十勝毎日新聞社
東日本大震災の被災地支援で、町内の社会福祉法人厚生協会(鈴木正輝理事長)のわかふじ寮と屈足わかふじ園の職員4人が、宮城県登米市の障害者支援施設などで救援活動を行う。4月29日に新得を出発。8日まで、障害者や関連施設などが困っていることを調べたり、救援物資の配送などに当たる。4人は4月29日、わかふじ寮前で、職員や施設利用者ら約60人に見送られて出発。倉科さんは「障害者が実際にどのような不便をしているかを調べ、支援が継続するよう努力したい」と話した。
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