2011年9月25日日曜日

特別支援教育の現状を意見交換 広島

読売新聞
特別支援教育の現状について情報と意見を交換する「広島県の障がい児(者)教育を考えるつどい」が23日、三原市本郷南の市本郷生涯学習センターで開かれ、約90人が参加した。県内の教職員、保護者らでつくる「これからの障がい児(者)教育を考える会」(平川さえ子代表)が主催し、母親2人が悩みや要望などを語った。

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