中国新聞
呉市安浦町の黒瀬特別支援学校安浦分級の生徒たちの作品を集めた「小さな小さな芸術展」が14日から広島市中区のドコモ広島大手町ビル1階で始まる。同校は2004年から毎年美術展を開き、生徒が1年かけて制作した作品を披露している。学校の花壇で育てたヒマワリを生き生きと描いた2年の竹下久子さんは「時間をかけて制作した作品を多くの人に見てほしい」と来場を呼び掛けていた。午前10時〜午後6時。14日は正午からで、18日は午後3時まで。18日まで、無料。
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