2011年10月14日金曜日

発想いきいき 障害者の絵画 広島

中国新聞 
知的障害のある子どもや作業所利用者の絵画を集めた「しんか展&はるか展」が12日、尾道市東御所町のしまなみ交流館で始まった。しんか展は全国で開かれる巡回展で、各地の作業所に通う53人の計55点が並ぶ。はるか展では、市内の小中学生や作業所の利用者36人の作品を1点ずつ展示している。15日まで。無料。

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