秋田魁新報
大館市の比内養護学校高等部の生徒が接客を学ぶ喫茶店「ハチ公Cafe」が13日、同市中心部の多目的通路「ハチ公小径(こみち)」にオープン、生徒の元気なあいさつが飛び交う中、立ち寄った買い物客らがコーヒーやケーキを味わった。平日に営業していない店舗を同校が借り切って開設、来年2月まで月数回、計17日間出店する。カフェは毎回、教諭1人と同サービス班(1〜3年生13人)の男女生徒3人が運営。営業時間は午前11時〜午後2時半。営業日は月1〜3回で次回は今月20日。
発達障害・自閉症・知的障害の最新ニュースを発信しています
0 コメント:
コメントを投稿