2010年10月12日火曜日

障害者が心込めた陶芸や絵画作品、14日から地元百貨店で展示 神奈川

カナロコ 
社会福祉法人小田原支援センター(小田原市東町、望月直洋理事長)を利用する障害のある人たちが、丹精を込めて制作した陶芸や絵画、書などの作品展が14日から5日間、ダイナシティウエストキャニオン(同市中里)ロビンソンデパート1階吹き抜け広場で開かれる。同センターで活動するグループ「就労継続支援B型」のメンバーら約80人が参加。それぞれがこの1年間で作った作品の中から約100点が展示される。また、16、17の両日にはメンバー30人によるオペレッタ「オズの魔法使い」発表会も開かれる。

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