2013年4月30日火曜日

ステンドグラス作りで工賃増期待 宇都宮の障害者支援事業所 栃木

下野新聞 
障害者総合支援事業所「就労支援Will」(一条2丁目)は、新たな自主製品(授産製品)の一つとしてステンドグラス作りに取り組んでいる。工賃増などに向けた取り組みで、製品はとちぎセルプセンターや市内の花店で販売しているが、順調な滑り出しという。同作業所の小林美保子代表は「施設利用者が夢や希望を持てる作業。技術を磨き一般就労に結びつけたい」と期待する。

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