中日新聞
湖西市新居町の新居高校と県立浜名特別支援学校の第1回交流会が26日、新居町浜名の同支援学校体育館で開かれ、ゲームやレクリエーションを通じて交流を深めた。異なった学校の同一年代の生徒同士の交流を目的に開催。新居高校から福祉コースの38人と浜名特別支援学校から高等部の生徒49人が参加した。自己紹介のあと、新居高と同支援学校の生徒たちがペアを組んでゲームやレクリエーションに取り組んだ。ペットボトルをピンに見立てたボウリングやサッカーボールを転がしながら狭いコースをドリブルするゲームなどが繰り広げられた。
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