京都新聞
障害のある子どもの療育に取り組む京都府長岡京市長岡の「コラボねっと・京都自立支援センター」で21日、子どもたちの工作や絵、書などを集めた作品展が始まった。23日まで開かれる。コラボねっとのデイサービスでは、乙訓や近隣市の2〜18歳の約200人が、音楽療法や学習指導を受けながら創作活動に取り組んでいる。作品展は、日ごろの活動の成果を広く見てもらおうと、2年前から一般公開の形で開いている。23日は午前10時から午後1時まで。
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