読売新聞
知的障害のある20〜40代の男女5人が描いた絵画を紹介する「夢アートコレクション作品展〜夢がいっぱい 愛がいっぱい」が、松山市上野町の県総合運動公園体育館1階ロビーで開かれている。大胆な構図や色遣いの24枚を展示。観覧者から「1枚ほしい」との声が出るほど好評で、企画した同市のNPO法人「家族支援フォーラム」(米田順哉理事長)は「障害者の絵という枠を越え、アートとして見てもらえれば」としている。11月30日まで。午前9時〜午後5時。無料。
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