2012年1月25日水曜日

シンポジウム:インクルーシブ教育考える 豊中で来月4日 大阪 ‎

毎日新聞 
障害の有無にかかわらず、必要な支援を付けながら、すべての子どもが地域の普通学級で学ぶ重要性について話し合う「インクルーシブ教育を考えるシンポジウム」(豊中市教職員組合・毎日新聞社主催)が2月4日、同市本町1、市立大池小学校体育館で開かれる。今年で10回目。昨年8月施行の改正障害者基本法などを踏まえ、10年間を振り返りつつ、インクルーシブ教育の今後について検討する。午後1時半~4時半、入場無料。

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