中国新聞
障害のある子どもが就労体験を通して地域と触れ合う機会を設けようと、周南市の障害児の保護者らのグループが準備を進めている。「ぷれジョブ」と呼ばれる活動で、今秋から始める計画。協力企業やボランティアを募っている。障害児が働くスーパーや事業所などの協力企業のほか、障害児と一緒に活動するボランティアも募集中。活動を理解してもらうための講演会を7月21日午前10時から、周南市福川南町の新南陽ふれあいセンターで開く。参加希望者は申し込みが必要。
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