中日新聞
豊かな色づかいやアイデアあふれる子どもたちの作品が楽しめる「県西部地区特別支援学校作品展」が30日、浜松市中区早馬町のクリエート浜松で始まった。絵画や刺しゅう、粘土細工など631点が並び、来場者の関心を呼びそうだ。障害のある子どもらの作品展示を通して、特別支援教育への理解を深めてもらうのが狙い。30回目の今回は、4月に新設された袋井特別支援学校磐田見付分校が加わり、御前崎市以西13校の687人(グループ出品含む)の作品が出品された。5日まで。入場無料。
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