2012年6月15日金曜日

セラピー犬に笑顔、大和東小・支援学級の11人と交流 神奈川‎

カナロコ 
動物療法として人を癒やす効果が期待されているセラピー犬3匹が14日、大和市立大和東小学校を訪れ、特別支援学級けやき級に通う1~5年生11人と交流を深めた。3匹はスタンダードプードルとバセットハウンド、チワワ。誰に触られても嫌がらず、むやみにほえないように特別の訓練を受けており、病院や老人ホームなどを訪ねている。同学級担任の駒野目信之教諭(57)が、3匹を飼育する市内のNPO法人の顧問を務める縁で招かれた。

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