2010年7月12日月曜日

交流:大垣工高生徒が障害者支援施設訪れ /岐阜

毎日新聞
県立大垣工高生徒が10日、大垣市古宮町の障害者支援施設、大垣市柿の木荘を訪れ、清掃奉仕や太鼓演奏で施設利用者と交流した。地域とふれあう年1回の恒例行事。訪れたのは、原郁弥部長(3年)ら太鼓部員28人とインターアクト同好会、生徒会執行部の計40人。清掃は大垣中ロータリークラブ員12人も協力し、庭や畑の草取りをした。続いて太鼓部員が勇壮に演奏。施設利用者はうれしそうに聴き入っていた。

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