読売新聞
京築地区の新たな医療拠点となる行橋京都メディカルセンター(行橋市東大橋)が完成し、関係者向けの内覧会が開かれた。今月27日にも急患の受け入れを始め、発達障害の診察や病気になった幼児の保育などの体制も夏までに整える。病気になった生後4か月~小学3年の子どもを預かる「病児病後児保育」も、2階の保育室(4室)で実施する。1階の発達障害診断と合わせ、子ども未来研究センター(福岡市)に運営を委託し、7~8月から業務を始める予定。
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