毎日新聞
知的・身体障害者の生活介護や就労支援などをしている高松市田村町の社会福祉法人・田村やまびこ会「Doやまびこ」(中田耕次理事長)が14日、地域交流バザーを開いた。障害者と地域の人々との交流を深め、障害者の社会参加を進めようと年1回開催している。Doやまびこには現在18〜34歳の男女29人が通所している。この日は施設のうどん移動販売車が店舗になり、約400食を無料で提供。バザーでは、うどん味などがあるアイスクリーム「讃岐あいす物語」やうどんを揚げたお菓子「うどんさくさく」も販売した。
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