2013年5月23日木曜日

独SAP 自閉症者を大量採用へ ソフト大手

MSN産経ニュース 
ドイツのソフトウエア大手SAPは21日、自閉症の人をソフトウエアのプログラミング、検査などの職種で大量に採用すると発表した。DPA通信によると、SAPは世界で約6万5000人の従業員を抱えており、2020年までに自閉症の人の比率を1%にする計画。企業としての社会貢献に加え、自社の生産性向上にもつながると判断した。

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