2011年9月30日金曜日

アニマルセラピー:高校生が学び活用 愛知

毎日新聞 
安城市池浦町の県立安城農林高校で、病人や高齢者、障害者らが動物に触れて癒やされる「アニマルセラピー」についての授業が行われた。動物病院の看護職や動物訓練士などを目指す動物科学科アニマルケアコースの3年生19人が、セラピー用に訓練されたイヌやネコと一緒に学んだ。講師は動物とともに老人ホームなどを訪問している安城市のボランティア団体「ロイヤル・アシスタント・ドッグ」の近藤清美代表や、アニマルセラピー活動を支援する県動物保護管理センター(豊田市)の職員ら3人。

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