2011年2月10日木曜日

作品展:支援学校生の張り絵など95点 福島

毎日新聞 
福島大学付属特別支援学校(福島市八木田)の児童生徒が制作した絵などの作品展が8日、同市上町の福島テルサで始まった。発表の場を設けて児童生徒のやる気を高めようと、同市立福島養護学校と県立大笹生養護学校を合わせた3校で95年から、毎年交代で展示している。今回は同支援学校の小学部から高等部の全校児童生徒53人が、粘土や折り紙、綿などを使った張り絵や手工芸品など、自由な作品95点を並べた。13日まで午前9時〜午後5時。入場無料。

0 コメント:

コメントを投稿

▲ このページの先頭へ戻る