毎日新聞
コミュニケーションが苦手など、行動の一部に障害がある高機能広汎性発達障害児らの教育について学ぶ講演会が、高松市田村町の「かがわ総合リハビリテーションセンター福祉センター」で開かれた。約85人が参加、メモをとりながら熱心に耳を傾けていた。発達障害への理解を深めるために、発達障害の子どもを持つ親などが集う「県アスペ・一人立ち支援親の会『アズの会』」(吉田照子代表)が主催した。講師は、香川大教育学部特別支援教育学の坂井聡准教授が務めた。
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