2010年6月21日月曜日

発達障害支援 専門性が課題 小松市独自のセンター 設立から3カ月 石川

中日新聞
小松市は四月から、市独自で「こども教育相談・発達支援センター」(小馬出町)を設置した。県内には、県の支援センターと県から委託を受けた支援センターがあるが、市町単位での設置は初めて。約三カ月がたち、市の支援センターの役割の重要性がはっきりした一方で、専門的知識を持つ職員の不足や、県内の支援施設の少なさなど課題は山積みだ。発達障害支援の先進県といわれる滋賀県では、十九市町のうち十三市町が支援施設を持つ。各市町が連携し、個人に合った強固な支援体制をつくる。石川県の遅れは歴然だ。

毎日見ていますと確かに滋賀県の記事は多いと感じます。

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