2011年10月6日木曜日

障害者劇団 6年の軌跡 岐阜

朝日新聞 
「ラフ・ラブ・ライブ」。演劇を通して成長する思春期の障害者の姿を、岐阜大の土岐邦彦教授(発達心理学)が本にまとめた。劇団「ドキドキわくわく」創設時から見守り続けて6年。そんな土岐教授ならではの視点で、可能性を秘め、恋に胸ふるわせ、舞台で躍動する若者たちを描いた一冊だ。土岐教授と渡辺武子事務局長、演出を担当する島源三さんの対談と、主な台本三つも収録した。

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