2010年7月10日土曜日

障害者の在宅就労、NPO法人が支援開始 鹿児島

南日本新聞
霧島市隼人のNPO法人eワーカーズ鹿児島が8日から、パソコンなどを使い自宅で働くことを希望する障害者向けの研修事業を始めた。県が初めて取り組む障害者の在宅就労支援として受託。初日は7人が取り組んだ。研修は同法人事務所で実施、仕事への心構えについて話を聞いた。今後、計168時間のホームページ作成研修を受講する。11人が登録し、本年度は20人の研修を予定する。

0 コメント:

コメントを投稿

▲ このページの先頭へ戻る