2010年12月26日日曜日

授産製品販売サイト APU生が応援団に 大分

大分合同新聞 
県内の障害者施設の商品を販売しているサイト「おおいたイチオシ家族」の利用を増やそうと、別府市内の大学生が一肌脱ぐことになった。若者ならではの斬新なアイデアを取り入れることで、売り上げの巻き返しを図る。学生たちも、社会で役立つ経験を培うチャンスと捉えている。これまでのアクセス数は約6万件で、販売実績は約30品・5万円程度と低迷している。県の助成は来年度まで。商品の改善点やサイトの知名度アップなどについて提案してもらおうと12月初め、同社が立命館アジア太平洋大学(APU)の学生3人を「イチオシ応援団」として委嘱。産・官・学が連携してサイトの生き残りを目指すことになった。
4月からアクセスが約6万件もあって販売数30品・5万円なの?

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