中国新聞
発達障害の子どもの支援をテーマにしたシンポジウムが22日午後1時から、広島市東区牛田東の広島女学院大である。無料。同大障がい学生高等教育支援研究所が企画した。小児発達障害が専門の米国の小児科医師ロバート・レアラーさん(66)が、薬で集中力を高めて療育するなど、米国で主流のケアについて紹介する。続いて、同研究所の研究員や小学校教諭たちが、広島県内でのケア事例を報告する。定員100人。10日までに電子メールかファクスで申し込む。
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