R奈良駅(奈良市三条本町、豊田重弘駅長)で7〜9日の3日間、県立高等養護学校(田原本町宮森、池口敬正校長)の生徒が職場実習を行っている。知的障害のある生徒が同駅で実習を行うのは今回が初。コーディネートしたNPO法人「ならチャレンジド」の赤川義之理事長ら関係者は、これを機に公共交通機関への実習の広がりも期待している。実習生は3年の栗田優作君(18)。駅職員とともに、車椅子利用客の乗降時にスロープを運ぶなど、駅の仕事を体験した。
鉄道が好きな子たちが多いので広がってゆくといいですね。
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