2013年2月15日金曜日

特別支援学校で事故、県が後遺症の生徒側に賠償へ 栃木

下野新聞 
県足利中央特別支援学校で2000年9月、生徒がトランポリンから落下する事故があり、生徒側が県を相手に損害賠償請求訴訟を起こしていることが13日、分かった。現在、宇都宮地裁足利支部で和解に向けた協議が進んでおり、県は同日の県議会運営委員会で、賠償額として3500万円を支払う議案を2月通常会議に提出することを明らかにした。

0 コメント:

コメントを投稿

▲ このページの先頭へ戻る