2010年12月14日火曜日

障害者バラエティー2時間スペシャルーちょっと気になった「民放風」

J-CASTニュース 
<ETVワイド「笑っていいかも!? バラエティー番組からバリアフリーを考える」>「障害者の障害者による障害者のためのバラエティー「バリバラ」の2時間スペシャルです。2時間はちょっと長すぎたけど、大いに笑わせてもらいましたよ。でも、見終わってからひとつ気がかりな点が残りました。大運動会もドッキリも民放の普通のバラエティーのネタだということ。意地悪な言い方をすると、民放風バラエティーを障害者がやって見せたという構成になってしまっていた。やはり、この番組の魅力は身障者の側からの発想のゲーム・競技、お笑いじゃないと意味はないんじゃないでしょうか。
常識の 枠から飛び出せ 障害者(横澤彪)

0 コメント:

コメントを投稿

▲ このページの先頭へ戻る