2012年1月19日木曜日

児童生徒増の県立光明支援学校 長命ヶ丘小に分教室‎ 宮城

河北新報 
仙台市は17日、児童生徒の増加で教室不足が深刻化している県立光明支援学校(泉区)の分教室として、近くにある長命ケ丘小(同)の6教室を提供すると発表した。2012年度にバリアフリートイレなどに改修した後、13年度の1年間に限り分教室を設置する。分教室は知的障害の児童が通う小学部の2学年分、30人程度が利用。6教室のうち一つは職員室となる。県教委の協力要請を受け、市教委が受け入れ校を選定していた。

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