2012年7月7日土曜日

iPad使い授業楽しく 特別支援3校で公開‎ 沖縄

琉球新報 
障がいのある子どもたちがiPad(アイパッド)などの携帯情報端末を活用して行う授業が6月27日、県立西崎特別支援学校、県立大平特別支援学校、県立泡瀬特別支援学校の3校で公開された。携帯情報端末の導入は障がいのある児童・生徒らの学習支援と情報活用能力の向上が目的。昨年3月末に県内の特別支援学校16校に600台が導入され、授業で活用されている。

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