2011年2月18日金曜日

【発達障害と向き合う】「心の回復力」研究報告 教師・保護者集いシンポ 栃木

下野新聞 
心の回復力を意味する「リジリエンシー」をキーワードに発達障害児への支援を考える公開シンポジウムが13日、駅東通り2丁目の白鴎大東キャンパスで開かれ、県内小中学校の教員や発達障害のある子の保護者ら約80人が参加した。同大の仁平義明教授(応用認知心理学)を代表とする東日本の大学関係者らの研究グループが主催。同グループは本年度まで3年間、研究を続けてきた。

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