2013年7月1日月曜日

障害者 仕事のスキル競う 和歌山

読売新聞
「県障害者技能競技大会(アビリンピック和歌山)」が29日、和歌山市園部の高齢・障害・求職者雇用支援機構和歌山職業訓練支援センターで開かれた。特別支援学校や授産施設から15歳以上の男女35人が参加し、日頃の仕事や訓練の成果を競い合った。同大会は障害者の職業能力の向上や、雇用の促進を図ることを目的に、全国で毎年開催。各種目の優勝者は、11月に千葉市で行われる全国大会に出場する。

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