2013年2月15日金曜日

発達障害支援を拡充 県教委、小中高に指定校 岐阜

岐阜新聞 
発達障害への認知度の高まりを受け、軽度の発達障害のある児童生徒が、通常学級でも戸惑うことなく授業を受けられるよう支援策を探るため、県教育委員会は新年度、小中学校で各1校ずつ、県立高校で6校程度を県独自で研究指定校に選定することを検討している。高校に通う軽度の発達障害のある生徒へのサポート体制の構築に乗り出すのは、県内で初の試み

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