2010年9月20日月曜日

自主性育む自然体験キャンプ 奈良

読売新聞
仲間との冒険や自然観察を通じ、発達障害を持つ児童の自主、社会性を育む「自然体験キャンプ」が18日、曽爾村の国立曽爾青少年自然の家(佐野俊幸所長)を拠点に、2泊3日の日程で始まった。同自然の家の企画で、県内外の児童と保護者約20人が参加した。初日は、石田陽(はる)彦・関西大教授(臨床心理学)やボランティアの学生らの指導で、仲間と打ち解けるためのゲームでスタート。

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