2010年8月26日木曜日

福祉施設の活動、新聞に 左京で京の学生ら 京都

京都新聞 
障害のある人の就労施設やサロンの活動を伝える「福祉新聞」を、龍谷大や同志社大など京都の学生ボランティアが24日、京都市左京区の飛鳥井ワークセンターで初めて作った。着物の布を使った和雑貨などの利用者の手作り商品や人柄を紹介した。左京区社会福祉協議会の事業で、学生8人が公募で参加した。今後、同社協が福祉をテーマに発行するリーフレットづくりに携わる予定で、新聞は経験を積むために制作した。

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