2012年7月15日日曜日

小学校教諭を懲戒免職 特別支援学級の児童にいじめ行為‎ 兵庫

神戸新聞 
特別支援学級の知的障害がある男子児童にいじめ行為を繰り返したとして、神戸市教育委員会は13日、同市立渦が森小学校(同市東灘区)の男性教諭(60)を同日付で懲戒免職にした、と発表した。教諭は学校や市教委の再三の指導にもかかわらず、暴言や脅すような行為を続けていたといい、市教委は「継続性、悪質性が認められる」として最も重い処分にした。

1 コメント:

匿名 さんのコメント...

真実を調査してください。報道を鵜呑みにしないで!彼は素晴らしい先生ですよ。現場を知らないアホな教育評論家なる大学教授がクソ偉そうに「障害者には気遣わないとダメ」ってさ。気遣うことが差別に繋がることを全く理解できていない。処分された先生は、その子の両親が亡くなった後も社会で強く生きていかねばならない事実を身体を張って、事なかれ主義の市教委にさからってまでぶつかっていったんですよ。そして処分されるときも、その子の将来や訴えたご両親をかばってすべて自分の責任として退職金もなげうって悪者になられたんです。こんな素晴らしい先生がダメなら日本の教育は終わりです、事なかれ教員が増大し、大津事件が日本中で起こります。リスクをとって現実に立ち向かうことが否定されるなんて許せない!!

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