京都新聞
障害者約110人が働く電気機械器具メーカー「オムロン京都太陽」(京都市南区)の「カイゼン(改善)」が注目を集めている。リーマン・ショックを経て生産性の向上を目指す国内外の企業から視察要望が相次ぎ、本年度は受け入れ団体が200を超す勢いだ。障害者が働きやすい職場環境づくりが業務改善のヒントになっている。電源ソケットやセンサー、血圧計などを手掛ける同社は、従業員約150人の7割を障害者が占める。肢体不自由や知的障害など、どんなハンディがあっても製造に当たれる環境をつくろうと、従業員一人一人に合った生産工程を自社で構築している。
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