2012年6月11日月曜日

発達障害 独り立ち協力 滋賀

読売新聞 
発達障害の若者の自立を後押ししようと、県は今年度、生活と就労を一体的に支援する全国初の事業を始める。利用者は、県が提供するアパートで、専門の支援員の助言を受けながら一人暮らしに慣れ、昼間は施設で就労訓練を続けて自活を目指す。担当者は「支援のノウハウを蓄積し、モデル事業として普及させたい」としている。

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