2011年7月16日土曜日

知的障害者のワインづくり 愛知

読売新聞 
ブドウづくりからワイナリーでの醸造まで、知的障害者の手でワインづくりを行う計画が、小牧市でスタートした。計画を進めているのは、名古屋市昭和区で福祉ホームや授産施設などを運営する社会福祉法人AJU自立の家。14日には、小牧市の山下史守朗(しずお)市長が、市有地を無償で提供するなど全面協力する覚書を、自立の家との間で交わした。最終的に、障害者がワインづくりで自立できることを目指すという。

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