2011年5月18日水曜日

分け隔てない社会実現を 北海道

北海道新聞 
「『障害』児を普通学級へ・全道春のつどい」が15日、帯広市のとかちプラザで開かれた。内閣府の「障がい者制度改革推進会議」構成員の大谷恭子弁護士(東京)が講演し、障害による分け隔てのない社会の実現を訴えた。帯広の市民団体「どの子もともに普通学級へ!ともに歩む会」の主催で約70人が参加。大谷さんは今国会に上程された障害者基本法改正案のポイントを解説した。

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