2011年6月25日土曜日

「ハガネの女」ドラマでトラブル 漫画家が異論唱え原作者降りる

J-CASTニュース 
発達障害の男児がクラスに残るかをクラスメートの投票でーー。学校がこんなことをするシーンを盛り込んだテレ朝系ドラマ「ハガネの女」の内容に反対し、漫画家が原作者を降りたと表明して波紋を呼んでいる。深谷さんは掲示板上で、2月に脚本を読んで驚き、多数決のシーンには反対したが、その意見はテレ朝側に採用されなかったと告白。そして、6月23日になって、サイトのトップページすべてを使い、2話の描写に同意しないとして、16日放送の最終話で原作者の立場を降り、クレジットを削除してもらったことを明らかにした。

ドラマのサイト上では、アスペルガー症候群は、広範囲な定義・解釈を持ち、その症状や行動特性には個人差があるという断り書きも入れていた。とはいえ、男児の受け入れをクラス投票で決めるという内容に対しては、反発や批判が多かったようだ。深谷かほるさんのサイト掲示板では、アスペルガー症候群の子どもを持つ親として「ありえない内容」だと、ドラマ打ち切りなどを求める書き込みまで出ていた。

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