西日本新聞
福岡市博多区の障害福祉サービス事業所「JOY倶楽部」に通う知的障害者でつくる美術集団「アトリエブラヴォ」(アトブラ)のメンバーが5日、JR博多駅ビル内のアミュプラザ博多で、ちんどん屋の演奏に合わせて鉄道の絵を描いた。アトブラがアミュプラザ博多のアパレル店「ラパンブロカンテ」と共同企画した「美の超特急展」の一環。同展は13日まで。入場無料。会場には作品約50点が飾られている。アトブラメンバーは13日午後1時からも、音楽に合わせて絵を描く。
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