読売新聞
県立近代美術館(さいたま市浦和区常盤)で9日、「アール・ブリュット・ジャポネ展」(県立近代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会主催)が始まった。「アール・ブリュット」とはフランス語で「生の芸術」の意味。知的障害のある作家を中心に、63人の絵画や立体など約680点を展示。昨年春から今年初めにかけてパリでも展示され、約12万人が訪れた。5月15日まで。一般1000円、大学生と高校生は800円、中学生以下と65歳以上、障害者手帳を持っている人は無料。
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