2010年9月17日金曜日

アウトサイダー・アート展が人気

障がい者の働く場ニュース 
障がい者アートは、正規の美術教育を受けていないことなどから「アウトサイダー・アート」と呼ばれ、独特の世界観を表現した作品が世界中から注目を集めている。現在、パリ市立アル・サン・ピエール美術館では、日本人の障がい者作家による展覧会「アール・ブリュット・ジャポネ展」が開催されており、日本人作家63人の作品が展示されている。なお、滋賀県庁のギャラリーでは、その展示会の様子や作品をパネル展示して、アウトサイダー・アートを紹介している。

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