2012年3月4日日曜日

障害のある生徒 県庁で職場実習‎ 茨城

朝日新聞 
「障害のある子どもたちに職場実習の場を」と、民間の事業所に声をかけるだけでは説得力に欠け、効果もあがらない。そこで「隗(かい)より始めよ」と、県教委特別支援教育課がみずから県内の養護学校高等部の生徒たちの受け入れを始めた。課が2人のような生徒を初めて受け入れたのは昨年10月。週1日、計4~6日間、県庁に来てもらい、午前9時から午後4時まで事務作業を学ぶ。

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