2012年11月10日土曜日

つぶらなカボスの原料調達 障害者が助っ人 大分

大分合同新聞 
行政や農業団体などでつくる県カボス振興協議会は、生産者の高齢化で収穫が難しくなったカボス農園と障害者の働く機会を求める社会福祉法人を橋渡しして収穫作業の人手を確保する取り組みを始めた。全国で売れている飲料「つぶらなカボス」の原料調達を強化する一環。近年は実ったまま放置される園もあり、廃園を防ぐ対策にもつなげる。

0 コメント:

コメントを投稿

▲ このページの先頭へ戻る