9月5日に「きょうだいフォーラム〜障がい児のきょうだいについて考える」を同市日光町の日光コミュニティセンターで初めて開く。障害者のきょうだいをテーマにした催しは県内では珍しく、同団体は「きょうだいのネットワークをつくる第一歩にしたい」と意気込む。障害児のきょうだいは、親が障害児の世話で大変なことが分かっているので、甘えたい気持ちを抑え込むケースが多いという。罪悪感を抱えながら障害のあるきょうだいのことを友達に隠したり、いじめに遭って不登校になることも。フォーラムは午後1時から。参加費1000円。
岐阜市内の障害者の親やボランティアらでつくる市民団体「ひまわり」は、9月5日に「きょうだいフォーラム〜障がい児のきょうだいについて考える」を同市日光町の日光コミュニティセンターで初めて開く。障害者のきょうだいをテーマにした催しは県内では珍しく、同団体は「きょうだいのネットワークをつくる第一歩にしたい」と意気込む。障害児のきょうだいは、親が障害児の世話で大変なことが分かっているので、甘えたい気持ちを抑え込むケースが多いという。罪悪感を抱えながら障害のあるきょうだいのことを友達に隠したり、いじめに遭って不登校になることも。フォーラムは午後1時から。参加費1000円。